8月22日(土) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 

 このところ毎夜、エアコンのお世話になってますね。昨夜は居間のエアコン、切るのを忘れて無人の部屋を朝まで冷やしてました(笑)。28℃設定やから稼働時間は短かったが、昨日朝から今まで連続運転です。
明日は大教会月次祭ですが、朝から雅楽の練習があるので、おつとめは欠席します。
 きょうの一曲はロッシーニの喜歌劇・セビリアの理髪師からメルツがギター用に編曲したこの曲をピックアップしました。

 

 

 

#きょうの一曲・ロッシーニ・セビリアの理髪師 Op.8 No.23 /メルツ(Johann Kaspar Mertz)編

【Sider Fusion】GPT-5

ロッシーニの『セビリアの理髪師』は、音楽界における喜劇の金字塔とされ、軽快なメロディと複雑な歌唱技術が融合した傑作です。2024/2025シーズンには、イタリア語で上演され英語・日本語字幕付きでオペラパレスにて5月25日から6月3日まで公演予定。この作品は、キャラクターの生き生きとした演技とユーモアに富んだ展開で、観客を魅了し続けています。
この曲を演奏しているのは Yurii Tiulpinさんです。
【Sider Fusion】GPT-5
Yurii Tiulpinはウクライナ出身のギタリストで、オーストリアでも活動している。彼はピアノを学んだ後、ギターに転向し、クラシックギターの名曲を精湛な技術で演奏する。特に『ゲルニカ』(マウリツィオ・コロンナ作)や『ラ・クンパルセータ』(フアンホ・ドミンゲス作)などの動画が人気。エステルハージ宮殿の伝説的なハインズァールでの演奏も経験しており、国際的に評価されている。
*Johann Kaspar Mertz - The Barber of Seville (Rossini's opera revue)
https://www.youtube.com/watch?v=56SBxD2ipk8

 楽譜の画像ファイル(最初の2ページのみ)とPDFをシェアします。

 PDFはこちらです。

https://drive.google.com/file/d/1CVXP84jEBcGRIXzArQlpAK_TIGkyBNFs/view?usp=sharing
なお、「無料楽譜 - メルツ、ヨハン カスパール オペランレビュー」にこの曲もふくまれています。
https://www.johnwakelin.net/mertz-johann-kaspar---opern-revue.html
 

■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[天理教少年会本部編] 教話のヒント(編者・平成7年改訂版刊).pdf

 

https://drive.google.com/file/d/1NgxJ4BhUyq89gp5-8rQnzl8daItba6uR/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ナツズイセン」「快い楽しさ」です。

★古い映画にはまっています

■「男はつらいよ 寅次郎純情詩集」第18作 [4Kデジタル修復版]1時間43分

https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202608/23641_202608221830.html
2026/08/22 BSテレ東配信。リアルタイムで視聴しました。2回目?。

【解説】
“男はつらいよ”シリーズ第十八作目で、おなじみのフーテンの寅が捲き起こす人情喜劇。今回は、学校の若い先生とその母を相手に、物語がくりひろげられる。脚本は「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」の朝間義隆と山田洋次の共同、監督は「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」の山田洋次、撮影もやはり同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。
【ストーリー】
 暖かな初秋の陽差しをあびて、今日も帝釈天の参道は多くの参拝客で賑っている。その門前で、柴又名物のだんごや「とらや」を経営している寅のおいちゃん夫婦、最愛の妹さくら夫婦、そして隣りの印刷工場の社長らも平穏無事な日々を過ごしていた。
 今日は、さくら夫婦の一人息子満男を先生が家庭訪問する日であった。「とらや」の連中は朝からそわそわしている。というのは、担任の先生が産休のため、代わりに、美しい雅子先生がやって来るからである。「こんな時に寅が帰って来たら大変なことになる」と一同が噂している最中、雅子先生の後から、寅が平和な顔をしてブラリと帰ってきた。あきれる皆をよそに寅は持前の饒舌で雅子先生の相手をし、家庭訪問をメチャクチャにしてしまった。
 さくら夫婦はカンカンに怒ってしまった。寅に反省を求めようと、皆がまちかまえている所へ、バツの悪そうに寅が帰って来た。それからは、例の通りの大喧嘩。そして、寅は再び旅に出てしまった。
 数日後、寅は紅葉美しき信濃路を旅していた。寅はここで昔世話した旅役者の一行に偶然、出会った。その晩、寅はドンチャン騒ぎをし、翌朝になって旅館に無銭飲食がバレて、警察のやっかいになってしまった。知らせを受けたさくらは寅を引きとりに来た。さすがの寅も後悔して、ションボリ柴又へ帰ってきたのである。
 柴又に帰った寅は、また雅子先生について話し始めた。「あの娘に教養があって、気品溢れる未亡人の母親でもいれば別だけど」と。そんな折も折、雅子先生が綾という美しい、しかも未亡人の母親をつれて、「とらや」にやって来た。
 寅の勘は的中し、とらやの連中はまたまた絶望の境地に追いこまれた。綾は由緒ある家柄の未亡人だが、昔から病気がちで、ほとんど家にとじこもっていた。綾と寅は昔からの顔なじみであった。そんなある日、寅は夕食に招待された。
 綾に捧げる寅の慕情はつのる一方であった。しかし綾の病気はすでに、かなり悪化していた。ある日、綾は眠るようにしてこの世を去った。明けて昭和五十二年のお正月。帝釈天の参道は、初詣客でいっぱい。とらやの連中はてんてこ舞いの忙しさ。そんな頃、寅は雪に覆われた山々を背にした、田舎の小学校に転任した雅子先生を訪ねていた。(映画.com)


 最後のマドンナの葬儀のシーンで歌われてた聖歌か、賛美歌か不明ながら、「主のみもとに近づかん」でした。さくらも歌ってましたね。
【予告篇】

8月21日(金) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 

 残暑厳しい中での月次祭でした。神殿はエアコンがないので、窓全開、左前方・右後方から扇風機を回しておりましたが、その暑さからは遁れられませんでした(笑)。汗だくのおつとめでした。
 きょうの一曲は、昔ギター教室をやっていた親父所蔵の教則本(?)の巻末にこの曲が載っていたのを覚えています。メンデルスゾーンの弦楽四重奏からタレガがギターに編曲したものです。

 

 

 

#きょうの一曲・弦楽四重奏曲 作品12 第1番/メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn)タレガ編曲

 原曲はこんな感じです。
*【クラシックワールド】メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第1番 変ホ長調 Op 12 第2楽章

【Sider Fusion】GPT-5
メンデルスゾーンの『カンツォネタ』(作品12)は、ピアノ曲をタレガがギター用に編曲した名作です。明るく優雅なメロディーがギターの表現力とよく合っており、タレガの代表的な編曲の一つとして広く演奏されています。この楽譜は、当初の弦楽四重奏曲の第1番から取られたもので、タレガの技巧的配慮と音色の工夫が感じられます。特に、緩やかなテンポと柔らかい動機がギターの響きを引き立てます。
この曲を演奏しているのは Edson Lopesさんです。
【Sider Fusion】GPT-5
エドソン・ロペスは、クラシックギターを専門とするブラジル出身の音楽家。バッハの『トカタとフーガ』やジキンジャ・デ・アブレイウの『チコ・ティコ・ノ・フバ』など、多彩なレパートリーで知られる。2024年に発表したアルバム『Classical Guitar Music Spain』では、スペイン風の曲目を中心に、繊細な演奏で地域音楽の魅力を表現している。彼の演奏は技術的完成度と感情表現の両面で高く評価されている。
*【Edson Lopes】Canzonetta, Op. 12 by Felix Mendelssohn, performed by Edson Lopes
https://www.youtube.com/watch?v=kicosAiI70o

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 PDFはこちらです。

 

■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[友永 轟] おやさまの手 医療よふぼくへの道を求めて(天理教道友社・1996年刊).pdf

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ノリウツギ」「臨機応変」です。

★Youtube動画とWEB情報

*【海外の反応】「まさか、これも日本とは」中国が原料を握っても世界は日本のカーボン技術に…電炉からエアバスまで支える炭素繊維!ENEOS・東レ・帝人
https://youtu.be/qJN8rZk9-8E?si=232URBkw6K0OR0CK

*【海外の反応】「道は日本に習え」高速道路も空港も吊り橋も…セメントとアスファルトのすごい日本の技術!川崎重工・太平洋セメント・UBE三菱
https://youtu.be/0PgxsSPRBHU?si=Ynxo_qQ6BglOrGgn

*【海外の反応】私は日本に何も期待していなかった——車椅子の親友と修学旅行に来たフランス名門女子高生の告白
https://youtu.be/Pcmql2xQqIA?si=MHLM-agC71Dy3wRN

*【セイコーエプソン】プリンターも、ロボットも、時計から生まれた|世界が真似できない精密技術の裏側!誰も本気にしなかった技術で頂点に立った日本企業の正体【日本のものづくり】
https://youtu.be/976XvL4hpOs?si=SchI1biJHqfXQtec

