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2021年10月
アスペルガーのモラハラ夫とは民間の調停機関で養育費と面会交流の取り決めをして
離婚が成立
離婚から半年弱、モラは家庭裁判所に面会交流調停の拡充の申し立てをしてきました
5回目面会交流調停期日は欠席と書きましたが
その期日の数日前の出来事について書きます
4月〇〇日
また元夫が子供の学校の近くをうろついているのを見てしまいました！！
朝の子供の登校時間に合わせて、元夫は子供が通る付近にいました
幸い子供は集団登校なので
元夫が子供に話しかけることは困難です
面会交流はビデオ会話で間接的に行なってきています！
どうしても子供の姿を直接みたいのか。。
ちょうど1年前にもほぼ、同じ場所、同じ時間帯に元夫が子供を待ち伏せしているのをたまたま見かけました
（ショック！）
5回目の面会交流調停の期日は私は欠席しましたが、文書を提出済みでした
その内容の一部には
元夫に対し、子供の学校等で待ち伏せをしないでほしいこと、もししたことが分かったら次の面会交流はやりませんと書いていました
私の文章は元夫もこの待ち伏せ事件前には読んでいたはずです
相変わらずの無視
相手はいつも自分の会いたい気持ちが優先です
ピンク色のクレチマス
母からもらいました
🍞🍞🍞🍞🍞
さらに
その約1ヶ月後の5月〇〇日、
元夫はまた同じように子供の待ち伏せをしていたそうです
子供から直接聞きました
（子供には、もし見かけたら必ず私に報告するように伝えています）
元夫と子供、互いに存在に気がついたと言います
度重なる通学路での待ち伏せ。。
面会交流調停中にも関わらず、子供に会いにくる行為、おかしくありませんか？
してはいけないことをしてきます
朝の忙しい通勤時間帯によくやるものです
元夫の言い分は「子供に直接会わせてくれないからだ、父親に会わせない私（ブレッド）は悪い母親だ」となるのでしょう
アスペルガーの被害者意識です
こちらの気持ちへの配慮はできません
ストーカーなのかほぼストーカー的な行為なのか
もし待ち伏せを私や誰かから咎めれたら、
「ここはオレの生活圏だから
たまたま歩いていただけ、
通勤途中だった」
と言えばそれまで。。
私が偶然？目撃した時は、ゆっくり歩き子供を待っていたようにしかみえませんでした。。。
子供に元夫の行為をどう感じか聞きました
次男ははっきりとした答えはありませんでした
長男は「不審者だ」、周りの目があるからそんなことをされた困るという反応でした
子供ももし元夫から登下校中に話しかけられたら周りの目もあり困ると思います
調停は審判を望んでいます
どのような結論がでても
モラは子供に会う要求はエスカレートさせ
取り決め以外での接触を試みてくるだろうという気がしてなりません
こういう出来事も私がこれまで調停に向けてきた精神的、肉体的エネルギーがもったいなく無駄と思うわけです
度重なる待ち伏せ事件で
元夫への不信感と嫌悪感、恐怖は強まります
離婚後の子供の親権は私にありますが、元夫はまだ家族だと思っているようです
気色悪くて精神的なストレスです
元夫は無意識にそれも狙ってやっているのかもしれません
ますます物理的に避難したくなります
安心して暮らせません
離婚後も相手の存在が私と子供の生活影響し、
生活の質が悪くて気持ちが沈みます
元夫とはしっかりと距離をとらねばという決意はより固くなりました
最後までお読みいただきありがとうございました