ミシンの買い方、選び方！ -2ページ目

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23Oct
- お買い得ミシン　ブラザーBC-6000
  先日、お勧めしたミシンが猛烈な勢いで売れている模様・・・・（そりゃそうだな。この値段でこのクラスのミシンで3年保証だもんな）ちなみに、楽天他社価格をみるとだいたい5万円前後で1年保証。（家電屋だと、修理に余計な金がかかる）ただ、値段だけを見て安いミシンと判断してはいけない。と言うのも、このBC-6000は、結構優れたコンピューターミシンだからね。BC-6000PC-8000ステッチ数16（実用のみ）533（実用67）液晶パネルなしあり抑え圧調整なしあり送り歯6枚6枚自動糸調子ありあり自動糸切りありあり自動糸通しありあり押え固定ピンありあり下糸クイックありありLEDデュアルライトありありプログラム糸切りありあり針下停止ありあり分類コンピューターミシンコンピューターミシン重量7.5Kg7.5Kgといった具合に、初心者が扱うミシンに必要な主機能は、BC-6000でほぼカバーしている。今まで紹介してきたミシンで言うと・・・JP-500の対抗機種といったところかな？並べて書くとBC-6000＜JP-500 ＜PC-8000 　といった所だろう。とはいえ、ミシンに求める機能によって、順位が入れ替わる事があります。自動糸切りに価値を求めるなら、JP-500には自動糸切りが付いていないし・・・だから、ある意味僅差なんですよね・・・・これで、5万円とかするなら、JP-500を買え！って話なんだけど、39,800円なら自動糸切りも付いているし、BC-6000って選択肢もかなり有効になってくる。以前も書いたが、LM-700と同じミシンなので、LM-700が出たおかげで修理可能期間（廃番から7年）が大幅に伸びた点も大きい。ちなみに、送り歯7枚（JP-500）、とか抑え圧調整（PC-8000、JP-500）が重要になるなら、オプションが必要。布の厚さによる布送りの問題は、上送りを改善することで解決も可能。例えばブラザーだと、ウォーキングフットという上送り装置を付けることで劇的に解決できます。（たぶん、抑え圧調整より効果大）と言う事で！まずは、BC-6000。という選択もアリだと思う。自分が縫いたいものによって、（必要に応じて）ウォーキングフットを買ったりフットコントローラーを買ったりワイドテーブルを買ったりすれば良い。さっき見たら、もうすぐ無くなる感じだな・・・
15Oct
- 初心者に必要なオプション
  以前もチラッと書いたような気がするけど・・・初心者がミシンを使う上で、買っておいた方が良いオプションパーツがある。それは・・・フットコントローラーとワイドテーブル。最近のコンピューターミシンで、良く発生する問題ですね・・・・（＾＾；最近のコンパクトタイプミシンで良く発生する問題ですね・・・（＾＾； DXセットってのは、以下のミシン屋のオリジナルセットだけど、これ・・・本当に初心者にとって大事な事です。
10Oct
- はなまるで・・・
  はなまるマーケットって番組で、洋裁の特集やってたな・・・で・・・無茶なミシンの紹介までｗｗｗhttp://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/t081009.html その中で、初心者に大人気なのが、こちらのミシン。☆コンピューターミシンブラザーCPS0307　38,800円えー(｀・ω・´)これって・・・あの最悪糸カセット搭載機種（B55/V6/R1と同じ）じゃん・・・ありえん！糸カセットは、海外では不評で、販売中止になっているぞ・・・国内も、そろそろ生産打ち切りのはず・・・流石、マスゴミ！情報の検証の甘いこと甘いこと・・・・究極の進化型はもっとスゴイ！画像下の写真を刺繍機能付きミシンを使って縫った物です。今回はおよそ15種類くらいの糸を使って縫っていますが、 99色まで使うことができるということです。こんなことまでミシンでできてしまうんです。おいおい・・・これだけの刺繍を完成させるには、相当なDTPの腕前が必要だぞ・・・・PC素人がいきなりチャレンジしたって、絶対に無理だぞ・・・・まず、3人もの人の顔が認識できる刺繍となれば・・・かなり大きな刺繍じゃないと、無理です。つまり、TVでやっていた刺繍は、D300などの最高位機種で、刺繍プロってソフトを完全に使いこなしたプロデザイナーの作品です。可能性として、のお話で、間違ってもTVを見てあー！やってみたい！な人には、半世紀ぐらいかかる気がしますよ・・・・気になる人は、やってみ！