■4月16日の産経電子版スクラップ

きのうは朝刊休刊日でしたので、ブログも休みました(*^ー゜)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

だいぶ前にダウンロードしたものですが、改めて読み直しています。

Renaissance Vol.12 GHQが隠した「本当の日本」(ダイレクト出版・2022年8月刊).pdf

 

https://drive.google.com/file/d/1BuujswZ7pAceBuVmCZQdrMe53CH9WLDf/view?usp=sharing

☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「ヤマブキソウ」「すがすがしい明るさ」です。

★古い映画にはまっています

*「ミセス・ダウト」(字幕版)2時間5分
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00G8847BQ/ref=atv_dp_share_cu_r


 1993年、米国映画。4月16日、BSプレミアム・シネマ配信、録画して視聴。
《解説》
 離婚した父親が子供たちに会いたい一心で、女装して元妻の家庭へ家政婦として潜り込んでの騒動を描いたコメディ。アン・ファインの小説(邦訳・講談社文庫)を「潮風のいたずら(1988)」のレスリー・ディクソンが新人ランディ・メイエム・シンガーと脚色、「ホーム・アローン」シリーズのクリス・コロンバスが監督して映画化。製作は、ロビン・ウィリアムズと夫人のマーシャ・ガーセス・ウィリアムス、マーク・ラドクリフの共同で、本作はウィリアムス夫妻の設立したブルー・ウルフ・プロの第1回作品。撮影は「パトリオット・ゲーム」のドナルド・M・マッカルパイン、音楽は「羊たちの沈黙」のハワード・ショア。美術は「ゴッドファーザーPARTII」のアンジェロ・グラハム。特殊メイクは「ドラキュラ(1992)」のグレッグ・キャノン。主演は「トイズ」のロビン・ウィリアムズ。共演は「ソープディッシュ」のサリー・フィールドら。
《ストーリー》
 7色の声を使い分ける声優のダニエル(ロビン・ウィリアムズ)は仕事中にボスともめ、クビになる。インテリアデザイナーの妻ミランダ(サリー・フィールド)は、子供と遊ぶしか能のない夫にうんざりしていた。長男クリス(マシュー・ローレンス)の12歳の誕生パーティで子供や動物たちとバカ騒ぎをしたダニエルに、ついにミランダの怒りが爆発し、離婚を宣言する。クリスの姉リディア(リサ・ジャクブ)と5歳の妹ナタリー(マラ・ウィルソン)も落胆するが、それ以上にショックだったのは、子ぼんのうなダニエルだった。裁判の結果、養育権はミランダのものとなり、ダニエルは週に1度しか彼らに会えなくなった。一方、ミランダは昔の恋人スチュ(ピアース・ブロスナン)と交際を始める。ミランダは留守中に子供の世話をしてくれる家政婦を雇う新聞広告を出すが、それを知ったダニエルは、オカマで映画の特殊メイクアップ・マンの兄フランク(ハーヴェイ・ファイアスティン)の協力で、初老のイギリス夫人に変身。ミセス・ダウトと名乗ってミランダを訪れた彼はすっかり気に入られ、家政婦として雇われる。ミランダも子供たちもフランクとは気づかず、何度もバレそうになるのをごまかしながら、彼は子供たちを厳しくしつける。ある日、クリスとリディアはダウトの正体に気づくが、パパの本心を知り3人だけの秘密にする。その頃、ダニエルはTV局の社長ランディ(ロバート・プロスキー)に気に入られ、新番組の打ち合わせにレストラン″ブリッジス″に招待される。ところが同時刻、同じ場所でミランダの誕生祝いがあった。仕方なくレストランに向かった彼は、トイレで忙しく変装しながら、2組のテーブルを往復する。酔ったフランクは、スチュにいたずらを仕掛けてさんざんな目に遭わせるが、逆に正体がバレてしまう。子供たちに対する愛情を知ったミランダは、フランクと和解する。TV番組のホストも好評を博した彼は、子供たちの良きパパだった。(映画.com)
【予告編】https://youtu.be/p7wwUt53GRo?si=UjqXvnEmO5BI4PCR