■5月16日の産経電子版スクラップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[大澤真幸] 社会学史 (講談社現代新書・2019年刊).epub

 

https://drive.google.com/file/d/1I6IHvQerhQNh0RLt6zAQD2HayC778--M/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「バラ」「愛」です。

★古い映画にはまっています

*「キネマの神様」2時間5分
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09Q596L2Z/ref=atv_dp_share_cu_r


 2021年製作。5月4日、BSテレ東で配信、録画して視聴。
《解説》
松竹映画の100周年を記念した作品で、人気作家・原田マハの同名小説を山田洋次監督が映画化。“映画の神様”を信じ続ける男の人生と、彼を取り巻く人々との愛や友情、家族の物語を描く。映画監督を目指し、助監督として撮影現場で働く若き日のゴウは、撮影所近くの食堂の娘・淑子や仲間の映写技師テラシンとともに夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかし、初監督作「キネマの神様」の撮影初日に転落事故で大きなケガを負い、作品は幻となってしまう。大きな挫折を味わったゴウは夢を追うことを諦めてしまい、撮影所を辞めて田舎へと帰っていった。それから約50年。かつて自身が手がけた「キネマの神様」の脚本が出てきたことで、ゴウの中で止まっていた夢が再び動き始める。「男はつらいよ」「学校」「釣りバカ日誌」など松竹の看板シリーズを手がけてきた山田監督がメガホンをとり、山田監督作に数多く携わってきた朝原雄三も脚本に参加している。現在のゴウを沢田研二、若き日のゴウを菅田将暉が2人1役で演じる。ゴウ役は当初、志村けんが務める予定だったが、志村が新型コロナウイルス感染症の肺炎により降板、後に死去したことから、かつて志村と同じ事務所でもあった沢田が志村の意思を継ぎ、代役としてゴウを演じることになった。(映画.com)
【予告編】https://youtu.be/zDnrLKFtEY4?si=VnZ_HEDKeJNBnmPE