ブラザーのHPから刺繍Proってソフトの体験版をダウンロードしてhttp://www.brother.co.jp/product/hsm/embropc/shishu_pro7/trial/index.htm 実際にPC上でデータ作ってみ！（PC上で刺繍のシミュレートできるから）あの番組を見ているような人には、絶対に無理だから・・・・それと、使えるかどうかの判断を自分で上記URLのプログラムを使うことなく、他人に判断をゆだねる人も絶対に使いこなせません！過去、DTPの実務経験が2年以上ある人間なら、各種刺繍の縫い方（たたみ縫い、サテン縫い、など）の特徴をつかめば・・・なんとか出来ると思うが・・・・素人には絶対に無理！今日、ミシン屋を覗いたら・・・刺繍ミシンの実演販売をやっていたｗｗｗ素人騙して、高いミシンを買わせる魂胆が丸見え！いいですか！PCのスキル無い人が、刺繍ミシンに夢を求めちゃいけません！ミシンは、道具です。手作りの道具です。簡単に出来るはずありません！手間をかけてこその手作りです。手間を惜しむ人は、洋服屋に行って、既製服を買いましょう。と言うことで、今日の買わないほうが良いかもミシンは・・・はなまるを見た人を対象に、番組に出ていたミシンを取り上げました（笑）※D300は、悪いミシンではありませんが（むしろ良いミシン）・・・使う人を選ぶミシンです。職業としてDTPをやっていた人なら、夢のある作品が作れますが、単なる裁縫おばちゃんが持っていても宝の持ち腐れです。ど素人だって、チャレンジすれば出来るはずだ！と言う人もいますが・・・・それなら、DTP業界に未経験、ド素人で求人広告に応募してみてください。十中八九断られます。つまり、そーゆー事なんです。刺繍ミシンに関して、詳しいことは以下の記事に書きましたのでPCに詳しい方は、是非お読み下さい。http://ameblo.jp/wata007/entry-10085526860.html
27Sep
- 速報！うぉ！安っ！
  ブラザーのミシンで、BC6000というコンピューターミシンがある。どちらかというと、設計の古い機種なんだけど・・・だからって、新しいミシンが特別優れているわけでもない（笑）大した技術革新があるわけでもなく・・・BC６０００の後継機種はLM700なんだけど・・・内部構造の変化なし！パネルの色を変えただけ・・・馬鹿じゃね？ってことは・・・BC6000を安く買う方が賢い！って事。(廃番になっても、修理部品はLM700の部品を流用できるし・・・）うわぁ・・・安っ！台数限定だけど、こんなの発見。さんきゅっぱ？いーの？あの大人気機種、ブラザーPC-8000 から、液晶パネルを取って、文字縫いをなくし、ステッチを少し減らしただけ。つまり、PC-8000と基本構造が同じで、とても丈夫な機種。文字縫いのいらない人にとっては、ちょうど良い機種。通常は、ジャノメJP-500 を選ぶのだが・・・・この安さは半端じゃない！すぐになくなっちゃうと思うけど・・・・この値段だったら、買いだな・・・・
23Sep
- ミシン業界の闇
  以前紹介したジャノメのCK1100、CK1200（CK1000で擬似表示）が、最近一斉にネットショップから姿を消しました。観測していたのですが、楽天やしっかりしたHPから順に消えて行き、今では家電量販店のHPで高値で売られるのみとなっています。明らかにメーカーの圧力です。きっと、実店舗からの苦情で消させたのでしょう。ネットに情報すら上がらなくなり、もはや検索でも引っかからなくなりつつあります。悔しいので近日中に情報集めて、ここに載せてやります。あんな素晴らしいミシンが、実店舗の営業努力皆無の店員のクレームで、ネット販売できなくなるなんて・・・でも、ご安心を実店舗があるミシン屋であれば、仕入れは可能。当然、こっそり販売も可能なはずです。「ジャノメCK1100が欲しいのですが、おいくらで売っていただけますか？」と、問い合わせのメールを入れれば、万事解決です。そういえば、上記ミシン販売専門店さん。ミシン屋にしては珍しく、色々なIT業界の紙面に取材されています。良いミシンを安く売るアップスパイラルがうまく行っているみたいですね。CK1100も良いミシンなので、クチコミの分だけ安いのかな？
12Sep
- ついにJUKIも中国生産
  あの（色々な意味で）JUKIが、ついにミシンの生産を中国は上海に切り替えるとの発表が、公式HP でありました。（ってか気が付いた）ん～品質管理は大丈夫なのかね？イカサマ販売やら何やらで、今やJUKIのメリットって唯一の国産ミシンメーカーだけだったのに・・・・（＞＜；（他は全て海外生産）まぁ、頑丈なボディと言えば聞こえは良いが・・・機能が少ない割に、高いミシンが多かったが・・・国産という砦が崩れたら・・・もともと買う価値のないミシンが多かっただけに・・・どうなるのだろう？JUKIミシンは、今ある流通在庫が尽きたら・・・中国産です。職業用TL-25は、どこで作るのだろう？（唯一、JUKIで評価できるミシン？）まぁもともと工業用ミシンメーカーだから、家庭用は、どうでもいいのいかな？とりあえず、国産ミシンをお求めの方は、今のうちに・・・・（おススメは、シッカリミシンのHZL-T470　年寄り向けに　簡単操作の　HZL-E60）
