■１月21日の産経電子版スクラップ
■きょうの自炊本
きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。
[岸本葉子] ひとり老後、賢く楽しむ（文響亰社・2019年刊）.epub
☆きょうの誕生日の花と花ことば（NHKラジオ深夜便）は、「オンシジウム」「可憐」です。
★古い映画にはまっています
＊「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」（デジタル修復版)１時間39分
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00QRLHDRO/ref=atv_dp_share_cu_r
1988年製作、シリーズ第40作。ＢＳテレ東１月20日配信で視聴しました。
初秋の信州、寅は中込キクエという老婆の家で一晩世話になった。翌朝、原田真知子という美しい女医が迎えにきた。老婆は体が悪く、寅の説得もあって入院することになった。寅は真知子の家で彼女の姪・由紀と共に夕食をご馳走になった。由紀は早稲田の学生で短歌を趣味にしていた。寅は真知子に一目惚れ、真知子も寅に好意をもったが、夕食が終わると帰って行った。東京に戻った寅は真知子を忘れられずに早大へ由紀を訪ねた。教室に紛れ込んだ寅は由紀と再会するが、たまたま真知子も東京に遊びに来ているという。数日後、真知子は由紀を連れて「とらや」を訪ねてきた。さくらやおばちゃんが暖かく迎えてくれ、寅も真知子も楽しい一日を過ごした。しばらくして由紀から連絡が入った。信州のお婆ちゃんが危篤だという。寅はすぐ車で信州に向かった。残念ながら寅は臨終には間に合わなかった。病院をやめたいという真知子を励まし、寅は由紀にそっと別れを告げたのだった。（映画.com）
【予告編】https://youtu.be/0avNgAh0yVs?si=90WPruIUYkHx0E7O