■1月7日(水)きょうの雑感と自炊本など

 本部のお節会、最終日でした。去年は帰参してなかったので、今年こそと近所の従弟を誘って行ってきました。絃到着時、すでに11時を過ぎていましたが少しの待ち時間で第一会場(食堂)へ。一番奥の席に着いて、もちろんおかわりも頂きました。
その写真です。

    

  神殿参拝前 ↑     第一会場奥の方で着席 (従妹)↑   わたしも完食(笑)

 

#きょうの一曲・Johann Kasper Mertz/ハンガリー幻想曲

(Fantasie Hongroise Op.65-1)

 

 Youtubeには、福田進一氏の音源もありますが、

 

*【福田進一 - トピック】Fantasie Hongroise, Op. 65 - 1
https://www.youtube.com/watch?v=alqQO3tCQBQ

 演奏動画でないので、きょうはこちらにしました。

*【SiccasGuitars】GABRIEL BIANCO plays "Hungarian Fantasy" by J. K. Mertz on a Daniel Friederich
https://www.youtube.com/watch?v=O2aGVpErups&list=RDO2aGVpErups&start_radio=1

 楽譜の画像とPDFをシェアします。

 PDFはこちら。PDFには全4曲が含まれています。

 

きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[倉本 一宏 & 亀田 俊和 & 川戸 貴史 & 千田 嘉博 & 長南 政義 & 手嶋 泰伸] 新説戦乱の日本史 (SB新書・2021年刊).epub

https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%AA%AC%E6%88%A6%E4%B9%B1%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2-SB%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BA%80%E7%94%B0%E4%BF%8A%E5%92%8C/dp/4815611815

 

https://drive.google.com/file/d/1GhT-8ZXKmA8NO-jnOwW0AE0JlYPeUGGC/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ハコベ」「追想」です。

★Youtube動画とWEB情報
*【チャーリー・マンガー】【衝撃】借金1300兆円でも日本円が崩壊しない真の理由――経済学者が沈黙する「逆転の発想」とは?
https://www.youtube.com/watch?v=6TpG9P8VuDE

*【世界が震える日本の発明・京セラ衝撃】中国から完全撤退の裏側…世界が驚愕した理由とは
https://www.youtube.com/watch?v=Fi2vAFZ73NU

*「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和八年(2026年)1月8日(木曜日)
        通巻第9103号 <前日発行>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キューバはベネズエラ兵と情報機関員の訓練を行ってきた
ベネズエラの情報機関の将校や指揮官をキューバが監視してきた

**************************************
 キューバは「ベネズエラに傭兵は派遣しておらず、人道支援の医師、看護師、スポーツトレーナーなどに限定されている」と主張してきた。
ところが米軍のベネズエラ奇襲によってキューバ兵、諜報機関員32人が死亡したことで、従来の嘘がばれた。彼らはマドゥロ大統領警護を担当していた。
 2008年、キューバとベネズエラの安全保障協力決定が署名され、キューバはベネズエラ兵の訓練、主要部隊の再編、情報機関員の訓練を行い、ベネズエラの情報機関を外部からの脅威から守るより、将校や指揮官の監視へと方針を転換させた。
つまりベネズエラの指導者は自国の軍人を信用せず、国内の反体制派を無力化する一方で権力を強化してきた。
 米国の軍事作戦後、キューバはマドゥロ大統領を護衛していたキューバ人工作員32名の死を否定しなかった。それどころか、キューバはミゲル・ディアス=カネル大統領が署名した大統領令で、犠牲者数と軍人階級を確認し、国葬を宣言した。この大統領令は、キューバ国家軍がベネズエラの治安機関の最高レベルに潜入していたという異例の認定に等しい。
 マルコ・ルビオ米国務長官は「マドゥロ大統領の治安維持組織全体がキューバ人によって事実上支配されている」と述べた。彼を監視する者、政権内の忠誠を監視する者、そして彼と自国民を隔離する者などである。
ベネズエラは単にキューバと同盟を結んだだけでなく、キューバの諜報機関によって植民地化されていた。
 ちなみにルビオ国務長官は、キューバからの難民二世、フロリダ州選出の上院議員をつとめた。
 こうしたモデルはベネズエラに限ったことではない。ニカラグアでも同様のパターンが定着している。2018年4月の大規模な抗議行動以降、独裁者ダニエル・オルテガは治安機関に潜入したキューバ人顧問を擁立し、側近であったニカラグア人職員を排除しているという。
 ニカラグアの軍・治安機関には約60人のキューバ人顧問がおり、監視、忠誠審査、弾圧の実践を監督している。2018年4月の「クリーンアップ作戦」では、キューバの特殊部隊が準軍事組織と連携して大量逮捕や民間抵抗組織の暴力的解体にあたったと報じられている。
 ベネズエラは2024年7月28日の大統領選挙でエドムンド・ゴンサレスに投票した国民が70%以上あった。不正な開票作業によって野党候補者の当選がひっくり返され、マドゥロが権力を握り続けた。
     ☆○◎☆み◎☆◎○や○☆◎○ざ☆○◎☆き☆◎☆□ 