26Aug
- 職業用ミシンの信頼性と、家庭用ミシンの多機能性を両立　ジャノメ　CK1100
  初心者にも勧めますが・・・ちょっと上達して、職業用ミシンが欲しい！って思っても・・・職業用ミシンって、ステッチの数が少なくて、躊躇している人って多いと思うんです。職業用ミシンってボタンホールの数も限られていますからね。そんな時は、このジャノメCK1100がお勧め（別にCK1200でもいいけど）だいたい、例によってネット販売を不法に規制しているメーカーの圧力で、どこのネットショップでもCK1000（製造中止）しか掲載していないから、「どうしても欲しいんですが・・・おいくらでしょう？」と言わないと売ってくれない機種。この店↓も、そう！まぁ、最強の消費者にとって、そんなの関係ない話。（＾＾）欲しいものを買いましょう。CK1000の情報はネットでも拾えるので、CK1100との違いは、送り歯が5枚→7枚に変更になっている。CK1200は、CK1100に上送り装置がついている。とまぁ、こんな感じです。このミシンは、職業用ミシンの基本設計と、家庭用ミシンの多彩な機能を両立しているので、ミシンの操作に慣れて買い替えを考えている人は、まず考えるべき機種。それと、本当に何かを今後縫って行くぞ！と決意した初心者にもお勧めできます。糸調子は手動なんですが、これは、すぐになれると思いますよ。(むしろ、手動で微調整が効く分、あらゆる布で綺麗に縫える）あと、モーターが強力で、針も早いので、ミシン本体も安定性確保の為、大きくて重いです。間違っても持ち運んじゃいけません。置きっぱなしの据え置きミシンです。（なので、ハードケースはついていません）ジャノメJP-500並みのステッチ数と、JUKIシュプールTL-25並みのパワーを持った、このミシン。決して安くはないけれど、家庭用から職業用へのステップアップを考えているなら、買いです。（だって、値段的には職業用と大して変わらないし、古い家庭用を取っておく必要が無くなるんだもん）ちなみに、職業用で送り歯7枚のミシンは、私の記憶にはないので、職業用としても良いかもね・・・・全くの私見ですが・・・初心者ほど、ワイドテーブルは持っていた方が良いですよ。（＾＾）ｙ両手が広く使えて、初めての時からしっかり布を押さえられて、それなりに上手に縫えちゃいますから。
02Aug
- サイドカッター
  サイドカッターというものがある。押え金にカッターが付いていて、ミシンの縫い目ダイヤルをかがり縫いにセットすると布を切りながらかがり縫いが出来るのである。パッと見、ロックミシンみたいに見えるが・・・全然別。単に、裁断しながらかがり縫いができる横着グッズ。裁ち目は決して綺麗ではない。（そりゃ、そーだ）もちうろん家庭用ミシンのかがり縫いだから、縫い目はロックミシンに遠く及ばない。カッター（メス）の切れ味が悪くなったら、サイドカッターごと交換。（まぁ1000～2000円程度のものだけど）ただ、立ち目かがり縫いをする上で、丁度良い位置を縫うのは初心者にとって至難の業。布の端から1㎝程度の所に針を落とすように、縫い続けるのが難しいなら、サイドカッターを使ってしまうのも手かもしれん。でも・・・サイドカッターはミシンに負担がかかるんで、あまり使わない方が良いんですよ。故障の原因になるからね・・・・だからね・・・・もっと良い物があるんですよ。それは・・・かがり縫い抑えこれは、抑え金なんだけど・・・かがり縫いに合った場所に、（サイドカッターだとカッターがついているんだけど）出っ張りがあるの。だから、ちょーど良い位置に布を固定して抑えてくれる。つまり、レールを引いちゃおうみたいな抑えなんですよ。だから初心者がかがり縫いで苦しんだら、サイドカッターを買うのではなく、かがり縫い抑えを買うと良いよ。他にも便利な抑え金ってのが色々発売されている。ミシンを買う時に一緒に、各メーカーが出している抑え金セットなんてのを買うのも面白いかもね。（ってか、ミシンの腕前が上がった錯覚に襲われます・・・ってか俺は、そう感じた・・・・）ここでも、ジャノメのパッチワークセットなんてのが売ってますね。JP-500を買う際に、ついでに買ってみるのも面白いですよ。
15Jul
- ロックミシンのメスと針の距離