*【高橋弘樹vsエンジン】電気自動車の罠... 世界が追随!日本のエンジンとは?【ReHacQvs草鹿仁】
https://youtu.be/Hg712G-UvHo?si=_HAap2h4q0_Ygq2R
 

8月20日(木) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 

 今朝もいつものように雅楽(篳篥)の練習しました。気がついたら10時をすぎていました。明日21日は月次祭ですので、前日のきょうは午前中にお供え物の買い物をすまそうと思っていたのですが、少し遅れてしまいました。あわてて買い物に出かけた次第です。そして午後から献饌準備をいたしました。はやくに作業を終えたら、玄関先の草むしりを予定していたのですが、全然その余裕がなく(時間はあったのですが、体力がなくて…)、先日おこなった除草作業はできませんでした。
 きょうの一曲はハイドンの交響曲に含まれているメヌエットをピックアップしました。セゴビアがギターのために編曲したものです。

 

#きょうの一曲・Minuet and Trio /ハイドン( Joseph Haydn) セゴビア編

 原曲は、交響曲第96番 ニ長調『奇蹟(ミラクル)』の第3楽章「メヌエット(Menuetto: Allegretto)」(作品番号:Hob. I:96)です。

 

*【TheMagicalstrings 】Andres Segovia Plays Minuet and Trio by Joseph Haydn
https://www.youtube.com/watch?v=Nm8extdBIZg

 この曲を演奏しているのは、セゴビア本人です。お聞きください。
 楽譜の画像ファイルとPDFをシェアします。

 PDFはこちらです。

https://drive.google.com/file/d/1H_SX5IP3p--P2p3kl0VvMekhauxjyIyy/view?usp=sharing

 

■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[長谷山八郎] 守られて生きる(心の手帖社・昭和53年刊).pdf

 

グーグルで検索してもみつからなかった。AIはこうなことを言ってます。

内容の推測:長谷山氏が天理教の修養科や信仰に関わる文章も残していることから、本書が存在する場合、学術書ではなく個人の信仰や体験、生き方を綴った「心の手帖」のような随筆・講話集・自費出版物であった可能性が高いと考えられます。 [1, 2]

https://drive.google.com/file/d/1AZA_w-xnH6lRqJ7zUR2nBndPtltac21n/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「センニチコウ」「変わらぬ愛情 不朽」です。

★Youtube動画とWEB情報

* 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和八年(2026年)8月20日(木曜日)
         通巻第9412号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 遅きに失したがアメリカインディアンはデータセンター建設に反対
  カリフォルニアでは完成、オクラホマ州では槌音高く建設中ですが。。。
**************************************
米国インディアンのチェロキー族のチャック・ホスキン酋長が発表した声明は「同族の土地」(オクラホマ州)におけるデータセンターの開発禁止」だった。
しかし、建設はすでに2025年11月から開始されている。
総工費10億ドル、同地域に多くの雇用を生むとされ、オクラホマ州知事も賛成した。
ホスキン酋長は述べた。
「チェロキー族の行政、評議会、部族民は、部族の土地にハイパースケール・データセンターが建設されることについて深刻な懸念を抱いています。私たちの資源や文化的な生活様式に影響を与えるからです。脅威から部族民と部族コミュニティを守るため、適切な協議なしに、居留地にハイパースケール・データセンターを建設することを支持することはありません」
チェロキー族は農耕主体の定住民族で、研究者に因れば19世紀初頭に独自の「チェロキー文字」が発明され、高い文化水準を持っていた。アメリカ政府の政策により祖先の地を追われ、オクラホマ州の居留地へ強制移住させられた。
 同族の最大組織「チェロキー・ネーション」がまとめた「データセンターに関する報告書」によると、調査対象となった1,593人のチェロキー・ネーション族のなかで64%が居留地内にハイパースケール・データセンターを建設することに賛成していた。したがって酋長の反対声明は周回遅れとなった。
カリフォルニア州では北西部フーパバレー族居留地に、ブロードバンド・データセンターが建設された。
       □○◎☆み◎☆◎○や○☆◎○ざ☆○◎☆き☆◎☆□ 


*「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和八年(2026年)8月21日(金曜日)
         通巻第9413号 <前日発行>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 中国最大のロボットメーカー『ユニツリー』が上場したが
  この企業は軍事ロボット開発が本命のようである
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 ユニツリーが上場した。
中国の大手ロボット企業「ユニツリー・ロボティクス(宇樹科技)」は8月19日、上海証券取引所のハイテク新興企業向け市場「科創板」に新規株式公開(IPO)を果たした。
上場初日株価は公開価格の7.3倍という記録的な高値となった。一般投資家による事前申し込み倍率が8000倍を超え大きな期待を集めていた。
しかし米国国防総省が同社を「中国軍事企業」に指定しており、海外市場における規制リスクがある。
同社は杭州市に本社を置き、四足歩行ロボットを専門としている。2016年5月に王興興によって設立された。
米国の専門家は、ユニツリー製品にバックドアが仕掛けられており、ネットワーク上の他のデバイスにリモートアクセスできる可能性があるとしている。
ユニツリーロボットは家庭用、民生用と喧伝されているが、じつは軍事ロボットが本来の目的である。2022年8月、同社Go1ロボットが前方の八角形の形状にフロントカメラなどの類似性からロシア軍RPG28を搭載した「M81」として使用されていると報道された。
2023年9月、アメリカ海兵隊はカリフォルニア州の海兵隊空地戦闘センター・トゥエンティナインパームズでの戦術訓練中に、Go1ロボット犬に固定されたM72 LAW対戦車ロケットランチャーを使用した。
2024年5月、『ガーディアン』紙は、ユニツリー製 Go2ロボットが中国とカンボジアの合同軍事演習中に使用され、背中に自動小銃を搭載していたと報じた。
2024年8月、『フォーブス』は Go2 Proがウクライナのロボット部隊によって前線に配備されたと報じた。
8月19日に開催された世界ロボット会議(WRC)では、卓球からドラムソロ演奏まで、巧みな技来場者を魅了する人型ロボットが会場を埋め尽くした。
 宙返りを打つロボット、ハーフマラソンで優勝するロボット。。。。。。。。
 「こうした人目を引く展示は、過去数年間、中国のロボット産業が世界的な注目を集め、巨額の資金を調達するのに役立ってきた。しかし、今年のサミットでは、経営幹部、投資家、政策立案者の間で、極めて現実的な見方が支配的だった。つまり、話題性のある“見せかけの時代”は終わった、という認識だ」(NYタイムズ、8月20日)。
実際には幾ら稼げるのかという収益の問題である。

世界のトップAI研究者の47%が中国人である。彼らは米国にとどまらず、中国へ帰国するか、あるいは中国国内の大卒は国内から出ない。AI先端企業が中国で活発化したからである。
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  書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
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 推古天皇期に日本にもネトリウス派キリスト教(景教)が伝わっていた?
  蘇我は「我が甦る」という意味、イエス復活のキリスト教神話にむすびつく?
  ♪
田中英道『日本史再考』(慶友社)
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 既存の歴史学者の通俗な学説に挑戦し続けた田中英道(東北大学名誉教授)は本来の専攻が西欧美術史である。キリスト宗教画、イコンから仏教美術の仏堂、仏画などの研究をつづけ、独自の世界を築き挙げた。ルネサンスを探求する一方で、田中教授は支倉常長の研究でも知られる。
 仏像の解説など巷間の坊さんの話より面白く、知的である。
 しかし歴史解釈では、そのあまりにもユニークな考え方が(秦始皇帝がユダヤ人、平安京はユダヤ人が建設した等)「翔びすぎ」ているため、多くの歴史学者は無視した。ところが田中史学にも根強いファンがいる。
 本書は田中氏逝去後に編集された遺稿集的な性格があるが、その史学の集大成ともいえ、追求しているのは「日本の起源」である。
末尾には日本國史學會理事・矢野義昭氏による追懐文が収録されている。
 なかでも厩戸皇子はキリスト教のイエス誕生に酷似しているし、蘇我氏は「我が甦る」という意味だから、イエス復活のキリスト教神話にむすびつき、同時代の世界情勢を見渡せばネトリウス派キリスト教(景教)が中国を経由してヤマト王権にも這入り込んでいたのだ、とする大胆な歴史推理を展開される。
 ならばユダヤとの関連を離れて、客観的事実をみよう。
 というのも田中史観では縦軸にユダヤ関連を絡めるとは言え、ちゃんと史的事実は順を追って、客観的に積み挙げた論理を同時に構築しているからだ(この拙文では触れる紙幅はないが志賀島で発見された金印が贋物であることを、科学的データから深く追求し論証してみせた箇所も必読である)。
 蘇我氏は崇峻天皇暗殺の首班だが、なにしろ邪魔者を消すというテロリストでもあった。
 「皇位を巡った争いでは、(蘇我)馬子は、豊御食炊屋姫(敏達天皇の皇后)の詔を得て、(物部)守屋が推す穴穂部皇子を誅殺してしまい諸豪族、諸皇子を集めて守屋討伐の大軍を起こした。ここで注目しなければならないのは、蘇我氏の極端なテロリストの性格である。対立する物部氏の皇位候補を誅殺する、ということは、彼らの専横的性格をよく示している」(20ページ) 
 こうした尋常でない行為には「仏教支持の態度とは関係のない無慈悲な」ものであり、守屋討伐のあと、崇峻天皇后暗殺にむかう。
 日本書紀では崇峻が献上された猪を前に「いつか猪の首を切るように朕が憎いと思う者(蘇我馬子のこと)を斬りたい」と発言したことを知って、殺害を決意したことになっている。
 裏事情をいえば崇峻夫人(賓)となっていた馬子の娘(河上娘)に横恋慕していた東漢駒を使嗾し、「なせば娘を与える」と言って、殺害させ、その後、馬子は東漢駒も殺した。
 しかし田中説ではもうひとつの婚姻事実に着目する。崇峻は大友糖手子の娘、小手子と間にも峰子皇子を産んでいたのだ。しかも小手子が正式の皇后であった。
崇峻天皇系図をみると、崇峻は欽明の第十二皇子。母は蘇我稲目の娘の小姉君である。妃は小手子(大伴糠手子の女)が蜂子皇子と錦代皇女をもうけた。嬪(第二夫人)が河上娘(蘇我馬子宿禰の娘で生母不明)、定世親王(蜂子皇子の兄)を産んでいた。
 「天皇家との身内的結合を第一の重要なこととしていた蘇我氏にとって崇峻が大友の娘と結婚したことはそれを揺るがす要素となりかねなかった。峰子皇子が皇位を継承すれば、蘇我氏は外戚の地位を確保できなくなり、大王家の嫡流が崇峻系に移ってしまう可能性があった。つまり、ここに蘇我馬子の陰謀があった(中略)。表面上の仏教的立場とは無縁である。ここには彼の仏教ではなく、キリスト教ネトリウス派の立場がみえてくる」(23ページ)
 後半部は牽強付会だが、大友系の娘が崇峻の皇子を産んでいたことは馬子にとって障害となったことは明白だろうし、やはり暗殺の最大の動機だったことになる。
 かくして田中史観ますます冴え渡って一冊、古代史には大胆な推理力も備わっていなければならない。
      ☆☆☆ど☆☆☆く☆☆☆し☆☆☆よ☆☆☆