#ギター名曲集
*【SiccasGuitars】Sergei Gudelev plays Valse-Fantasie by Mikhail Glinka | Siccas Media
https://www.youtube.com/watch?v=QU5fe8J_xow&list=RDO2aGVpErups&index=2

■1月6日(火)きょうの雑感と自炊本など

 ベネズエラのマドゥロ大統領が拉致されて、何かと世間を騒がせています。ということでここでもこの国の作曲家・ラウロを取り上げて紹介するくらいギター音楽界でもベネズエラは特段に注目度が高いようです。きょうもラウロのこの曲を取り上げました。

 

#きょうの一曲・ラウロ・ベネズエラ組曲 Ⅰ 

 Registro(Preludio)Revision de Alirio Diaz

 

*【SiccasGuitars】Matthew McAllister plays Registro by Antonio Lauro 1925 Santos Hernandez
https://www.youtube.com/watch?v=gjj-pEiMotg&list=RDgjj-pEiMotg&start_radio=1

 

 楽譜の画像とPDFをシェアします。

 PDFはこちら。PDFには全4曲が含まれています。

 

 

 この組曲は4曲で構成されていて他の3曲(Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ)も演奏動画をシェアします。

*【Hanika Guitars】Hanika HE-TorresCeder - Antonio Lauro: Suite Venezolana: Danza Negra - Gergely Szurgyi
https://www.youtube.com/watch?v=kiZsXIVCfWw&list=RDkiZsXIVCfWw&start_radio=1

 

*【Yair Avidor】Antonio Lauro: Cancion (Suite Venezolana)
https://www.youtube.com/watch?v=GR835GDudhw&list=RDGR835GDudhw&start_radio=1

*【Sinos Drosos】Antonio Lauro (1917-1986) - Suite Venezolana ( IV. Vals )
https://www.youtube.com/watch?v=4RVIHc80nPs&list=RD4RVIHc80nPs&start_radio=1

 

きょうの自炊本

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「カンアオイ」「秘められた恋」です。

★Youtube動画とWEB情報
*【異論速報・緊急】橋下徹、終了w トランプの『マドゥロ拘束』にガチギレで"あの国"の命令がバレる!有本香「全部●●のためでしょ?」→図星突かれ発狂www
https://www.youtube.com/watch?v=USpiBb0prx4

 
*【異論速報・緊急事態】TBS「高市やめろ」放送事故の裏で、中国の『工作指令』がついに発覚!?高市総理の「無言の反撃」でテレビ局がスポンサー撤退の危機!
https://www.youtube.com/watch?v=O1KrQoFvzAo

*【洋一の部屋、文化人放送局LIVE・凄い事になりました】ベネズエラ大統領を連行した米国の映画みたいな動き。2️⃣ 1/5【洋一の部屋】高橋洋一× 佐藤尊徳(政経電論編集長)
https://www.youtube.com/watch?v=ahivZqbHiQU

*【輝く日本の技術・日本製鉄の逆襲】世界初の新素材で独走!苦境に陥る中国製鉄業!世界が日本製を選ぶ理由とは・・・
https://www.youtube.com/watch?v=cZY5RqzvIXk

