■6月2日の産経電子版スクラップ
■きょうの自炊本
きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。
[葦津 敬之他] ルネサンスvol.16 神話が日本を強くする 太古の物語で紐解く日本人のルーツ オピニオン誌Renaiss (NXPowerLite).pdf
https://drive.google.com/file/d/1NpQ3CLgirTUijZoB0BcltO92XEzRxgun/view?usp=sharing
このなかからわたしが一番気に入っている白駒さんの記事をシェアします。
☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「ウツギ(ウノハナ)」「秘密」です。
★古い映画にはまっています
*「またまたあぶない刑事」1時間35分
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B012S0XBZU/ref=atv_dp_share_cu_r
1988年製作、日本映画。2024年6月1日、BS日テレで配信、録画して視聴予定。アマゾン・プライム・ビデオでも無料配信あり。
《解説》
型破りな2人の刑事の活躍を描く。「あぶない刑事」シリーズの第2弾で、脚本は「あぶない刑事」の柏原寛司と大川俊道が共同で執筆。監督はこれが第一作となる一倉治雄、撮影は「猫のように」の藤沢順一がそれぞれ担当。
《ストーリー》
鷹山と大下がターゲットとしている長峰由紀夫は表向き実業家だが、実は拳銃や麻薬の密売、売春など犯罪の元締めだった。二人は麻薬に絡んで緒方を逮捕するが、証拠不十分で釈放。だが緒方は何者かに殺されてしまった。ある日幼稚園のバスが園児を乗せたまま誘拐された。その中には国家機密法に反対する代議士の娘もおり、犯人は12億円の身代金を要求してきた。鷹山、大下は現金輸送車が狙らわれると判断して張り込んだが、間一髪で逃げられてしまった。そんな頃、二人は長峰を取材しているフリージャーナリストの萩原博美と手を組んだ。犯人の一人、佐久間を追いつめた鷹山と大下は、一人一億円で買収されてしまった。事件を追うにつれ、矢野弁護士、萩原博美、佐久間と長峰を取り巻く人間が次々と殺されていく。逆に二人は殺人の容疑を着せられたが、少年課の優子に助けられた。高山と大下は今回の事件が国家機密法成立を企む大がかりなものであることを知った。列車の爆破計画を阻止した二人は、長峰を追いつめたが、銃撃戦の末長峰はビルの窓をつき破り、落ちていった。(映画.com)
【予告編】https://youtu.be/RGSfVY-L8AU?si=cLAqacqg9X66MKXg