  ロックミシンを選ぶ場面で・・・最近は2本針4本糸のロックミシンを選ぶ事が多いですね。（その辺の記事は、あちこちのブログにあるので今回割愛します）さて・・・ある程度の経験者になると、メスと針の距離について云々語り出します。メスと針の距離が少ないロックミシンの方が縫いやすい。カーブが縫える。と言った感じに・・・・じゃ、どうして距離の大きいロックミシンがあるの？全機種、可能な限り距離を小さくすればよいじゃん！ちょっと待った！普通はね・・・裁断した後に、ロックをかけるんですよ。布を切りながらロックをかけるなんて、かなり横着な行為なんですよ！まして、細かい部分やカーブなどの部分は、手を抜いて良い部分じゃありません！つまりね・・・確かにメスと針の距離ってのは、車の内輪差に例えれば、ホイルベースの短い車の方が、カーブを曲がりやすいのは事実！だけどね・・・・まず、スピードを落として曲がりましょうよ！（安全運転）丁寧に縫えば、たいてい綺麗に縫えますよ。車に例えるなら、フルスピードで交差点に突っ込まないで下さいよ！それとね・・・さっきも書いたとおり、裁断してから縫え！特にメスと針の距離が影響を及ぼすほどのキツイカーブや、細かい所は！論理上、距離が小さい方が縫いやすいかもしれないけど、そんな細かいところや急なカーブを、切りながらロックかけて、フットコントローラーを踏みこんだら、たいていの人は失敗するから！つまりね・・・・トラックと小型乗用車を比べるほどの違いはないのです。せいぜい、F-1カーのセッティングレベルの違いでしかありません。F-1ドライバーだったら、タイムに影響が出るでしょう。でも・・・普通の人は、そこまで攻めません。そして、距離が小さいと言う事は、メスの影響を受けやすい所で針が布に落ちる訳で、決して良い事ずくめじゃないのです。（しわや伸縮が起きている場所に針が落ちれば、縫い目は必然的に汚くなる）F-1のセッティングだって、最高速を無視すれば、ホイルベースを狭めますが、通常、可能な限り（コーナーリングが許す限り）ホイルベースを長めにとって、安定した走行を確保します。つまり、メスと針の距離が小さいと言う事は、不安定になる。と言う事なのです。つまり、直線の簡単なロックで、不安定になる・・・・それはマズイですよね。（まぁ、ロックミシンのメス幅の差なんて、縫いに影響が出るほどの差はないんですけどね）つまり、結論！メスと針の距離の差は、実用的には意味がない。全体的なロックの品質を落としてでも、カーブの内輪差をなくしたいなら、メスと針の距離が小さいものを選べ。（つまり無精者）綺麗にロックをかけたい人は、簡単なところ（直線）は裁ちながら綺麗にロックをかけ、細かい所は、予め裁断してから低速でロックをかけましょう。メスと針の距離を気にしても、良い事は何もないよ！ってこと。一番大事なのは、「段どり」とスピード調整。フットコントローラーにスピード調整機能（単なる踏み具合でなく、車の低速ギアみたいな装置）がついた機種が、アメリカで売れているそうです。実用本位で、論理的なメリケンの奥さんが選ぶものは違いますね。（＾＾）ｙそういうロックミシンを下記お店では、オリジナルモデルとして扱っています。（要お問合せ）（ミシン教室を併設しているお店が勧めるロックミシンには理由があります）追記ミシン屋のおばちゃんがカーブのきれいな縫い方のコツを教えてくれました。彼女が言うには、「どんなロックでも左手の使い方一つでどうにでもなる。」そうです。右カーブの場合は布を左手で針の方に押してあげて、左カーブの場合は布を左手で左の方に引いてあげるんだそうです。
30May
- 工業用ミシン？職業用ミシン？家庭用ミシン？
  色々ネットでミシンの事を調べていると・・・掲示板などに、おかしな事が色々書いてあるものです。厚モノを縫うなら工業用ミシンが良いですよ。(ﾟДﾟ)ﾊｧ?工業用ミシンって・・・・こーゆー、とてつもないミシンの事を言うんですよ・・・・・下に見えますのは、工業用ミシンのモーターで、定格出力もでかく、下手をすれば200Vも電気を食うかも・・・・つまり、工場に置くミシンですよ。おまー、こげなでけーもん、一般家庭に勧めるんかい！で・・・職業用ミシンってのもあります。単純に、直線縫いをしっかり行うためのミシンで、モーターも家庭用に比べ、しっかりした出力で、かつ家庭用のコンセントでOK。ぶっちゃけ、ひと昔前の（20年くらい前）電動ミシンだと思えばOK！非常に丈夫で、工業用ミシン針が使えるタイプもあれば、家庭用ミシン針でOKなタイプもあります。だけど、直線縫いだけのミシンだと思ってください。ロックステッチ等は、ロックミシンを別に買ってください。一般に、服飾関係のお仕事をされる方や、そっち系の専門学校に通う生徒さんが使うミシンです。家庭用ミシンは、今まで色々記事に書いてきましたが・・・・ある程度の価格帯のものは、多機能と安定性を両立しています。WikiPediaでミシンを検索すれば、載っています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%B3普通、家庭で小物を縫うなら、しっかりした家庭用ミシンを選ぶべきでしょう。ベストな組み合わせは、職業用ミシン＆ロックミシン　かもしれませんが・・・・普通、使いこなせないでしょうね・・・・・