*【葦原大和 DEEP MAX】2026-01-05 ベネズエラは親米・反米が火花を散らして来た国!今後の展開や日本への教訓は?
https://www.youtube.com/watch?v=ttr69fR9Q2s

*【サムライフラッグ・SAMURAI CHANNEL】アメリカのベネズエラ攻撃の海外報道について外国人が解説します
https://www.youtube.com/watch?v=lM28CUmAFds

*【右向け右】第601回 - 福島香織・ジャーナリスト × 花田紀凱
https://www.youtube.com/watch?v=bDLKy9C3d-E
 

■1月5日(月)きょうの雑感と自炊本など

 また新しい一日がはじまりました。きょうはもう5日です。

 今朝も目覚めが遅れました。このところ7時過ぎないと太陽が顔をみせてくれないし、今朝はまた曇っていたから余計に目覚めが悪く気がついたら7時を過ぎかけていました(笑)。

 

#きょうの一曲・Federico Moreno Torroba's "Suite Castellana: Arada"

 

【Sider Fusion】
    フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891年3月3日 - 1982年9月12日)は、スペインのマドリード出身の指揮者であり作曲家です。特にスペインの国民歌劇の分野で知られています。彼の作品は、アンドレス・セゴビアなどの著名な音楽家にも演奏されており、現代ギター音楽の発展に貢献しました。
 

 

 トローバ自身はギターを演奏しないのですが、ギターの特性を生かしたスペイン独特の叙情的な曲作りをしています。このSuite Castellanaは3曲で構成され Arada はその第2曲です。最初のメロディーは、タレガのアデリタを彷彿とさせる美しいメロディで、視聴者を魅了します。なお、楽譜は、セゴヴィアがセットした運指が記されています。
 きょうは、ポーランド出身のアンジェイ・グリギエル(Andrzej Grygier)の演奏で視聴いただきます。

*【Guitar Salon International】Andrzej Grygier performs Federico Moreno Torroba's "Suite Castellana: Arada" on a 2025 Moonseok Choi

https://www.youtube.com/watch?v=6juSpIDCs-E&list=RD6juSpIDCs-E&start_radio=1

 楽譜の画像とPDFをシェアします。

 PDFはこちらです。

https://drive.google.com/file/d/1kA0sKCm1lmov90PCan82FY_7UtYE31N8/view?usp=sharing
 

 アンジェイ・グリギエルの去年10月発売のデビューアルバム・”Guitar Triptychs”がアマゾン・ミュージック・プライムにありましたので、DLしました(笑)。すばらしい内容です。
https://music.amazon.co.jp/albums/B0FSLJYMX9?ref=dm_sh_9c60-350e-0830-7231-cebd2

 

きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[出口 治明] 人生の教養が身につく名言集―「図太く」「賢く」「面白く」 (三笠書房 電子書籍).epub

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%95%99%E9%A4%8A%E3%81%8C%E8%BA%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8F%E5%90%8D%E8%A8%80%E9%9B%86-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC-%E5%87%BA%E5%8F%A3-%E6%B2%BB%E6%98%8E/dp/4837926428

 

https://drive.google.com/file/d/1o8nPB-zlErJttL5LL9gy7vRmfoUdFMRx/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「ウメ」「澄んだ心」です。

★Youtube動画とWEB情報
*「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和八年(2026年)1月5日(月曜日)
        通巻第9099号 <前日発行>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ベネズエラ「南米最強の防空システム」が米軍作戦中に崩壊。
  制空権を簡単に奪われたが、システムは中国製、ミサイル防衛網はロシア製だった
**************************************

 中国はベネズエラの軍事装備に多額の投資を行い、「南米で最も近代的な防衛システム」を構築してきた。防空網は、米軍のF22ステルス戦闘機に対して有効と考えられていた。ミサイル貿易網はロシア自慢のS-300だった。また水陸両用強襲車両を装備するベネズエラの海兵隊は南米でもっとも強力な装甲部隊とみなされてきた。

ベネズエラの防空網の中核は、中国電子科技集団(CETC)が製造したレーダーアレイである。三座標型長距離監視レーダーJYL1と、「ステルスキラー」として知られるレーダーJY27を装備している。ベネズエラ軍は、JY27は数百キロメートル離れた場所からアメリカのF22およびF35ステルス戦闘機をロックオンし、ロシア製のS300ミサイル防衛網に誘導して迎撃できると公言してきた。

