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2021年10月
アスペルガーのモラハラ夫とは民間の調停機関で養育費と面会交流の取り決めをして
離婚が成立
離婚から半年弱、モラは家庭裁判所に面会交流調停の拡充の申し立てをしてきました
元夫と養育費や面会交流で縁が切れないのが苦痛です
面会交流調停で決着がついていない中での
最近の面会交流の記録です
元夫は「直接的な面会」を望んでいますが、
今回も間接的(ラインビデオ)による面会で応じました
通話時間でも毎回もめます
子供は30分程度がい言っています
話すのを楽しみにしている様子はありません
私は子供1人あたり30分にしてもらいたい一方、
元夫は1時間だと言ってきます
長いと思いませんか?
毎回、元夫が長く延々と話そうとしてきます
過去のライン通話で、30分以上話していたので、子供にもう終わりするように伝えたところ、元夫から後日クレームがきました
「次回は勝手にきらないように」
私の言うことは聞かないぞ
主導権はオレがとるということです
本当に一つ一つが不愉快な相手です
さて最近の面会交流ですが、長男の話によると元夫は子供の学校の外の掲示板をみにいったそうです
掲示板には学校のおたよりが貼ってあり、その月の学校行事を見ることができます(私としては、モラ夫に知られるので掲示はやめてほしいです)
元夫「〇〇(子供)の修学旅行は〇〇日だね」
ゾッとしました
離婚後の別居親はこういうことをするのでしょうか?
離婚後も子供の学校行事を把握したがり、
こっそり子供に会えるチャンスを探すのでしょうか?
学校の掲示板を見てきたことを子供にいう必要があるのでしょうか?
元夫の存在が恐怖でトラウマの私は
行事への参加は認められないと伝えています
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さらに長男の話によると、
元夫は養育費のことを
「ママへの仕送り」
と言ったそうです
仕送り?
そもそも養育費は子供のためのお金です
認知の歪みで元夫は私(元妻)へのお金と捉えています
それがさぞ不満なようです
離婚しても元夫は家族だと思っているようです
それが私には大変苦痛でストレス
こちらから物理的に距離をとらないと
という気持ちが強くなりました
最後までお読みいただきありがとうございました