■10月5日の産経電子版スクラップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてアマゾン・キンドル本です。

[春日 武彦] 待つ力 (扶桑社BOOKS新書・2012年電子書籍版刊).epub

https://www.amazon.co.jp/%E5%BE%85%E3%81%A4%E5%8A%9B-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%98%A5%E6%97%A5-%E6%AD%A6%E5%BD%A6/dp/4594066151

☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「イタドリ」「回復」です。

★古い映画にはまっています

「蜜蜂と遠雷」1時間59分


https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B085KZRJ5Y/ref=atv_dp_share_cu_r
BS・プライム・シネマでも配信。アマゾン・プライム・ビデオで見ました。
 直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説の映画化。2021年製作。
「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江(よしがえ)国際ピアノコンクール。ピアノの天才達が集うこのコンクールの予選会に、若き4人のピアニストが現れる。7年前の突然の失踪から再起を目指す元・天才少女、英伝亜夜(松岡茉優)。“生活者の音楽”を掲げ、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石(松坂桃李)。人気実力を兼ね備えた優勝大本命、マサル(森崎ウィン)。今は亡き“ピアノの神”からの「推薦状」を持つ謎の少年、風間塵(鈴鹿央士)。熱い“戦い”を経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人―。その先に待ち受ける運命とは。
予告編:https://www.youtube.com/watch?v=b9z6NcS5Wwc