 

8月19日(水) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 

 午前中、いつもの雅楽の練習を行って、月次祭の祭文作成しました。先日購入した奉書紙を開封したら、薄手のつもりが、厚手になっていたので、用紙の扱い方は薄手より容易になりました。思惑が外れて、ある種失望?しております(笑)。高価な買い物をしてしまった感が拭えなくて…。午後は日が陰ったら玄関先の草刈りをしようかと思っています。さて、できるかな、体力の問題! です。

 

 

#きょうの一曲・グラナダ(Granada)/アルベニス(Isaac Albeniz) ギター編曲・セゴヴィア

 

※AIモード
 『グラナダ(セレナータ)』は、スペインの作曲家イサーク・アルベニスが1886年に作曲したピアノ独奏曲です。彼の代表作である『スペイン組曲 第1集(作品47)』の第1曲に配置されています。南スペイン・アンダルシア地方の古都グラナダの情緒を美しく描いた名曲であり、ピアノだけでなくクラシックギターの重要なレパートリーとしても世界中で親しまれています。

    もともとはピアノ曲として書かれましたが、同郷のギタリストであるミゲル・リョベートらによってギター用に編曲されました。アルベニスの描いたピアノの音型がギターの語法(かき鳴らしやアルペジオ)に非常にマッチしていたため、現代ではアンドレス・セゴビアやジョン・ウィリアムズといった巨匠たちの名演により、「まるで最初からギターのために書かれた曲のようだ」と評されるほど定着しています。

*【SiccasGuitars】Ana Vidovic plays Granada by Isaac Albéniz on a classical guitar – guitare classique - クラシックギター
https://www.youtube.com/watch?v=zF81YRi10HM&list=PLdbapcc_XJbHvOVeJXk68b6jpsg3_oovf

 この曲を演奏しているのは、ここでも頻繁に登場する Ana Vidovicさんです。
 楽譜の画像ファイル(最初の2ページのみ)とPDFをシェアします。

 PDFはこちらです。

https://drive.google.com/file/d/1TvlDRKev9kjtehDFv6aHKyqI4U_VA_zd/view?usp=sharing

 

■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[呉 智英] ロゴスの名はロゴス(メディアファクトリー・1999年刊).pdf

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ナス」「つつましい幸福」です。

★Youtube動画とWEB情報

*【葦原大和 DEEP MAX】中国中小企業密集エリア「温州」に巨大台風が直撃!90万人を強制避難させる管理システムとは?2026-08-19
https://www.youtube.com/watch?v=ZXXXXEMKhDs

 

*【全曲日本語!】日本の音楽に憧れた外国人ミュージシャンのライブに密着|やないも。 やなっち、オーストリア|外国人ユーチューバー、外国人リアクション、外国人の反応、外国人インタビュー、海外の反応
https://youtu.be/833M_RdMumE?si=QRmYqvjOvuQ3nzbG

*【海外感動ストーリー】アフリカ54ヵ国が満場一致で「ひらがな」を採用!フランスの植民地言語を拒絶した結果、エリゼ宮(大統領府)がパニックに陥った驚きの理由とは!? |AI物語
https://youtu.be/rJMh2NOc-rM?si=n0wZZWoUPRo4lHUf

*【海外の反応】「これで本当に中古なの⁉」中国製の高速鉄道を辞め、日本の中古車を使用したオーストラリア!日本の中古新幹線がやばすぎるとオーストラリアで超話題に!
https://youtu.be/A315T4Ia0l4?si=JRz7t2UhzTtlBUU7

*【中国で静かな国家危機】地下水が消え、巨大都市が沈み始めた…人口大国を襲う“水の時限爆弾
https://youtu.be/K5fliP3Lw1I?si=GGv1qbmxolxj81HP

 

*保守党・北村氏 財務省幹部の税関長異動は「反逆へのきついお灸か」
https://youtu.be/aosilgv6BUc?si=5H8BulK6WTDi_o62

 

8月18日(火) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

         ↑     ↑     ↑

《この絵はWikiPediaにありました「ヒエロニムス・ボス画『七つの大罪と四終』。1485年頃。プラド美術館所蔵。》

 

 きょうは最初に教理の話をします。「罪」と「ほこり」の話です。年祭前の3年間、朝づとめ後に「八つのほこり」の説き分けを拝読しておりました。今も週1くらいに読ませてもらっております。
 教理の勉強をしながら「ほこり」をキリスト教の罪の話と照らし合わせて考えるのが定番でした。聖書にある十戒の話を引き合いに出して、天理教は「ああせこうせは言わん」「言わん言えんの理を悟る道…」と。人間の行動を規制するのではなく、心遣いを戒める点に大きな特徴がある、と説明するのが一般的でした。それは基本認識でまったく正しいことでしたが、そこから先はあまり展開しなかった。ほこりの説き分けそのものへは立ち入らないスタンスを維持してきたように思います。

 先日ネットのトーク番組で、アメリカ人が日本人の語る「プライド」の意味と欧米人のそれにニュアンスの齟齬があると指摘して、「7つの大罪」の話を出していました。
 18世紀末のイギリス田舎町・ベネット家の姉妹を描いた
映画「プライドと偏見」を思い出しました。そこで取り扱われているテーマに、宗教的な雰囲気はあまり感じなかったのですが、日常生活の態度が人間関係を紡ぐ重要な要素になっていることに、改めて気づかされたものでした。

「7つの大罪」は、キリスト教の行動を規制する戒律の話ではなく、人間の心のありよう、態度を説く教えだと知った次第です。

 天理教の「八つのほこり」とキリスト教の「7つの大罪」の話は非常に似ているのに、これまで比較して語られることがなかったように思います。わたしが知らなかっただけの話かも知れませんが…。

 で、これをAIに投げてみたら、思わぬ回答が出てきたので、それを紹介します。
 たとえば天理大学の宗教学科のレポートでこれを提出したら、けっこう高評価がもらえそうな内容でした。
 以下、その回答を掲示します。
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#天理教の「八つのほこり」とキリスト教の「七つの大罪」を比較検討してほしいとAIに投げかけたらこんな回答が返ってきました。

