■5月4日の産経電子版スクラップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[五百田達成] 不機嫌な妻 無関心な夫うまくいっている夫婦の話し方【気を付けるべきポイントがわかる!特設ページ付き!】 ( 五百田達成の話し方シリーズ ) (Discover Next D・2023年刊).epub

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E6%A9%9F%E5%AB%8C%E3%81%AA%E5%A6%BB-%E7%84%A1%E9%96%A2%E5%BF%83%E3%81%AA%E5%A4%AB-%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%81%97%E6%96%B9-%E4%BA%94%E7%99%BE%E7%94%B0%E9%81%94%E6%88%90%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%81%97%E6%96%B9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E4%BA%94%E7%99%BE%E7%94%B0/dp/4799326791

 

https://drive.google.com/file/d/1FbSsIulsPE6kHIhmQxnbhl85_UKPDQNs/view?usp=sharing

☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「ハナミズキ(アメリカヤマボウシ)」「公平にする」です。

★古い映画にはまっています

*「ゴジラ -1.0 2時間4分
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CVTQ6YKV/ref=atv_dp_share_cu_r


 2023年製作。5月4日、アマゾンプライム・ビデオで配信、視聴。
《解説》
 日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。

 タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。

 主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、NHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。そのほかのキャストに山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、 佐々木蔵之介ら。2023年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒットを記録。第96回アカデミー賞では日本映画として初めて視覚効果賞を受賞するという快挙を達成した。第47回日本アカデミー賞でも最優秀作品賞ほか同年度最多8部門の最優秀賞を受賞した。

【ひとこと評】評判通りの超弩級リアルな迫力映像に感動です。連ドラ「らんまん」の主人公に、有名俳優がたくさん登場して、いい雰囲気を出してた。伊福部昭のテーマ曲も通底音響として実に効果的に使われていて、日本人はみな共感したでしょう。アメリカ人も涙する内容だ。
【予告編】https://youtu.be/x7ythIm0834?si=TaOEeOPzdQzgli-h