22May
- 人を呪わば穴二つ
  先日、価格コムのミシンコーナーを何気なく見ていたら・・・・ひどいですねネットで価格破壊されちゃった機種をけちょんけちょんに貶しネット掲載されていない機種を勧めた模様。ところが・・・・その2機種は、全くの同型だと言う事が判明！メーカーもメーカーですが（そんなまやかしのテクニックを使うなんて）店も店です。いきさつは・・・・ブラザーD300という、刺繍ミシンの上級機種が今、価格コム上で一番話題になっているのですがお店に問い合わせに行った人が、お店の人に・・・壊れやすい！メーカー保証の3年なんて嘘だからD400Jという新機種がお勧め！と客に話したもんだから、さぁ大変！お客さん、不安になって価格コムに書き込んだらD300ユーザーが、驚いて購入店舗に問い合わせたそうな・・・そもそも、昨今福田内閣が、消費者保護の省庁を作ろうと言う世の中メーカーが保証書に書いた約束を反故にするなんて、あり得ない話。（国に潰されます）そして、本当に壊れやすいならともかく、買って楽しく使っているユーザーさんにとって、その機種についての悪評を流されるなんて、許せない事態。（僕だって、ミシンに限らず、今持っている品々には愛着がある）それを壊れやすいなんて、許されざる話。もちろん、本当に欠陥があったなら、それは知りたい情報。しかし・・・・誰も「壊れやすい」なんて思ってもいない。（購買後、使いまくっている人でも壊れていない）どっかの安モノミシンならともかく、最上位と言って良い機種で、そんなアホな話があればネットにすぐに載るっつーの！ちなみに、D400Jという機種は、調べた所・・・D300に刺繍プロをセットしただけの機種（細部のデザイン：色　は違うらしいが）型番もD300と同じマニュアルもブラザーHPから調べた所、同じものを流用している。http://solutions.brother.co.jp/public/model_top/embroidery/hf_inovd400jjp.html 価格コムの情報を読み解くと・・・一部系列店のみのオリジナルセット商品がD400Jとの事。なら、話は簡単。D400Jを置いているお店はインチキ店と言う事です。だいたい、刺繍プロってソフトは、素人向けのソフトではないので、最低限、フォトショップやイラストレーター等のプロ向けDTPソフトを使いこなせる位の自力解決能力がない人には、購買は勧められないし、買っても使いこなせない。もちろん、どのミシン屋さんだって、まともに教える事なんで出来やしない。（一応、わかったふりをしてはいるけどね）それをミシンとセットにして売るなんて・・・・・買った後のサポートをどうするつもりなんだろう？その店のHPも見たが・・・・とてもとても稚拙で、DTPソフトどころか、デザイン能力だってありゃしない。つまり、売ったは良いが、サポートなんて出来やしないのだ。明確な証拠や、明らかな評判があるなら別だが・・・人をけなすようなセールストークをする店員からモノを買ってはいけない。という分かりやすい例だ。価格コムのレビューも多くのレスが付いているが、みんな「壊れないよ」といったものばかりである。ここで、ずっとお勧めしているミシンショップも「保証証と言うのは、店とお客様との間で結ばれた、神聖な契約、反故なんてあり得ない」と言っていたそうな・・・・（頼もしいなぁ）やっぱり、買うならそういう店で買わなきゃね。価格差が、１０万円位安いなら、リスクを犯して嘘つきから買うかもしれないけどさ・・・・数千円の差なら、信用ある所から買った方が安心ですよ。（その信用ある店が、安ければ言う事ないのですね）
04Apr
- 刺繍ミシン
  刺繍ミシンが面白い。特に、パソコン操作に長けた人が、刺繍ミシンからソーイングの世界に突入すると非常に面白い。つまりね・・・・布に糸で印刷する「プリンター」としての位置づけで刺繍プロVer7ってソフトと併用すると、面白いよ。刺繍プロは、その名の通り「プロ」向けなんですよ。だから、フォトショップやイラストレーターといったプロ向けレタッチソフトを使える人なら、難なく扱えると思うけど、洋裁からこの世界に入った人にとってはかなり厳しい。なので、一回、ブラザーのHPから体験版をダウンロードして使ってみて問題なければ買う。って流れにしないと危険です。でも・・・・とぉっても面白いですよーでは、ほんのちょっと豆知識この刺繍プロは、写真の取り込み機能があるんだけど（写真の刺繍データを作る事ができる）みんな、ここでつまずくんだよね。うまくやるコツは・・・・元になる写真をフォトショップ等のソフトであらかじめ色数を減らすなど輪郭や色を検出しやすくしてから、取りこむ。フリーのソフトウェアで、輪郭検出ソフトがあるのでそれを活用する。（窓の森掲載は8月までなので、一応作者のページもリンクしておきます）こんな感じかな？俺も持っているけど、今度、ヤッターマンのGジャンつくります。（笑）ボヤッキーで！（・ω・）さて、買う場所だけど・・・価格コムを見ると・・・やっぱりが安くて対応も良いようです。
