(* ´ ▽ ` *)
▼私を構成する成分は・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/img/stamp/cpn/ingredient_checker/6.png)
\あなたはなにでできている!?/
この成分チェッカー、よくわたしの内実を捉えてますね。(* ̄ー ̄)
自分でいうのもなんですが、よく「シュッとした感じ」で見られることが多いのですが、
私の心の奥底でこんこんと流れ渦巻く、暗くて深い、👿闇👿、の部分を、しっかりと捉えてます……
![オバケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/156.gif)
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実際の体組成も気になるところ。
でも我が家には、アナログの体重計しかないので、体脂肪率とかわかりません。
ロードバイクのためのトレーニングとして筋トレは日常的にやってますが、体重はあまり変わらず。
それなりに食べてるんですけど、気がついたら痩せてる、ってことが時折起こります。
なんか嫌ですね。健康的な痩せ方だといいのですが。。。
年齢を重ねるにつれて、いつの間にやら、痩せ体質になってしまったんですよね。冬は寒くて寒くて…………。(*_*)
自分のBMI(体格指数)を計算すると「20.8」。
肥満度「普通体重」のカテゴリー内ですが、その下の「低体重」に近いところにいます。
では、こかから本題。
ロードレース界で名を馳せた、あの名選手たちのBMIってどうなんでしょうか⁉
欧州プロレーサーのBMIの平均値が21.1なんだそうですよ。これが基準。
あれ⁉私の方が低い⁉( -_・)?
まずは。
ファビアン・カンチェラーラ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170225/21/wata-ru343/5d/90/j/o0670044613877019145.jpg?caw=800)
✳cyclingnews
23.7
⏩⏩jitetore
186cmの長身。豊富な筋肉量。堂々たる体躯。
稀代のTTスペシャリスト、名クラシックハンターは、なんともパワフルな肉体のようです。強力な肉体あってこそ、伝説的ロードレーサーになり得たのですね。
ちなみに、出所・リンク先の「じてトレ」というサイトを見て頂くとより詳しくわかりますよ‼非常に興味深い‼‼
「じてトレ」はトレーニング知識を得るためにたまに見て参考にしてますが、
見るたびにパワーメーターへの興味が湧くという困ったサイトでもあります。(^_^;)
続いて。
マルコ・パンターニ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170225/21/wata-ru343/bf/11/j/o0670049913877019170.jpg?caw=800)
✳cyclingnews
19.0
⏩⏩jitetore
言わずと知れた、最強ヒルクライマー。
見事に絞った身体をしています‼
体脂肪率5%というトップアスリートの引き締まった鋼の肉体‼
これでアルプス、ピレネー、アペニンといった山脈を羽ばたいていたのですね。
最後に。
ランス・アームストロング
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170225/21/wata-ru343/6a/60/j/o0670049113877019187.jpg?caw=800)
✳cyclingnews
22.7
⏩⏩jitetore
色々なものをつくって、色々なものをぶち壊した人ですが、なんだかんだといって、好きな選手なんですよね、ランス。
体脂肪率3%という驚異の数値ですが、BMIが高め。筋肉量が多いんですね。
もともとトライアスリートだったことや、発ガン前はスプリントも強いワンデイレース向きの体型だったことなどが背景にあるようです。
なにしろ、モトローラ時代は、アルカンシェルを纏ってますからね、ランスは。
( ≧∀≦)ノ
BMIだけ比べるのは、あまり意味が無いかもしれませんが、ひとつの参考にはなりますね‼
( ´∀` )b
ということで、今日も筋トレに励みます‼‼( ・`ω・´)