★キリスト教の「七つの大罪」と天理教の「八つのほこり」は、どちらも人間の「心づかいの誤り」や「悪徳」を分類したものですが、その根本的な捉え方(罪か、掃除できる汚れか)や目的には大きな違いがあります。
 それぞれの概要を整理した上で、共通点と相違点を比較検討します。
#概念の概要
・キリスト教:七つの大罪人間を罪(神への反逆・死罪)へと導く根源的な7つの感情や欲望です。
 傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、怠惰
・天理教:八つのほこり親神(おやがみ)様の思召(おぼしめし)に沿わない、自分中心の勝手な心づかいを「ほこり」にたとえたものです。
 をしい(惜しい)、ほしい(欲しい)、にくい(憎い)、かわい(可愛い=我が身可愛さ・エゴ)、うらみ(怨み)、はらだち(腹立ち)、よく(貪欲)、こうまん(高慢)
・直接比較表
#比較項目
・キリスト教:人間の性質人間は生まれながらに「原罪」を背負うとされる
・天理教:人間の身体は神からの「かりもの」であり、心だけが自分のもの汚れの捉え方
・キリスト教;罪(Sin):神の律法に対する違反であり、魂の死を招くほこり(Dust)
・天理教:本来は綺麗な心に後から積もる些細な汚れ対処の方法
・キリスト教:悔い改め、神の赦し(イエスの救済)を乞う
・天理教:日常的に内省し、自分で「心の掃除(ほうきで払う)」をする
・キリスト教:最終的な目的神の国への救済、永遠の命
・天理教:現世における「陽気ぐらし(幸福な生活)」の実現

#深層的な比較検討
1.共通点:自己中心的な心の戒め両者には、項目として明確に重なる部分が多くあります。

・「こうまん(高慢)」と「傲慢」:どちらも最悪の悪徳として警戒されます。
・「ほしい」「よく」と「強欲」:物欲や執着を戒める点で一致します。
・「にくい」「うらみ」「はらだち」と「憤怒」「嫉妬」:他者への攻撃的な感情を問題視しています。どちらの宗教も、「自分ファーストになりすぎると、神の意思から遠ざかり破滅へ向かう」という人間心理の本質を突いています。
2.相違点①:「悪」の決定的な捉え方の違い
 キリスト教(罪):罪は神への背信であり、人間自身の力だけで完全に消し去ることはできません。イエス・キリストの十字架による救いと、神の強烈な「赦し」が必要です。
 天理教(ほこり):人間は元々素晴らしい存在(悪人として作られていない)とされます。ほこりは「吹けば飛ぶような些細なもの」であり、「誰もが毎日生活していれば部屋にホコリが溜まるのと同じ」という非常に身近で、かつ「自分で掃除して綺麗にできるもの」として扱われます。
3,相違点②:「かわい(利己心)」という独自の視点
 天理教の「かわい」は、単に子供を溺愛することだけでなく、「我が身可愛さ(エゴイズム)」を指します。
 キリスト教の大罪が「色欲」や「暴食」といった肉体的な過剰さを数えるのに対し、天理教は「自分さえ良ければいい、他人はどうでもいい」という精神的な自己愛(エゴ)を、払うべきほこりとして明確に定義している点が特徴的です。

#結論
 キリスト教の「七つの大罪」が超えてはならない「厳格な神の境界線(破れば魂の死)」であるのに対し、天理教の「八つのほこり」は、日々生きる中で誰もが少しずつ溜めてしまう「日常の心のメンテナンスの指標(こまめに掃除すれば大丈夫)」と言えます。
---
 AIは天理教のほこりの教説を的確に捉えて論評しているのに、驚かされます。この回答をもとにさらなる教理理解の進化、深化が望まれ、また願って止みません(笑)。

 

 ようやく夏の終わりを感じさせる朝の涼しい空気に接しています。その雰囲気にぴったりの曲を聴きながらこれを書いています。きょうの一曲は、その曲です

 

#きょうの一曲・カローラの歌(Canción Caroreña)/ロドリゴ・リエラ(Rodrigo RIERA)

【Sider Fusion】GPT-5
ロドリゴ・リエラ(1923–1999)はベネズエラ出身のギタリスト兼作曲家で、ギター曲の重要な作品群を残した。彼の代表作には『Preludio Criollo』や『Serenata Ingenua』などがあり、南米の音楽的要素を巧みに取り入れた作品として知られる。特にクリョーロ(Criollo)風の旋律は、地域の伝統と個人の芸術性が融合した典型例である。彼の音楽は、現代ギター演奏家の間で広く演奏されており、南米古典ギターの発展に貢献した。また、後世のアーティストによるカバーも多数存在する。

 この曲を演奏しているのは、Yaroslava Ihnatenkoさんです。

 

今年1月開催されたヤロスラワ・イグナテンコさんのコンサードのLive映像です。その最初に収録されています。
00:45 - R. Riera - Cancion caroreña

 

 
【Sider Fusion】GPT-5
ヤロスラヴァ・イナタエンコ(1998年生、ウクライナ・シュムィ出身)は、若手クラシックギター奏者として注目されている。12歳でギターを始め、ジョアキン・ロドリゴの『トレス・ピエサス・エスパニョーラス』や『エン・ロス・トリガレス』を巧みに演奏する。洗練された表現力と情感豊かな演奏で、国際的な舞台でも評価を得ており、教育者としても活動。彼女の演奏には美しさと深みがあり、現代のギタリストの代表的な存在之一である。
*【Yaroslava Ihnatenko】Bachelor Final Exam Concert | Yaroslava Ihnatenko | Classical Guitar |12.01.2026
https://www.youtube.com/watch?v=mT9XopehCVI

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■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[加藤泰朗] 思いつゝ夢ん中(天理教道友社・2002年刊).pdf

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ヒャクニチソウ」「友への思い」です。

★Youtube動画とWEB情報

*中国の孤立が止まらない!EUにもレアアースの輸出規制で完全自爆!
https://youtu.be/pnaIfeiTiac?si=xy08psRrr59aWjjh

*【衝撃】蓮舫さん、炎上が止まらない…ついに「とんでもない姿」で発見される!一体何があった!?
https://youtu.be/7cxb7Xz-soQ?si=S6fsD0INXOIhT5vN

*[海外の反応] 中国造船、静かなる崩壊! 受注世界一の裏で相次ぐ閉鎖か?74兆円の負債、日本が海の王座を取り戻す
https://youtu.be/exoQUhpalBA?si=EqvK55iqQwPK4XVR

*「韓国では絶対に報じない…」ヒュンダイを分解した専門家が驚愕!想像を超えた“技術格差”に世界中が騒然!【ゆっくり解説】

https://youtu.be/MXQ6EsT1seQ?si=EJ6J6XTMCemoH7T4
 

8月17日(月) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 上級から草刈り機を再度持ち帰り、近々に玄関前の除草作業をやろうと思っている。きょうは時間がなくてできない(笑)。先日途中止めになっている神殿玄関先の草むしりを続行しました。
 さて、きょうの一曲は、少し遅れたが終戦に因んで気になったこの曲をピックアップしました。

 

 戦時中、ナチスの迫害を受けたシャンソン歌手・バーバラが、戦後ドイツのゲッティンゲンから招待されてその「憎しみを乗り越え、平和への願を込めて」この曲に込めて作ったと言われています。生まれ故郷パリの美しい風景と比較しながらゲッティンゲンの街の魅力を哀愁を込めた旋律に乗せて歌っています。その歌声もちょっと聴いて下さい。

 また、ギターへの編曲したローラン・ディアンスもその感触を見事に伝えています。

#きょうの一曲・Goettingen /Barbara-adapaton Roland Dyens

【Sider Fusion】GPT-5
バーバラの『ゲッティンゲン』は1964年に発表されたフランス語の楽曲で、ドイツの街ゲッティンゲンをテーマにした詩的な作品です。この曲は、街の静けさや人々の生活を描きつつも、愛が花開く希望に満ちたメッセージを伝えます。2016年には彼女が滞在を延長し、劇場の庭でこの曲を記念して創作したとされ、ファンにとって特別な意味を持つ存在です。ドイツ語版も後に録音されており、文化的な橋渡しとしての役割も果たしています。

 この曲を演奏しているのは、Ashley Luceroさんです。

【Sider Fusion】GPT-5
アシュリー・ルセロはロサンゼルス在住のギタリスト、作曲家、教育者で、クラシックおよびフラメンコギターを得意とする。彼女の音楽は多様なスタイルを融合し、特に1965年製ジョゼ・ラミレス「1a AM」SP/CSARというヴィンテージギターを初録音で使用し、その美しいサウンドで注目を集めた。テキサス出身であり、若手オーケストラへの委嘱も経験しており、幅広い分野での活躍が特徴である。
*【Guitar Salon International】Barbara's "Göttingen" (Arr. R. Dyens) performed by Ashley Lucero on a 1991 Gioachino Giussani guitar
https://www.youtube.com/watch?v=I_9Vof4v8g0

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■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[紺谷久則] おさづけの取り次ぎを喜びに(天理教道友社・1999年刊).pdf

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ノコギリソウ」「忠実」です。

★古い映画にはまっています

■「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼」第17作 [4Kデジタル修復版]1時間49分
1976年日本映画。BSテレ東、2026年8月15日配信、リアルタイム視聴。たぶん2度目。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B6JQX2M9?ref_=atv_dp_share_cu_r

 

【解説】
“男はつらいよ”シリーズ第17作目。フーテンの寅が捲き起こす人情喜劇で、今回は風変りな日本画壇の大御所の老人と芸者が相手役となる。脚本は「男はつらいよ 葛飾立志篇」の朝間義隆、監督は脚本も執筆している同作の山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

