■5月3日の産経電子版スクラップ
■きょうの自炊本
きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。
[ふみえ] 創価学会の家庭で育ちエホバの証人の家に嫁ぐ_ 内海式精神構造分析により生きづらさからの解放 宗教2世が宗教1世になった理由(整体くらら・2024年刊).epub
https://drive.google.com/file/d/1F_RylCrsrxIO-FPhfsZbLWU5ggq5ZaeD/view?usp=sharing
☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「ミズバショウ」「変わらぬ美しさ」です。
★古い映画にはまっています
*「ティファニーで朝食を」(字幕版)1時間54分
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00G9TN864/ref=atv_dp_share_cu_r
1961年製作、米国映画。
NHKBS1プレミアム・シネマで配信、視聴しました。実は2度目です。
そのとき、こんな感想を記しています。
会話のスピードになかなかついていけない感じがしました。英語が堪能な人はおもしろ楽しく視聴できたかもしれませんが、字幕から目を離すと流れが滞ってストーリーが追えないくらいだ。
清純女優・ヘップバーンの印象を見事に打ち破った作品。ヘンリー・マンシーニ音楽の「ムーン・リバー」は心にしみました。
と。
今回は、じっくり見れたので字幕版でも充分楽しめました。そして改めてヘップバーンに魅せられました。
《解説》
トルーマン・カポーティの同名小説をオードリー・ヘプバーン主演で映画化した不朽の名作ラブストーリー。ニューヨークのアパートで猫と暮らしている娼婦ホリーは、宝石店ティファニーの前で朝食のパンを食べるのが大好き。ある日、彼女のアパートに作家志望の青年ポールが引っ越してくる。自由奔放で不思議な魅力を持つホリーに次第にひかれていくポール。ところが、テキサスからホリーの夫が彼女を連れ戻しにやって来て……。2013年、特別上映企画「スクリーン・ビューティーズ Vol.1 オードリー・ヘプバーン」にてデジタルリマスター版上映。(映画.com)
【予告編】https://youtu.be/dHqjPbpYsbA?si=vUaW80S6WVGWEtPf