こんにちは
ブレッドです
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2021年10月
アスペルガーのモラハラ夫とは民間の調停機関で養育費と面会交流の取り決めをして
離婚が成立
離婚から半年弱、モラは家庭裁判所に面会交流調停の拡充の申し立てをしてきました
先日は家庭裁判所で面会交流の調査官調査がありました
2時間の予定と聞いていましたが
3時間10分かかりました
夕方の通勤ラッシュの電車に乗って帰ることになり
コロナが怖かったです
貴重な自分の時間、
子供にかけるべき時間がこの調査官調査で減らされました
必要のない面会交流調停を申し立てきた
リーハラモラ元夫が腹立たしい限りです
この調査により、
面会交流のやり方や頻度の話がどのように進むのかは？？？
調停員や裁判官に私の主張を
説得する材料になるのでしょうか？
変わらないモラ元夫が折れるきっかけになるとは思えません
モラ元夫と面会交流で直接連絡を取りあうことは
したくない
現実があります
私にとって有利な方向に向かうのか？
少しだけ期待しています
忙しいと色づいていることを忘れてしまいそうな銀杏の木。とても綺麗ですね
調査官H氏はこれまでの面会交流調停にも
同席されています
40代前半位の男性調査官で
穏和で真面目そうな雰囲気です
調停員と違って
否定的なことは言わずに子供の様子を聞いてくれます
今回は調査官H氏から子供の事だけでなく、
同居親の私についても詳しく聞かれました
調査官H氏
「かなり込み入った事もお聞きしますが、もし聞かれたくない内容でしたらそう言ってください
話の途中で、この内容は〇〇さん（モラ元夫）
に知られたくないというのがあれば教えてください」
さらに
「同様の調査を
〇〇さん（モラ元夫）にも行い、
それらを文書にまとめて双方に送ります
そして次回の調停で話を進めます」
私が話した内容はともかくモラが話した文書が届くと知り気が重たくなりました。。
何を言ってくるのでしょうか
HSPの私には小さな箇所でも傷つきます
読むのは苦痛です
🥐🥐🥐🥐🥐🥐
調査官H氏から
まず最初に聞かれたのは
意外なことに
私のことについてでした
私の勤務先、勤務時間、勤務日
家から勤務地までの距離
いつから働いているか
仕事の内容
→私からは休みの曜日やいつから働いているかについてはモラ元夫に知られたくないと伝えました
過去の面会交流時に、モラ元夫は子供に私の休みはいつだと聞いてきたそうです
その時に感じたのは
私の休みを狙って私と子供が住む家に侵入して物色するのではないか（もししたら犯罪ですね？）、或いは
こっそり子供に会おうと試みるのではないかと不安になりました
コソコソやる、
ゴキブリのようなモラ元夫です
子供への執着が今回の面会交流調停の申し立てに
つながりましたから。。
さて次は調査官H氏から子供のことを聞かれました
続きます
最後までお読みいただきありがとございました