【あらすじ】
 春、4月。東京は葛飾柴叉の帝釈天は、入学祝いの親子連れで賑わっている。“とらや”を営むおいちゃん夫婦は、寅の妹さくらの一人息子・満男の新入学祝いで、大忙し。そんな所へ、久し振りに寅が、旅から帰って来た。ところが、さくらが元気がないので寅が問いただしてみると、満男の入学式の時に、先生が満男が寅の甥であると言ったところ、父兄が大笑いしたというのだ。寅はそれを聞いて怒ったが、おいちゃんたちに、笑った父兄より、笑われる寅が悪い、と決めつけられて大喧嘩の末、家を飛び出した。
 その夜、寅は場末の酒場でウサンくさい老人と知り合い、意気投合して、とらやに連れて来た。ところが翌朝、この老人はぜいたく三昧で、食事にも色々注文をつけて、おばちゃんを困らせる。そこで寅は老人に注意すると、老人はすっかり旅館だと思っていた、お世話になったお礼に、と一枚の紙にサラサラと絵を描き、これを神田の大雅堂に持っていけば金になる、といって寅に渡した。半信半疑の寅だったが、店の主人に恐る恐るその絵を渡すと、驚いた主人は7万円もの大金を寅に払ったのだ。この老人こそ、日本画壇の第一人者・池ノ内青観だったのだ……。
 それから数日後、兵庫県・竜野。青観が生まれ故郷の竜野へ市の招待で来た時、偶然、寅と会った。市の役人は、青観と親しく話す寅をすっかり青観の弟子と勘違いして、二人を料亭で大歓迎。
 美人芸者のぼたんの心ゆく接待にすっかりご機嫌の寅。翌日、用事があると言って出かけた青観の代理で、寅は市の観光課長の案内で、昼は市内見物、夜はぼたんを連れてキャバレーやバーの豪遊に、観光課長も大弱り。その頃、青観は初恋の人を訪ねて帰らぬ遠い青春時代の感傷にひたっていた。
 やがて、寅はぼたんに別れを告げ、竜野を発った。夏が来て、とらやにぼたんが寅を訪ねて来た。ぼたんは、苦労して貯めた200万円をある男に貸したまま逃げられ、その男が東京にいるのをつきとめたので会いに来たのだった。おいちゃんたちは、いきりたつ寅を押さえて、社長をぼたんに付けて男に会いに行かせた。男は大きな中華料理屋を経営しているのだが、店は女房名儀で一銭もないと払おうとしない。巧みに法律の網をくぐりぬけているのだった。烈火の如く怒った寅だったが、おいちゃんたちに慰められ、ぼたんは「その気持だけでうれしい」と涙を流すのだった。
 そこで寅は、青観に事情を話して、絵を描いて貰って金にしようとしたのだが「金のために絵を描くことはできない」とはねつけられたため、大憤慨して青観の家を飛び出してしまった。
 一方、ぼたんは寅の温い思いやりを背に、竜野へ帰って行った。夏も盛りの頃。旅に出ていた寅はぼたんに会いに、ふたたび竜野を訪れた。ところが、ぼたんのところに青観の絵が届けられていたのだ。寅は青観を口汚くののしったことを詫びるために、東京の方角へ向かって手を合わし、感謝の言葉をくり返すのだった。
【予告篇】

8月16日(日) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 きょうは上級の月次祭でしたが、それに先立って、雅楽の稽古にあわせて篳篥のリードの調整にも時間を費やしました。さて月次祭は、めずらしく祭式の役割なし。坐りづとめは地方、前半のてをどりでした。終了後、役員会議、直会。18時過ぎに帰宅しました。

 さて、きょうの一曲は、前回月光の曲に纏わってドビッシーの「月の光」をピックアップしました。ドイツの古典派のベートーベンの「月光」を採りあげたからには、フランス印象派の「月の光」にも触れないといけませんね。同じ「月の光」でも異なったお国柄とそれぞれの時代を写しています。ピアノではなくギターでも当然それを感じられます。

 

#きょうの一曲・「月の光」(Clair de lune)/ドビッシー(Claude Debussy)

 

【Sider Fusion】GPT-5
クレール・ド・ルーンはクルト・ドビュッシーのピアノ曲で、『ベルガマスク組曲』の第三楽章です。ギター用に編曲された楽譜は多数存在し、クラシックギターの代表的な演奏曲として人気があります。この曲は抒情的で繊細な音色を生かした演奏が求められ、特に和音の重ね方や速度の揺らぎが表現の鍵です。2021年にはチャス・シルバによるギター演奏版もリリースされています。
 この曲を演奏しているのは、クレール・ド・ルーンさんです。
*【Roxane Elfasci】Clair de lune - Debussy (guitare)
https://www.youtube.com/watch?v=0_RnlOWmZD4
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https://drive.google.com/file/d/1KbfDVJ6pzv_B4AtVTxd5zTbBeLGlzMhj/view?usp=sharing
 

■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[守屋政一] 差別・人権・信仰 ともに生きるとは(善本社・平成7年刊).pdf

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ヤナギラン」「集中する」です。

★Youtube動画とWEB情報

*【海外感動ストーリー】世界の文盲率実験で『圧倒的な結果』!UNESCOも注目した「日本語(ひらがな)」の驚異的な学習効果に世界が震えた |AI物語
https://youtu.be/jbgtI_MbunU?si=Bx8ZOpkYUMzae92E

*【海外感動ストーリー】「アルファベットは原始的」ハーバード大学の言語学教授、娘の難読症をきっかけに持論を再検討!30年前の日本人ベビーシッターが教えた日本語学習法で娘が読書に成功し |AI物語
https://youtu.be/Bz58FJnZjQs?si=b4oyviyEb1XsFMke

*【海外の感動話】「原子力潜水艦の核心部品を製造するオースタルUSA」を奪われ、米国は壊滅状態に…直ちに三菱が動いた!「米国を買収」ついに米国の軍艦まで日本が制覇する
https://youtu.be/Ryo0EFONMlE?si=Jy8otZRL-6TfSJWR

*【海外の反応】有名中国人女優が日本支配を宣言し大会上した5秒後…東国原氏が完全論破し世界が驚愕
https://youtu.be/BGwi9Ap81e0?si=MEBRxi4-7_FS28QO

*日英伊の次世代戦闘機開発GCAP!市場独占が確定の理由!
https://youtu.be/R1zmQUwU9og?si=1Ku0TlBIPRAUtml2

*新もがみ型のニュージーランドへの輸出がほぼ確定!?ニュージーランドが望む圧倒的理由!
https://youtu.be/wDPlAXq8SKY?si=lPKl_hMlidceXQ5G

8月15日(土) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 お盆ですので、昨日は朝から兄弟姉妹家族が集まって墓参の後、午後からBBQパーティでした。わいわいガヤガヤ夜までつづきました。
 小さい子どものおりましたので、夜は早めに切り上げ、三々五々解散して帰路につきました。
 寝室は30℃弱でしたが、暑く感じたのでエアコンを動作させて朝まで何回か目が覚めトイレにいきましたので、熟睡はできてなかった。それでも6時前に起床。
 長男が昨夜泊まっていったのですが、商売道具の鳳笙のケースを置いたまま帰ったみたいで、今朝天王寺の練習場へ届けて、ついでにわたしも雅楽の稽古をして、午後帰宅しました。
 さて、きょうの一曲は、ベートーベンのピアノソナタ・月光をギターに編曲した2種の曲をピックアップしました。

#きょうの一曲・ベートーベンのピアノソナタ第14番 作品27-2 月光 CLARO DE LUNA/タレガ編・バリオス編

 この曲、原曲は嬰ハ短調です。タレガはそれをニ短調に、バリオスはイ短調で編曲しました。順番に掲げます。
 
 まずは、タレガの方です。演奏するのは アントン・パラノフ(Anton Baranov)です。
【Sider Fusion】GPT-5
アントン・バラノフは1984年生まれのロシア出身のギタリストで、10歳からギターを始める。ロシア最古且つ最も有名な音楽学校で音楽教育を修めた。国際的に評価された実力を持つギタリストとして、数々の賞を受賞している。彼の公式チャンネルでは、技術的完成度の高い演奏が公開されており、特にクラシックギターの分野で高い注目を集めている。2024年以降も活動が続く予定で、グローバルなファン層が拡大している。
*【Anton Baranov】Beethoven –Tarrega: Moonlight sonata on a 1913 Hermann Hauser I
https://www.youtube.com/watch?v=WF9EEtvvYSU

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 PDFはこちらです。

https://drive.google.com/file/d/1X_sEDDETMr-M6X6ZNDY3SCiudHDQJ5cI/view?usp=sharing

 

 もう一つの月光はバリオス編曲です。
 演奏しているのは、ティボー・ガルシアThibaut Garcia)です。

【Sider Fusion】GPT-5
ティボー・ガルシアは1994年、フランス・トゥールーズ生まれのギタリスト。7歳からギターを学び、16歳でパリ国立高等音楽院に進学。スペイン系の血統が彼の音楽的表現に深く影響を与えている。ワイマールでも活躍し、国際的に評価される若手ギタリストとして注目されている。

 