張り子の虎だった。
ベネズエラが誇った「南米最強の防空システム」が米軍の攻撃で崩壊し、制空権を簡単に奪われた。
ベネズエラのレーダースクリーンは直ちに強力なノイズで妨害され、その後、対レーダーミサイルの正確な標的となったことが示された。いわゆる「ステルス対策」能力は機能を停止し、紛争開始当初から防空指揮システム全体が「盲目」状態となった。

これら中国製システムは壊滅的な麻痺に見舞われた。
「中国製のレーダーシステムは電子戦の第一波でたちまちのうちに機能を停止した。中国の兵器システムが、米軍のような強力な電磁波・精密攻撃に直面した場合、機能せずに決定的な技術的格差を抱えていることを示したことになる」(『自由時報』、2026年1月3日)。

ベネズエラにおける米軍の作戦はベネズエラ軍の抵抗に遭うと予想されていたが、なにほどの抵抗もなかった。南米における“中国の軍事装備のショーケース”が崩壊してことは、米軍攻撃に対して極めて脆弱であることを示す結果となった。

 ベネズエラ空軍のK8W練習攻撃機は、アメリカが制空権を握った後、離陸不能に陥った。米軍はベネズエラ空軍基地を弐ヶ所、ミサイルで爆撃し破壊した。また空軍が使う飛行場も爆撃し、ベネズエラ空軍はほぼ壊滅した。
 海軍もC-02A対艦ミサイルを搭載した巡視船を保有していたが、米軍の強力な電子制圧の下では、対艦能力を発揮できなかった。

ベネズエラの敗北は単一の兵器の品質の問題ではなく、中国式の指揮統制システムの完全な失敗によるものだ。同時にロシア製ミサイル防衛網も電磁波妨害によって機能しなかった。
 自慢してきた中国とロシアの軍事技術がいかほどのものか、世界に赤恥を晒した。
 
 ☆○◎☆み◎☆◎○や○☆◎○ざ☆○◎☆き☆◎☆□ 
 
* 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和八年(2026年)1月5日(月曜日)弐
        通巻第9100号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 マドゥロ大統領側近らは居残り、暫定政権を担う
  米軍上陸によるベネズエラ統治はないのでは?
**************************************

 米軍、とりわけ特殊部隊によるマドゥロ大統領拘束作戦は、台湾海峡と台湾東側海域で行われた人民解放軍の軍事演習で台湾指導部を標的にする軍事作戦能力を誇示したばかりの中国にとっては衝撃だった。
米陸軍「デルタフォース」(特殊任務部隊)が拘束作戦を実行したが、高い精度と最小限の犠牲者という「教科書通りの攻撃」だった。

「作戦は首都カラカスの広範囲を停電させるためのサイバー攻撃から始まった。米軍の軍用機が暗闇の中でベネズエラ側に気づかれずに接近するためだ。3日未明、陸上と海上の20か所から飛び立った海兵隊や海空軍などの軍用機がベネズエラのレーダー基地などを攻撃し、爆発音が響き渡った。同じ頃、特殊部隊を乗せたヘリコプターがマドゥロ氏の邸宅に到着した。この間、最新鋭のステルス戦闘機F35などが上空からヘリを護衛した」(「読売新聞」1月5日)。

 マドゥロ拘束を担ったのは、「デルタフォース」と、2011年のウサマ・ビンラディン襲撃作戦を実行した第160特殊作戦航空連隊(「ナイトストーカーズ」)だ。
 作戦は天候の回復を待ったため、四日遅れとなった。たまたま中国の使節団がカラカス滞在と重なった。なお中国代表団を率いたのは王毅外相という説が流れているが、中国代表は局長クラスだった。航空路が遮断されているため、かれらはカラカスに残留したままである。
 王毅外相は北京にあって、4日に緊急に招集した外交部会議を主催し、米国の軍事作戦に反対と述べるに留めた。

