こんにちは
ブレッドです
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2021年10月
アスペルガーのモラハラ夫とは民間の調停機関で養育費と面会交流の取り決めをして
離婚が成立
離婚から半年弱、モラは家庭裁判所に面会交流調停の拡充の申し立てをしてきました
ああ困りました
モラ元夫、
面会交流の調停中です
その間、毎月の面会交流は
間接的にやっていますが、
モラは平然と
直接面会の要求をしてきます
モンブランをいただきました
調停後の自分へのご褒美です。。
モラ「もちろんですが、対面による交流を希望します。」
私からすれば、嫌がらせ的な面会交流調停の申立てで、面会交流に対する葛藤が増し、より会わせたくない、と思うようになりましたが
想像力のないモラはそういうことが
わからないようです
毎月の面会交流前のやりとりが苦痛です
「対面、対面」を繰り返すモラ
モラ「コロナは理由に出来ないね
私が子供達と話したいのと同様、子供達も私と話したいと思います」
これがモラの主張です
やはり特性のせいか思い込みが強い
失望と恐怖を感じました
私からすれば
自由に面会できない原因は
婚姻中にあります
夫婦関係、親子関係、家事育児をめぐる様々な出来事の結果です
モラはそれを全て無かったことにしています
話が噛み合わないわけです
🥐🥐🥐🥐🥐
調停では私が申立人の要求に応じるように
話を進められています。。
あの場にいると、拒否し続けるのが苦しい立場になりますが
何故そうしなければならないのでしょうか？？
養育費や進学費を渋り、拒否してきたモラです
次回の調停ではもっと自分の嫌だという意志を貫こうかと思っています
最後までお読みいただきありがとうございました