21Mar
- 認知症女性にミシン訪販、JUKI子会社に業務停止命令
  大手ミシンメーカーの子会社（通常、最もお客様が信頼して買うメーカー直の販社）が、違法な販売行為を繰り返していた模様です。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080319-OYT1T00657.htm>>訪問販売先で「修理できない」などとうそを言ったり、認知症の女性を狙ってミシンなどを購入させたりしたとして、経済産業省は１９日、特定商取引法に基づき、工業用ミシン最大手「ＪＵＫＩ（ジューキ）」（東京都）の子会社「ＪＵＫＩ家庭製品」（同）に６か月間の業務停止命令を出した。　ＪＵＫＩがＪＵＫＩ家庭製品に訪問販売事業を継承させた昨年３月までの３年間にも違反行為があったと認定された。　特定商取引法は勧誘でうそを言ったり、判断力のない相手に商品を販売したりする行為を禁止している。　同省によると、ＪＵＫＩの販売員は０６年７月、「ミシンの無料点検に来ました」と女性宅に上がり込み、「古くて交換用の部品がない」とうそを言って居座り、約３０万円のミシンを買わせた。同年１２月には、別の販売員が高齢の女性に「修理できない」と新しいミシンを勧め、女性が断ろうとしても「既に契約書を書いたので解約できない」と無理やり購入させた。　同社は約１０年前から訪問販売で宝石やアクセサリーなども扱っていたが、神奈川県に住む７０歳代の認知症の女性が４年間、同じ販売員から約６０点、約２４００万円相当の商品を購入させられた例もあったという。　経産省では「苦情件数が多く、勧誘方法も悪質だったため、業務停止命令に踏み切った」としている。ＪＵＫＩをめぐっては、全国の消費生活センターなどに０４年度６４８件、０５年度４４７件、０６年度３３８件の相談があったという。　ＪＵＫＩの中村和之社長は記者会見して「お客様に多大なご迷惑をおかけした」と謝罪。ＪＵＫＩ家庭製品を４月末で解散させる方針を明らかにし、ミシンを購入させられた被害者からの返品の申し出には、「できるだけ対応したい」と述べた。中村社長と山岡建夫会長は役員報酬の３０％を６か月間返上する。（2008年3月19日21時35分読売新聞）<<以前も、日本ソーイングハウスが、http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/11/20gbt300.htmおとり販売で、行政処分を受けていますが・・・・こりゃ、怖くて買えませんね・・・ミシンの訪問販売こりゃ、怖くて修理呼べませんね・・・ミシンの出張修理ネットで買って、ネットで修理依頼対応が悪ければ2chや価格コムに投稿！これが一番なのかもしれません。ちなみに、報道ではJUKIとジューキを混同していますが・・・・JUKI　は工業用・職業用ミシンで有名な会社ジューキ　は、ベビーロックでお馴染みの、ロックミシンで有名な会社だからって安心しちゃだめですよ。違法な訪問販売をする連中は、メーカーを問わず仕掛けてきますので・・・・そして、この様な事件が後を絶たないのは、メーカーが価格規制をしたりネットへの情報公開を拒んだり（実際に掲載規制がある）店舗の価格を守るために、ネットでの価格規制をしたりこういった甘い体制が、今回のような事件を引き起こしたのでしょう。（買った機械が、ネットで検索不可能だったら、どうしようもありませんからね）
18Mar
- ブラザー　PC-8000
  今日のお勧めはたぶん、ミシン業界で前人未到の販売台数と長期販売期間を誇る、人気機種。ブラザーPC-8000発売から約7年が経過して、後継機種も発売されているにも関わらず毎年、どこのECショップでもTOPクラスの売上を誇る人気機種。つまり、PC-8000を超える新機種が、無いという事。（後継機種に大事な機能が抜けちゃったり、微妙にハートをとらえそこなっている）値段的には、ブラザー直約店のネット価格であれば5～6万円といった所。（アマゾンだと8万円）最大の特徴は、文字縫い機能だろう。ステッチとして、文字が縫えるので、高価な刺繍機能をもったミシンを買わなくてもそこそこの用途（特に入園入学）を満たしてしまう。この文字縫いというのは、結構使える機能だ。子供の入園入学グッズ作成なら、尚更！子供は、物を無くしやすいので、名前を縫いつけてしまおう！という訳だ。