 ルビオ国務長官は、「米国がベネズエラを統治するのではなく、暫定指導部に圧力をかけるため、一部の石油輸出に対する軍の「隔離措置」は継続される」と述べた。
 つまりレジュームチェンジが目的ではなかったことになる。
「これはベネズエラ独裁政権のおわりではなく、あらたなる混沌のはじまりである」と『フォーリンアフェアーズ』(電子版、1月4日)は批判した。
トランプの狙いは石油戦略と濃厚に絡む。ベネズエラは世界最大の確認済み石油埋蔵量を持つ。今後、米国石油資本によって設備が更新され、メジャーの実効支配が強まり、世界の石油市場が再編される可能性がでてきた。

 さて中国の対ベネズエラ投資は累計で620億ドルと推定される。
石油による返済がなされており、25年10月時点での中国の債権残高は230億ドルとされる。

 仕組みは中国とベネズエラのジョイント企業を通じ、ベネズエラ国有企業のPDVSAが石油を輸出する。中国国有のCNPCの子会社CHIOILが「コレクション・アカウント(集金口座)」といわれるドル建ての銀行口座に入金し、決済は完了する。ところが2019年、バイデン政権はPDVSA口座を凍結した。
 原油相場は好況に沸いた1バーレル=100ドル時代から、価格が激減し、また日量350万バーレルの出荷も、現在は日量80万バーレルあるか、ないかと状態となった。設備老朽化が主因である。

1月4日、OPECプラス(サウジアラビア、ロシア、イラク、アラブ首長国連邦、クウェート、カザフスタン、アルジェリア、オマーンなど)は世界の市場状況と見通しを検討した。
「安定した世界経済の見通しと健全な石油市場のもと、安定への取り組み」を再確認した
 ☆○◎☆み◎☆◎○や○☆◎○ざ☆○◎☆き☆◎☆□ 

#1月4日(日)連載・わたしの神殿講話集 (15)

            

この写真はHPを拵えた時に撮ったもので現状ではないのですが、外観は今も変わりありません(笑)。

 この連載記事(わたしの神殿講話集)は、2008年(平成20年)から2025年(令和6年)までの間に、主としてわたしの上級教会(狹山分教会)での神殿講話を集めたものです。内容はさまざまですが、そのときに感じた思いをテーマにして綴っています。(1)だけは熊野市にある紀熊野分教会の青年会総会での話で、他は30分前後ですが、これだけはその3倍(90分くらい)になっています。

 全体の目次のようなものを最初に掲げておきます。毎月10日、そして20日前後に月2回くらいのペースで掲載していく予定です。(13)(14)ば重複しておりました。今回はその15回目となります。以後年1回になりますが、続くかも知れません。(笑)

 

 目 次
(1)紀熊野分教会・青年会総会での話《2008年(平成20年)2月10日》
(2)狭山月次祭神殿講話《2009年(平成21年)4月16日》     成ってくる理を楽しむ
(3)狹山月次祭神殿講話《2010年(平成22年)7月16日》    癖、性分を取りなされや
(4)狹山月次祭神殿講話《平成27年(2013年)5月16日》    陽気ぐらしのキーワード
(5)狹山月次祭神殿講話《平成26(2014年)7月16日》 朝起き、正直、働き「みちのこの歌」
 (6)狹山月次祭神殿講話《平成27年(2015年)6月16日》  「てびき」と「ためし」
  (7)狹山月次祭神殿講話《平成28年(2016年)7月16日》      百十五才定命の話

  (8)狹山月次祭神殿講話《平成29年(2017年)7月16日》 「成るよう行くよう」という話
  (9)狭山月次祭神殿講話《令和元年(2019年)6月16日》     「種市」 種を蒔くのやで
   (10)狹山月次祭神殿講話《令和2年(2020年)11月16日》    中河誌「思えば尊し」いんねんの話
  (11)狹山月次祭神殿講話《令和3年(2021年)5月16日》    親神のたすけの計画
   (12)狹山月次祭神殿講話《令和4年(2022年)11月16日》  いんねん納消の道
   (13)狭山月次祭神殿講話《令和5年(2023年)7月16日》   ジェンダー・アイデ   