*【Warner Classics】ティボー・ガルシア ― ベートーヴェン:月光ソナタ(アグスティン・バリオス編曲)
https://www.youtube.com/watch?v=kVizIlg5XVc

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 PDFはこちらから。
https://drive.google.com/file/d/1oyWS8y7dLWTX-6Fm8g6NZ-2upzLNFM_C/view?usp=sharing
 

■きょうの自炊本

 きょうの自炊本は国立国会図書館のデジタルライブラリからの転載です。

[辻善之助] 皇室と日本精神(大日本出版・1944年刊).pdf

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ヒオウギ」「誠意」です。

★Youtube動画とWEB情報

*【ものづくり太郎チャンネル・神回】Rapidus×性能1億倍のスピン半導体!?今年が勝負!どうなるRapidus!?
https://www.youtube.com/watch?v=gjW3I9xMhUo

*【葦原大和 DEEP MAX】中国市場でボロボロのドイツ勢!自動車自体の性能では勝てない中国市場の特徴!何が売れるカギなのか?2026-08-15
https://www.youtube.com/watch?v=v3kr4bdGYSQ
 

*【衝撃】年間数千万円の日本の血税が中国へ?片山さつき氏が問題視した「中国系決済アプリ」の構造
https://youtu.be/Ffq1ZeMjF4s?si=ZbH6lNZeoeUrJHek

*【日本の技術】中国・韓国に抜かれた日本の造船が、世界に再び頼られる理由…日本のものづくりが支える造船業界の技術 | 今治造船・名村造船所・三菱重工
https://youtu.be/xpCfUoPrj0o?si=S30WO8OgVUzDVtXN

*【海外の感動話】中国激怒!「なぜ日本だけVIP待遇だ!」EUへ猛抗議した直後…突きつけられた“145倍の格差”に中国全土が騒然
https://youtu.be/QZDb1RLMDVA?si=RnzFQmsfR3Gp-Vr_

*【海外の反応】「なぜ日本に助けを求めるの?」中国製のインドネシア鉄道で衝突事故…なぜか日本に支援を求めるも、日本が拒否した理由とは?!
https://youtu.be/EjVuBJhRrOY?si=0mncxt33Tqj34rAq

 

8月14日(火)「きょうのおふでさき」アーカイブ版(17)

 

■「きょうのおふでさき」 第十七号のまとめ(8月14日)2026/08/14

 

■おふでさきの区切り《省略》

 

▼第十七号・(99)~(103) 

《1~20、21~33、34~48、49~63、64~75 (5)》

 

■(99)きょうのおふでさき 《十七号1~20》


 このみちハどふゆう事にをもうかな
  かんろふたいのいちじよの事    十七号2

 

 前回、この箇所を次のように解説しました。

 いよいよおふでさきの最後の号に至ります。第十六号は明治十四年四月の執筆で、引き続いて、言い伝えでは明治十四年六月から第十七号が誌されているようです。しかしこの号には明治十五年五月十二日にかんろだいの石取り払い、没収について「とりはらハれたこのさねんわな」(38)と書かれているので、途中で筆を擱かれて休まれていたとも考えられます。
 しかしいずれにせよ、この号の内容は、かんろだい一条についてであり、この号執筆中、かんろだいの石普請が進められていたこと、その秋に石工がいなくなって普請が頓挫したり、その後取り払い、没収と重なり、かんろだい普請の進捗具合とおやさまのかんろだいにかける思いが迫る臨場感のようなものが感じられます。
 まずはかんろだいについて「にほんの一の宝」であってその元なる真実を世界へ教えたい(5)と言われ、この世人間創造の元の場所・ぢばを証す証拠としてかんろだいが据えられ(9)ており、いわばその場所は「にほんの故郷」である(8)。そのかんろだいを取り囲んでおつとめを教え通りにつとめることによって神の話がその通りに人間にも見えてくるので、それがどういう道であるかがわかるであろう。そして十三段のかんろだい(第九号47、59・60で触れられた形状の台)がみな揃うたならば、どのようなことも叶うのである(10)。そしてそれまでに世界中の胸の掃除を急かれる(11)。その掃除はどこにも誰にも分け隔てなく、月日が見分けして、どんな心のものも「一夜の間にも」心を入れ替えよ(14)、その心を月日がみな受け取る(15)。
「これまでハかへひとよにてへたてたら なにをゆうても一寸もしろまい」(19)の意義は、布教の場面でどのような所(高いところ・高山、遠いところ・遠国)に居る者でも親神はその者(よふぼく)に入り込んで胸の内を言うて聞かせる(18)という点にある。普通は聞き取れないような内容も当人の口からその心を話をさせる、親神が入り込んで指図をしてよふぼくの口から言わせる。神秘的な方法ではあるが、「神秘ではなく不思議である」(『おふでさき通訳』654ページ)と言われます。「きょうからは横目ふる間もない」(20)くらい素早く、「夢見たように」不思議をあらわすと言われているようである。

 第十六号の最後の所で、
    さあしやんこれから心いれかへて しやんさだめん事にいかんで    十六号79
 と言われてお道の現状、人間世界の在りように、ある種の危機感を訴えられていたとも受け取れます。そうした状態を突破することをこの号では語られるのではないかとの予感がします。早速はじめましょう。
 今までは何のための道なのか知らなかったが、きょうから先の道がわかるようになる(1)。この道はかんろだい一条ということが大きく横たわっているのだ(2)。
 このかんろだいをどういう風に思っているか。これは「にほんの一の宝」である(3)。これ(かんろだいの意義)を、みなはどのように思っているか、この元なるを誰も知らないであろう(4)このたびはこの元の真実を世界中へみな教えたいのである(5)。
 この元、かんろだいが建てられている場所・ぢばは人間創造のとき、いざなぎ(父の雛型・うを)といざなみ(母の雛型・み)の身の内の本真ん中であった所で、世界中の人間は創造され創められたのである(6・7)。そういう意味でこのぢばは、一れつどこまでも「にほんの故郷」である(8)。
 人間を創めかけた証拠として、かんろだいを据えたのである(9)。このだいがすべて揃ったならば、どんなことでも願いが叶わないことはない(10)。それまでに世界中の胸の掃除をせねばならない(11)。
 この掃除はどこにも隔てなく、一人ひとりの心の内を月日親神が見分けていると思いなさい(12)。月日親神はどんなところに暮らしいる者も、その心次第にすべて受け取る(13)。今までどんな心でいたとしても、一夜の間にも心を入れ替えよ(14)。真実に心をすきやかに入れ替えて真実の心になったら、月日親神はそれをすぐに受け取るのである(15)。月日親神にとっては世界中の人間はすべてわが子であって、可愛い一杯の心一条である(16)。
 今まではどんな者でも人間の胸の内(心)を知っている者はいないだろう(17)。このたびはどのような所(遠い所、高い所)にいる者も、胸の内を言って聞かせるようにする(18)。これまでは壁一重隔てたなら、何を言っても知れないだろうと思っていた(19)が、その心を親神が指図してよふぼくから言わせるのである。きょうからは横目を使う暇もない瞬間に、夢見たように月日親神が何をするやらわからないぞ(20)。

 

(100)きょうのおふでさき  《十七号21~33》
 

 このはなしどふゆう事にをもうかな
  ふでのさきがなみへてきたなら    十七号24

 

 前回この箇所を次のように解説しました。

 これからどのような道になっていくのかを語られます。これまではこの道への歩みを「早く見たくて急き込んできた(23)が、それが「さあ見えてきたえらい本道」(22)に成って来る。これから「陽気づくめ」(23)になると言われています。
 これまでおふでさきの中で展開されていた親神の救済計画(「ふでのさきな」24)が細道から「ゑらい」(22)本道へと次第に明らかになり、見えてくる。おつとめによる救済・たすけが実現してくるのである。
 そこで「残念をはらす」(25)という話題に戻して、「何時」「どこで」で神が働く(「しりぞく」26)かわからないが、「ちょっとことではない」(27)と言われ、月日がそれぞれの胸の内を「しっかり見ている」「月日知らんということはない」(29)、月日が先へとことわっておく(31)から、その時が今「つんできた」迫っており、神の残念をはらす時である。だから成って来る姿をよく見て思案するよう(33)にと言われました。

 

 おさしづで「ふでさき通り皆出る」(20・6・24)とあります。明治15年までに進めてこられた細道、本道、往還道への歩みは着々と進展しているが、人間の側のそれへの対応が遅れている点を指摘されて急き込まれることになります。以下でその様子が述べられます。
 今までの月日親神の残念は、一寸のことではない。重大なことであるからよく聞き分けよ(21)。きょうまでは何も知らずにいたけれど、その残念を晴らす日が迫ってきている。本道が見えてきた(22)。この道を早く見たくて急き込んできたが、いよいよその道につくので、これからは陽気づくめとなるのである(23)。この話(「筆の先がな」おさしづに誌されたことが「皆出る」ということ、親神の救済計画)の実現(24)を早く見たい。
 いままではどのようなことも聞いていたが、このたびこそはその残念な思いを晴らすのである(25)。この晴らしはどういうものか。残念晴らしの一例として親神の働きが「退く」、いつ何時どこで退くかわからないぞ、という話をされます(26)。これまでの長い道中で積もり重なった残念は一寸のことではないと思え(27)。これからはそのかやしをするから、みな一れつは承知していよ(28)。世界中はどこにいる者も、月親神がしっかりとすべてを見ている(29)。どのようなことを言っても、何を思っても、月日親神の知らぬことは何もない(30)。この先はどのようなことをするにも、月日親神が先に知らせてことわっておく(32)。きょうの日はどのようなことも時が迫って詰んできているので、親神の残念を晴らすので、それが現れてくるのを見守ってくれ(33)、とかんろだい一条の道を予告されています。