ステッチで文字を再現するので、活字用に字体が作られているアルファベット等は、綺麗に再現できるが、ひらがなといった象形文字に関しては、刺繍ではないのであまり綺麗に再現できるとは言えない。その辺を気にする人は、刺繍ミシンを買った方が良いだろう。そして、文字縫い以外にも、基本的な使い勝手は（自動糸切り、自動糸調子、布送り、などなど・・・・・・）実用的な家庭用ミシンの中で、トップクラスの性能を誇る。つまり、とても使いやすくて、綺麗に仕上がるミシンであり、文字縫いができちゃう。という事。そして発売から7年という販売年数は、確かに悪く言えば「古い設計」だが、実はミシンなんてものは、一部刺繍ミシンを除けば、何も技術的に目新しい革新をしていないので、古いのではなく「熟成された設計」なのです。（7年間の、修理やクレームに対する対策の蓄積は、前人未到の量であろう）それぞれ家庭の都合で、予算ってのがあるとは思うけど、安モノ買いの銭失い（2万円前後のミシンを買って、糸調子で苦労したり、厚モノにチャレンジしてミシンを壊す）より、そう何度も買い換えるものではないので、キチンとしたPC-8000を買って、長く満足に使った方がはるかにましです。ちなみに、ミシン初心者は、フットコントローラーやワイドテーブルが付いたセットを買った方が良いですよ。（ちょっと高くなるけど）既に安物ミシンで痛い目を見ている人は、使いやすさに感動します。（＾＾）ｙ
10Mar
- Yミシン
  今日は、買わない方がいいんじゃね？ミシンの紹介。（笑）えーっと、いっぱいあるけど・・・どれにしようかな・・・・（ｗ）山崎範夫の電子ミシンうわぁ・・・高っけ・・・糞ミシンで3万円以上・・・やばいだろ・・・たぶん、ジャガーかシンガー辺りのの1万円台のミシンのOEMだと思われ・・・・でも、大勢買うんだろうなぁ・・・広告の力はすごいなぁ・・・・自動糸調子も付いていないもよう。コスト安の為に、設計上垂直回転釜を使ったくせに・・・・縫い目が奇麗になると詠ってる・・・・（注：水平全回転釜よりきれいに縫える要素ではあるが、釜のセットがしにくいので、まともな家庭用ミシンではほとんど採用されていない）使いにくそうだな・・・・・重さ5.4Kg終わってる・・・軽すぎ・・・・フルスピードで縫ったら、ミシン本体が揺れて、大変だぞ・・・むずかしいとされる厚地の場合でも、従来の家庭用ミシンだと、ゆっくり縫うと針が立ち往生したり、上糸と下糸の絡みがゆるくなって縫い目が弱くなってしまうことがありましたが、本機ならそのような心配はありません。「厚地になればなるほどモーターの馬力が出る独自設計」になっているから、上下する針が見えるほどゆっくり縫っても、縫いしまりは強くて糸のゆるみがありません。そーゆー問題じゃねーだろ・・・一定の厚さだったら、よほどショボイミシンでもない限り、縫えるんだよ・・・折り返しの部分の段差が問題だろ・・・きっと下釜が傷だらけになったり、タイミングずれで、おかしくなって保証が3年だわ！　修理修理！　って出したら「お客様の無茶な使用が原因です」って言われて（そりゃそーなんだけどさ）「修理は有償」ってオチだな・・・・買った後じゃ、どーしようもないけどさ・・・・買ってしまったミシンが、良い買い物だったか？大失敗だったか？見分けるコツは・・・分解してみる！（＾＾；　保証規定から外れるけどねで、重さがあるとミシンは自身の振動から安定して縫えるようになるから内部のフレームが、下部ほど重い材質で出来ているかどうか？けちって、プラスティックケースに鉛の重りとか付けていたら、アウト！大事な部分をプラスティックにして、自重が無くなっちゃって、わざわざ重量を稼いでいる腐れミシンの証拠。良心的なサイトなら、だいたい以下のようなこと書いてあるけど・・・・通常、キチンとしたミシンはしっかりした金属フレーム（骨組）を中心に、各種部品を組上げており、そのフレーム自身の重量で安定したソーイングが可能となっています。予算を削る場合、このフレームを可能な限りプラスチックに変えたり、ボディに部品を取り付け、部品原価を下げています。また使用するネジを削減し、接着剤にて部品を固定する事で安くしているミシンもあります。プラスチックを使うことで重量が軽くなり、ミシンが振動に対して不安定になってしまい、まともに縫えなくなるのでわざわざ底部におもりを付ける（ひどい場合粘着テープ止め）等をして、ミシンを安定させるようなものもあります。他にも、いろいろチェックポイントはあるけどね・・・・6Kg以下のミシンは、何か軽い事に関して特別な理由（たいていは、持ち運び）がない限り、買っちゃダメだよ。とりあえず、今日はここまで・・・・（笑）
08Mar
- ネットで買う場合