    ンティティの根本
  (14)狭山月次祭神殿講話《令和6年(2024年)7月16日》お道と文学作品

 (15)狭山月次祭神殿講話《令和7年(2025年)12月16日》倫理・道徳と手本雛形
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#わたしの神殿講話集 (15)

令和7年(2025年)12月16日

 11月の朝の庭に風で揺れていた可憐な花、オシロイバナです。ニラと落ち葉の中に咲いているのでピンクの色彩が映えます。

 

#倫理・道徳と手本雛形(お道の信仰)の話

 

はじめに

 洋の東西をとわず、宗教の世界にはどこも教えの軸があります。

 たとえば仏教なら戒律と真理。これは「してはいけないこと・戒律」を前面に出すところと、「行いよりも心」に重心を置いて教えをとく宗派があります。たとえば、タイやスリランカなど南伝仏教(昔、小乗仏教と言いました)と中国に伝わった北伝仏教(大乗仏教)ですね。
 キリスト教でも律法と福音の2つが常に両翼として語られます。カトリックは前者(律法・戒律重視)、プロテスタントは後者(福音・信仰重視)とみられます。プロテスタントでも「福音と律法」は両方とも語られますが…)
 日本は、仏教もあるし、中国で生まれた儒教の考え方もあります。儒教はどちらかというと一種倫理思想ですね。こうしなければなりません、と心より行いを規制する向きが強いです。
 東洋でも西洋でも宗教に発した行動規範は、年々徐々に弱くなっていく傾向があります。日本はもともと行動の規範が備わった、秩序重視の国柄を維持してきましたが、明治時代になって欧米のキリスト教の考え方の波が寄せてきて、それに対抗するような形で、修身・日本の道徳を学校教育に取り入れたのでした。

 以下は平成18(2006)年ににをいがけ用の広報誌の巻頭言として書いた原稿です。きょうはこれ(修身の話)を枕にして、神殿講話をはじめたいと思っています。20年くらい前に書いた話です。それを紹介します。その内容は今も真実、有効、変わりないものだと自負しております。以下はその記事の引用です。

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□日本の修身・道徳の教科書

《先日、テレビで二宮尊徳を扱った番組が放送されて話題になっています。昔の人はみんな知っていた偉人ですが、戦後の世代には忘れ去られた人物です。それが再度見直されているのです。》

 歴史学者のアーノルド・トインビーは古代ローマ帝国の興亡を研究して、こう言っています。
「一つの国が滅びるのは、戦争によってではない。天変地異でもなければ、経済破綻によってでもない。国民の道徳心が失われた時にその国は滅びる」と。
 この国の現状を見ると、トインビーのこの言葉が身にしみます。
 ところで『修身の教科書』(サンマーク出版)、著者・小池松次さんが『WiLL』-2005年11月号に「石原慎太郎氏にまで批判された『修身の教科書』」を寄稿されています。その表題のコピーに「修身を広めないと日本は滅びる! 」と謳っています。
 なんや今ごろ修身ってか。時代錯誤じゃないの? と呆れる方もおいでかも知れません。しかし、これが一時荒廃した欧米の社会の立替に大きな力を発揮したことを知れば、あながち時代遅れと言って見向かないのはどんなものでしょうね。
 この本の著者・小池松次氏の言葉がネットでも紹介されています。
 明治四十一年にロンドン大学で国際道徳教育会議が開かれました。そこに提出された日本の修身教育は各国の注目を集め、道徳教育の粋として絶賛されました。以来、多くの国が範を日本の修身教育に求め、修身を参考に道徳の教科書を編んでいるのです。このことは各国の道徳教科書を見れば、容易に跡づけることができます。そのことを知らないのは日本人だけです。
 また、現代のアメリカも日本の修身教育から大いに学んでいます。
 アメリカも学校に暴力がはびこり、学力が著しく低下し、麻薬さえ蔓延して、教育現場が荒廃した時期がありました。時の大統領・レーガンは日本に使節団を派遣し、その代表のベネットは『道徳読本』を書きました。それは三千万部という大ベストセラーになり、それを基盤にアメリカは再建に向かったのです。その『道徳読本』には、戦前の修身と国語の教科書からいい話を百話選んで編纂しています。昭和五十一年に小池氏が自費出版された『修身・日本と世界-今こそ日本も考えるとき』と中身がそっくりだったそうです。戦後、西ドイツのアデナウアー首相は日本の修身に学んだ道徳教育を推進して復興を果たしました。イギリスのサッチャー首相は道徳教育を強化する教育改革を行ってイギリスを蘇らせました。ロシアや中国でも国民教育に力を入れているのは、教科書を見れば明らかです。(伊勢雅臣「国際的評価の高かった日本の修身教育」)
 修身の教科書は、昭和20年12月31日、占領軍が、廃棄処分だけじゃなくて回収命令を出して、日本中から無くしてしまいました。入手するのが不可能に近い状態だったそうです。国立国会図書館にもない! 小池さんは日本全国をまわって、昭和29年から30年の1年かけて、44種類の修身教科書を集めて昭和45年に『これが修身だ』を自費出版。それが元になって上梓されたのがこの本。内容は、短い偉人伝集です。
 少年少女には、具体的な事例をあげて人間のあり方(偉人の生涯)を説いて聞かせたいですね。抽象的な話は、頭のいい子には理解できても、わたしのような凡才・愚才には話が実感として伝わってこないのです。
 修身の教科書にあがっている事例は、だれでもわかる内容で、共感するところが多い。海外では高く評価されいるのに、国内注目されないのは「今ごろ修身ってか?」という偏見によるのでは…。