 

■(101)きょうのおふでさき 《十七号31~48》

 

 それをばななにもしらさるこ共にな
  とりはらハれたこのさねんわな    十七号38

 

 前回この箇所を次のように解説しました。

 ない人間、ない世界を創められた元の場所・ぢばについて誰も知らないだろう(34)。それを世界中へ教えたいからその場所にかんろだいを建てて世界中をたすけようとされたのである(37)。ところがそんなことをつゆ知らない子供にかんろだいを取り払われてしまった。その残念な思いは相当なものであって、どれほどの「かやし」があるや知れない(39)。月日がどんなかやしをするか知れたものではない(41)。神の残念は「えらいことやで」(42)と言われています。これまではどのような道も通り抜けてきたが、その刻限が詰んできた。これまでおつとめ勤修の完成を目指してきた正月二十六日、すなわち明治二十年正月二十六日のその日が迫ってきている。明治十五年に執筆されているので、その日までまだ五年もあるように思われるが、神の目にはその刻限が差し迫っているのである(46)。そういう状況であるので真実の心を現して「すぐにかやす」(47)のである。それは子を思う親の「かわいあまりて」言っていることなのである(48)。

 かんろだい一条の道がいよいよはじまります。今まではこの世創めた人間の元なるぢばはだれも知らなかった(34)。このたびはこの真実を世界中へしっかりと教えてたい(35)。それ故、かんろだいをはじめたのは、その場所が人間創造の元の場所であるから(37)。ところがそんなことを何も知らない子どもに、かんろだいを取り払われてしまった。その残念な思いは(38)、しっかりと聞け、この先はどのようはかやしがあるか、知れない(39)。月日親神の残念な思いはちょっとことではない(40)。また残念な思いも一寸のことではなく、月日親神はどんなことをするかわからないぞ(41)。この話何と思うか、みなの者、親神の残念はたいへんなことである(42)
 今まではどのような道もだんだんと通り抜けて来たのだが(43)、もう少しの刻限が来ていないので、じっとしていたのだ(44)。しかしきょうの日はもう充分に日が詰んでいるから、刻限到来となればすぐにかやす(45)。この日はいつのことと思っているか、正月二十六日が来たことなら(46)、それからは何でもかでも真実を心をすべて現せて掃除をする(47)。こんなかやしのことをなぜ言うのか、それは月日親神が人間が可愛いあまりに言うのである(48)。
 これは、おさしづで「長い間の処にてどんな事もだん/\仕込もうと思えど、そこまで行かなんだ。そこで一つ道を変えた」(24・1・23)とか、「百十五才まで寿命定めた。なれどどうもならん/\から、年限を縮めて治まった(26・12・16)などと言われた所以です。おやさまはかねてより「百十五歳になったら盃をしてかくれる」と仰ってたのに、二十五年の寿命を縮めて姿を隠され、存命のまま守護されることとなったのである。しかしおふでさきに誌されている親神の思惑(世界たすけ・救済計画)にはなんの変更もありません。


■(102)きょうのおふでさき 《十七号49~63》

 

 月日よりせかいぢうをばはたらけば
  このをさめかたたれもしろまい     十六号63

 

 前回、この箇所を次のように解説しました。

 世界中の胸の掃除をして、子供可愛い上から「めずらしいたすけ」をしたいと思っている(52)。そのたすけは「悪きを直す」(52)にとどまらず、「病まず死なず弱ることのない」不老長寿のめずらしいたすけである。こんなたすけはこれまでどこにもないもので、おつとめによってたすかるその証拠にもなるのである(54)。
 おやさまは立教以来ながの年月をかけて、世界だすけの計画を実行されてきました。おつとめを教えて来られた。それによって世界中の心をすませていこうとされました。元治元年つとめ場所の普請にはじまって、おつとめの地歌であるみかぐらうたの歌と手振り、節回しも手取り足取り教えられました。明治6年には飯降伊蔵に命じて雛型かんろうだいを作成され、かねてからおやさまの実兄である前川杏助におつとめで使用する面を発注されていたが、明治7年にそれを迎え取りに直接出向かれ、翌8年人間世界をはじめかけられた元の場所・ぢばを証して着々とおつとめ勤修への準備を整えられました。そして明治10年には鳴物の人衆を直接手引きされて集められ、明治13年に三曲を含む鳴物をそろえてよふきづとめがつとめられています。
 そしてそのぢばにかんろだいを据えるべく、石普請がはじまって計画通りに準備が進められていた。ところが、予期せぬ事件が発生して石工の逃亡で頓挫する。さらに明治15年に二段目まで出来ていたかんろだいの石が取り払われ、没収されてしまいます。それを「このみちハどふゆう事にをもうかな 月日ざんねんいちじよの事」(57)と誌され、さらに「かんろふ大が一のざんねん」(58)であって、「どんなかやしをするやら」(59)と言われています。これによっておやさまが急き込まれていたたすけの計画が変更を余儀なくされたのです。そしてこれを指して「模様替え」と称されます。(詳細は『稿本天理教教祖伝』100ページ)
 おさしづではそれを「一つ道を変えた」(24・1・23)と言われたことに繋がるのでしょうか。そしてその意味するところはおつとめの地歌の変更よりおやさまが現身を隠されたことともかかわるのか断定はできないが、おたすけの段取り・計画変更を意味することは間違いないでしょう。

 前回は、いわゆる「模様替え」について「おたすけの段取り・計画変更を意味することは間違いない」と誌しましたが、本稿では、「おふでさきに誌されている親神の思惑(世界たすけ・救済計画)にはなんの変更もありません」と綴りました。その辺りの深層を解きほぐしていきましょう。

 月日親神は世界中の子どもにとにかく可愛いばかりと思っている(49)。だからそれ故に世界中をどこまでも胸の掃除をしたい(50)。その掃除はどういうことかと言えば、たすけたい、陽気ぐらしをさせたいと思っているのである(51)。たすけでもその場その時に困っていること・悪きを直すに留まらない「めづらしたすけ」を思っているのだ(52)。このたすけは、病まず、死なず、弱りのないように暮らすことができる守護を与えてやろうと思っている(53)。こんなことは今までどこ尋ねてもどこにもないたすけで、このたび親神がその証拠を知らそうとされているのである(55)。
 きょうまではどのような道であるか、だれも知らなかったが、これから先はその道、めずらしい世界たすけの道を知らせる(56)。この道は月日親神の残念一条のことである(57)。この残念は何のことか、かんろだいが第一の残念である(58)。この残念は一寸のことではないから、親神はどんなかやしをするか知れないぞ(59)。どのようなことが現れてきても恨みに思うな。それはみなそれぞれ銘々に行ったことが種となって芽吹いてきたものであるのだ(60)。この先はどこまでも、高山でも谷底にも親神が出かけて働くのである(61)。これからは世界中でだんだんと順を追って胸の掃除の働きをすると思え(62)。この掃除はみなはどう思っているのか、親神の心を知るものはだれもいないだろう(63)、と記しておふでさきで知らせること、説かれること(「何か委細を説いて聞かせる」(一号3)はこれでを終えられ、その後に、おさしづを含めて刻限などで、先にその点をだんだん示されるだろうと予告されているようにも見えます。

 

■(103)きょうのおふでさき 《十七号61~75》

 

 いまゝでのよふなる事ハゆハんでな
  これからさきハさとりばかりや    十七号71

 

 この箇所を前回次のように書きました。

 月日が残念な思いを抱いていてもこれまでは見許していた(64)。しかしきょうは日が十分に詰んできたので、かやしをせずにはいられない(65)。神の残念な思いが積もり重なっている(67)それでも月日にとって世界中の子供はみな「わが子」であって可愛いいっぱいに思っている(68)が、一れつハめいめいに自分のほこりばかりを思案している(69)。それに対する神の胸の内の思いは口に出して言えないほどである(70)、と諭されて、これからは、いままでのようなことはもう言わない。これから先は悟りばかりや、と仰せになられました。これまでに説き聞かすこと(たすけの計画)はすべて説いて聞かせてきた。この上は「これから先は悟りばかり」である。これまでに聞かせた神の話を思案して、それに従って神の思いを悟ってくれ(71)と言われています。
 そして、「さと/\たをと/\びよさま/\」と、暗号・符牒のようは言葉で語られています。『おふでさき註釈』によると、「里」はおやさまの生家前川家、「田音」は秀司先生の庶子・田村の村田家に養子にいった音次郎、「平様」はまつゑ様の生家・平等寺村の小東家を指す。これら三家はいずれも「神一条の道に遅れるならば、たとい親戚の者でも十分守護する訳に行かぬ、とお戒めになった」と記されています。74で「この話が合図立て合いでたならば、何についてもこの通りになる、つまり神の話は、何についても、その話通りに実現するのであることを人々に納得させてようとされたのでしょう。そして十七号おふでさきの最後に「これをばな一れつ心思案するよう、頼む」と結ばれているのです。
 なお、おさしづの最後で、本席の家族について「三軒三棟」を建てるように指示されたのと、おふでさきのこの最後の言葉は、信仰と親族の治め方を対照的に示されていて、興味深いところではあります

