2021年10月
アスペルガーのモラハラ夫と養育費＆面会交流で公正証書を作成して離婚
10代の子供2人と暮らすシングルマザー
離婚から数ヶ月後に元夫から面会交流調停を申し立てられました（リーガルハラスメント）
1年経ちましたが未だに解決していません
前回の続きです
面会交流調停
「調停 に 代 わ る 審 判」の書類が届いた後、
私は異議を申 し立 て ま した
担当の書記官さんに書き方を聞きました
長さは1ページ、理由は書かなくてよいと言われました
理由は沢山あります。。この機会に裁判官に確実に伝えておきたくて、結構長く書いてしまいました。。。
今回は私の提出した異議申し立ての内容についてです
異議申し立ての主な理由
直接的な面会に限定すると子らの年齢や精神状態に配慮することが困難で子らの利益にならない
面会を直接的なものに限定せず、間接的な面会を含め、頻度は3ヶ月に一回、1時間程度が妥当だと考えます
父母間の不信感が強く、面会交流代替日を当事者間で定めることは不可能です
申立人（元夫）が当調停中も約束を守らないこと、子らに隠れて会おうとすること等、相手（ブレッド）方へのモラルハラスメントがありますが、申立人（元夫）は慎むということはできなそうです
申立人（元夫）は子の学校付近をうろつくことが増え、生活の安全が脅かされています
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モラ元夫の待ち伏せについて
（ところで、家庭裁判所から送られてきた調停に代わる審判の書類ですが、これ以外に元夫の代理人が用意した「主張文」も届きました
その不愉快で幼稚な内容について、私は異議申し立てを通じて反論させていただきました！）
〇月〇日付けの申立人（元夫）からの主張書面によると、子の待ち伏せはしておらず、「すれ違う程度」との記載がありました
ところがその後の〇月〇日、申立人は子の通学路に現れ、一緒にについて歩いてきたそうです
（これですれ違う程度とまだ言うの？）
子に会うために意図的についてきたことが伺えます
こうした事情も含め、相手方（ブレッド）は引っ越しを検討しているが、転居先を子に聞き出して再び待ち伏せしてくる恐れが強く直接的な面会交流に強い抵抗感があります
塾代拒否の件
（モラ元夫は、養育費とは別に支払うと言っていた塾代を一度も支払ってきません
直接的な面会をさせない私への罰なのでしょうか？）
申立人（元夫）の主張書面では子らのことを思い十分な措置を行っているなどと記載がありますが、塾代は申立人（元夫）が支払うと子供に言っていたので頼みました
申立人が約束を果たさない姿は、子の健全な成長の妨げにつながります
父親としての責任感のなさと受け取ります
以上
異議申し立てにより、
本当の審判への移行が決まりました
異議申し立てから1カ月程が過ぎた先日、
書記官さんから電話がありました
それだけで私は不安に。。
裁判官が話を聞きたいので家裁にきて欲しいそうです
同様の出頭要請は申立人（元夫）にもあり
私と元夫が同席して裁判官が話を聞くということだそうです！
モラの存在を思うだけで動悸がします
見たくない姿、聞きたくない声
それでも私が出頭しないとモラの意見だけが通ってしまう怖れもあります
とても困りました
書記官には一応元夫との対面に対抗があると話してみました
元夫の代理人だけならいいですか？
元夫と横を向いて視線が合わなければいいですか？等聞いてくれました
裁判官に私の意向は伝えますと言ってくれました
どうなるのか？逃げてしまいたいですが
モラとの対面でも結論を出すための最後の我慢と思ってやるしかないのでしょうか
今はそのエネルギーはありませんが
最後までお読みくださりありがとうございました