  長年、ECサイトを含むITコンサルタントとしての経験と、ミシン業界に顔を突っ込み実情を知ってしまった経験から言わせてもらいますと・・・・ミシン業界は、異常！まず、ネットに乗っかっている情報が極端に少ない。（載せさせないようです）メーカーが平気で価格規制や掲載規制をしている。（ようである）つまり、メーカー直のルートを持っている場合、上記の規制に縛られる訳であり・・・・あやふやな価格表示とか、一部の商品に関して「価格はお問い合わせください」ってのは、逆に、それこそ正規ルートの証でもあるわけです。（つまり、アフター体制に関して信用できる）困ったものです。（＞＜；もちろん、実店舗を持っている店でないと、怖くて買えません。なぜなら、一部メーカーもグルになってイカサマ商売をしているような業界です。（詳しくはミシンの迷信というサイトをご覧ください。）決済方法は、カード払いでも代引が無難です。ミシン販売サイトのほとんどが、セキュリティに問題があるサイトになっていますから・・・（技術的な話ですが）ちなみに、オークションは絶対にやめた方が良いですよ。なんせ、保証規定が「購買した店舗で」となっていて、メーカーに直接持ち込んでも断られますから・・・・（つまり、保証期限内でも保障が受けられない）オークションでミシンを買うという事は、保証切れで、故障を覚悟の値段で買うなら別ですが、たいてい泣きをみます。さて、そんなこんなでお店がいくつかに絞られたら、機種選びですね。「実際に見て買わないと嫌！」という人は、先に、その辺のミシンを売っているお店に行って、機種や必要機能を大まかに確定させましょう。参考になる機種は、今後ブログで紹介していきますが、たぶん価格破壊を嫌って店頭には置いていないでしょう。逆に店頭のミシンは、価格破壊を嫌ってメーカー規制がかかり、ネットには置いていないでしょう。なので・・・・店舗で、ある程度ミシンを決めて、ネットに問い合わせてこっそり買う！ってのも手です。（断られる店もありますが）価格コムを見ると、ブラザーのD-300なんかが良い例で、いろいろレビューや裏の買い方が載っていますよ。それから、安いミシンばかり前面に押し出している店は、売り逃げ系の店だと思って間違いありません。（別に夜逃げはしないと思いますが、アフターの対応があまり良くないと思います）私がお勧めするミシンのECショップは、2店舗のみ！まずは、このブログのアフィリエイトバナーが貼ってあるお店。そして、mixiなど多方面のコミュニティツールを使いこなしている、某お店（その店がアフィリエイトを始めたら載せますよ）。あとはやめておいた方が良いと思います。
- ジャノメミシンを買うなら
  ジャノメのミシンを買うなら、まずJP-500というミシンが筆頭に上がります。最大の特徴は、このクラス（3万円～6万円のネット価格）で7枚送り歯や、抑え圧調整がしっかりしているので、縫い目がダントツに綺麗であるという事。 7枚送り歯抑え圧調整どんな生地でも綺麗逆に、安いミシンだとこの辺の機能がボロボロですから、初心者が1万円台のミシンを買って、なかなかうまくいかないのもうなずけます。（耐久性も最悪ですし・・・）腕に自信のない人ほど、基本的な縫う機能が充実しているミシンが良いようです。更に、一般的に上級者やヘビーユーザー向けと言われるワイドテーブルですが、ミシンの基本は「布をしっかり押さえて、縫い目を安定させる」に尽きますから、布をおさえる部分が広いと、しっかり縫えます。つまり、初心者ほどワイドテーブルがあった方が、うまく縫えるのです。また同じ理由で、両手でしっかりと抑える為には、フットコントローラーもあった方が良いです。最近のミシンにはフットコントローラーが付いていません。抑え部分の右上にスタート・ストップボタンがついていますが、初心者ほど慌ててしまうものです。無くても良いが、腕に自信のない人ほど、あった方が便利です。他、一般的な特徴で、どのECショップでも書いてありますが、JP-500は、ワンタッチ糸通しが便利自動糸調子で、下糸を準備すればすぐ縫い始められる。（実際、ちょっと縫うのに糸調子を数十分もかけて試し縫いして調整するなんて、めんどくさいですから）ニットステッチが出来るのでロックミシンの代わりになる（厳密には擬似ロック程度ですから、本格的にやるなら別途ロックミシンも必要です。）ぶっちゃけ「お買い得」って程かどうかはわからんが・・・・極めて良心的なしっかりした作りのミシンである。他にも色々なミシンがジャノメから出ていますが・・・・（ちなみに、MP-800やMD-900はJP-500の上位機種なのでOK）数万円の差をけちると、とんでもなく不自由なミシン生活が待っていますのでお楽しみに！ちなみにテレビ通販やカタログ販売にある1万円台のミシンを買うなんて自殺行為ですよ・・・
04Mar
- とりあえず一発目の記事
  どうも・・お初です。とりあえず、ご挨拶。

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