 前回解説したお歌に、
    このたすけどふゆう事にをもうかな やますしなすによハりなきよに  十七号53
    こんな事いまゝでどこにない事や このしよこふをしらしたさやで   十七号54
    これまてハどこたつねてもない事や このたび神がはじめたさやで   十七号55
 とありました。「こんな事いまゝでどこにない事や」(54)「これまでどこたつねてもない事」とあるのは、人間の生死の問題がなくなること、つまり「出直なき世界」に言及されたものと思われます。この点、見落としていましたので、追記しておきます。
 さて、きょうのおふでさきに戻ります。
 月日親神にはどんな残念に思うことがあっても、いままではじっと見許していた(64)。しかし、きょうは日も充分に詰んできたので、かやしをせずにはいられない(65)。このかやしは親神の残念ばかりである(66)。この残念は一寸ことではなく、これまで積もり重なった上のことである(67)。自然、社会、個人などいろいろな上に現されるが、親神にとっては世界中はみな可愛いわが子、可愛い一杯思っている(68)が、それを知らずに一れつ人間はほこりばかりを思案しているのである(69)。この親神の残念を思ってくれ。どうも何とも言うに言われんではないか(70)。
 その上で、今までのようなことは言わない。これから先は悟りばかりである(71)。この先は何を言うやら知れない。どうぞしっかり思案をして悟ってもらいたい(72)。
 おふでさきの執筆を終えられて後に、おやさまはいろいろお話されたようですが、これは記録されてないようです。おさしづで「今の話は皆今までの言い残りやで」(20・3・19)と語られていることからもうかがえると思います。

さあ/\多く/\のその中に、今の道ほど偉い道、今の道ほど堅い道は無い。さあさあ今の話は皆今までの言い残りやで。今まではこの結構なる道を、まこと結構と思うて聞く者が無い。今までというは聞いたる者もあり、その場限りの者もあり、聞かぬ者もあり、そこで日が延びたのやで。世界では、どうやろうかこうやろうか、ぶっ潰れるであろうか、いや、そうではあろまいか。これではどうもならん、あれではどうもならん。もうやめようか、もう一つ行こうか、さあどうもならん。さあどうしよう。これ皆銘々の心からやでな。

(【明治二十年三月十九日(陰暦二月二十五日)午前五時】刻限御話)

 そして、「さと/\たをと/\びよさま/\」(74)の話が続いて、「これをばな一れつ心思案頼むで」(75)とおふでさき十七号を締めくくられています。

 

きょうの自炊本

 きょうの自炊本はこれです。

[安井幹夫] 天理教教理史断章―地方に所蔵されている教理文書考―伝道参考シリーズ25(天理大学出版部).pdf

 

https://drive.google.com/file/d/15b5sg649g88Rl-FO8YMzPYsoG1VI7Rxa/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ホオズキ(実)」「自然美です。

 

★Youtube動画とWEB情報
*【にほんのチカラ・海外の反応】遂に三峡ダムの周辺一帯で大洪水が発生!当局の避難指示に疑惑…ダム放流による下流地域への被害が増幅…【にほんのチカラ】
https://www.youtube.com/watch?v=MCTYA2lAOHo

*【にほんのチカラ・海外の反応】「まさかそこまでとは…」IOCの決断に世界中が驚愕‼隣国に下したまさかの制裁とは?
https://www.youtube.com/watch?v=DW5XJ1iFMB8

*【海外の感動話】「日本の15分」にフランス騒然!名門校の動画が一夜で拡散…仏メディアまで東京に殺到、帰国した天才たちが下した“衝撃の決断
https://youtu.be/sQNdsnfzeWg?si=1dxfMdE8N3Nuc6ls

*CARREIRO-WILLIAMS DUO - Classical Guitar Concert | Bach, Carulli, Rameau, Ponce | Siccas Guitars
https://youtu.be/jPCx2z61i0I?si=OimYE6_dzydgcNFf

*【海外の感動話】中国が日立を脅した24時間後…3兆円工場が完全停止!1200台のロボットが永遠の彫像となり米欧が騒然
https://youtu.be/et603XO4V2o?si=YVj7qY9Vhy7bTyLS

*【にほんのチカラ・海外の反応】「演習から日本を排除しよう!」隣国大統領の衝撃提案にアメリカが大激怒‼衝撃的な結末が…
https://youtu.be/aMzHH1h0ZGk?si=121C8bwVPZGW6u21


 

8月13日(木) きょうの雑感とギター音楽+自炊本など

 午前中、いつも通り雅楽の稽古のあと、涼しかったのですが、さすがに日が当たるところは暑さを感じました。買い物をした後、玄関前の除草を先送りして、夕方に行うことに…。その前にこれを書いておこうと作業開始しました。
 

 きょうの一曲はレゴンディの夜想曲をピックアップしました。

 

#きょうの一曲・夜想曲「夢」作品19(Rêverie - Nocturne)/ジュリオ・レゴンディ(Giulio Regondi)

【Sider Fusion】GPT-5
ジュリオ・レゴンディ(1822–1872)はスイス出身のクラシックギタリスト、コンチェルティニスト、作曲家で、主にフランスとイギリスで活躍しました。彼は独奏ギターの技術を革新し、当時のギター音楽に新たな芸術性をもたらしました。特に『イントロダクションとカプリチオ』など、技巧的な作品で知られ、200回忌を記念したアルバム『A 200th Birthday Bouquet』が2023年に発表されるなど、現在もその音楽は再評価されています。
☆レゴンディの楽譜はこちらにPDFで公開されています。上のレゴンディの画像はそのページのロゴです。(笑)
https://www.classicalguitarcorner.com/giulio-regondi/
 
*【Open Strings Berlin】Kanahi Yamashita | Reverie-Nocturne, Op.19 by Giulio Regondi | Open Strings Berlin
https://www.youtube.com/watch?v=097VErNorLU
 
 演奏動画は、山下愛陽さんです。「音楽の友」誌のインタビュー記事はGJです。
https://ontomo-mag.com/article/interview/fresh-artist09/
 画像ファイル(最初の2ページのみ)PDFをシェアします。

 PDFはこちらです。

https://drive.google.com/file/d/1jnpeaYcOKdHtddo6edrZXkRW-GGILKTa/view?usp=sharing

 

■きょうの自炊本

 きょうの自炊本はかなり古い本になります。

[深谷善和] お道のことば(天理教道友社・昭和52年刊).pdf

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ミソハギ」「切ないほどの愛」です。

★Youtube動画とWEB情報

*【世界が依存】中国も韓国も追いつけない?日本が握る「10大技術」半導体・AI産業の知られざる急所
https://youtu.be/lV8jSdfb5wM?si=iGKqnq6Pi7ap4Rfy

*【中国高速鉄道の夢に暗雲】5万kmの巨大路線網が経営を圧迫…6兆元債務は国家を揺るがすのか?
https://youtu.be/mgsXAxNWROk?si=EiT3ZTtXLHTFV6bD

*【日本の誇り】台湾が再び日本の新幹線を選んだ!20年かけて築いた「信頼」の正体
https://youtu.be/PsfPM39dcFQ?si=TxG8lw5QI9FhMLS6

*【海外の反応】インド新幹線の試運転が大成功!改良された「E3系L67新幹線」に世界が驚愕!日本製新幹線の日本を超えた最新神技術の正体とは!?
https://youtu.be/-w8qinmltyQ?si=XFkS7UckQmDkR1IR

*【海外の反応】「帰国したら何を食べても不味い!」日本旅行後、味覚バグが起こりパニックになる外国人が続出中!その理由に世界中が絶句!
https://youtu.be/FEEdDZ_-9kw?si=HIs_Kmx7NOBLLbOq

*【三菱鉛筆uni】模倣品と呼ばれた日本企業が、34年ぶりの海外企業買収という逆襲劇【日本のものづくり】
https://youtu.be/JZewdJjtPhw?si=VwNjI-z49LZCUngn

*【謎の街】巨大な宗教塔と100年変わらない宗教都市の正体が面白すぎた
https://youtu.be/jyJ59umNGW0?si=RkocsLWZGibOpqHL

*【衝撃】世界最長級!日本製「ドバイ都市鉄道」がとんでもない事態に!【7000億円】【三菱重工】【三菱商事】【大林組】【鹿島建設】【海外の反応】
https://youtu.be/Dhb0qHwBguE?si=R8xntgFLUeKtsBlX