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「抽象的な話は、頭のいい子には理解できても、」「話が実感として伝わってこないのです。」という点は、修身の話が今も有効である理由になります。

 

□わたしたち信仰者の場面では

 ちょっと話を翻ってわたしたち信仰者の場面に向けてみましょう。
 たとえば、おやさまの話でも「教祖伝逸話篇」の話がこういう神殿講話みたいな場でよく引かれるのと一脈通じるように思えます。修身の話はもちろん倫理的な場面の話で、おやさまの話はいわばそれとはレベルが違う、宗教的な境地を語っているのですが、倫理の話の上に宗教的な世界を重ねたらけっこう高い意味の世界が広がると思うのですが如何でしょうか。

 

☆大教会十月大祭で、世話人の宮森先生がこんな話をされていました

「細い道は通りよい、往還は通り難くい。細道は心に掛けて通るから通れる、往還の道は通り難くい。」というおさしづがあります。日々信仰してる教会の御用してるというてもついつい往還になっていないかどうか、私たちはお道ではふしという言葉をよく使います。ふし(節)があった時は必死になるんです。ふしに直面したら、ああ、頑張らしてもらわなあかんなあと思うんでありますが、日々結構に通らせていただいていると、すなわち往還の道を通っていると通りにくい道になってくるのでありますから、どおか先人達の通ってくれた道を今一度心に思い起こして日々を通らせていただきましょう。

□徒然草の二題とカトリック修道の心得

 吉田兼好「徒然草」の「高名の木登りと言ひし男」…高い所より低い所の方が危険だから気を抜かないよう注意を払わねばいけませんという教訓を語られていました。また
「京都仁和寺の僧侶が石清水八幡宮へ」詣でたときの話、導いてくれる人がいないと自分勝手な思いが生じて「勝手な思い込みはちょっと危険」大きな間違いに至ってしまう、という話。→教祖のお心に添えているかどうか。おやさまのひながたを見極めることが指摘されていました。

 さらに宮森先生は、アフリカ・コンゴで出会った伝道師・神父の三つの信条を紹介されてました。「未婚」「清貧」「従順」です。

 これはカトリックでは「修道誓願」と呼ばれるもので、修道を志す人々の基本信条のようです。カトリックでは「女性の神父」はいませんから、その神父さんは「未婚」と言ったのでしょう。本来は「貞潔」です。
この順番で語られています。
貞潔 - 結婚しないこと
清貧 - 私的財産を持たないこと
従順 - 上長の正当な命令への従順

 カトリックではとくに修道の道の入口でこういう倫理が説かれているのです。ですから西欧社会では日本のような修身を教える必要がなかったとも言えるかも知れません。ところが最近は世界に与える教会の影響力が弱くなってきたので、上にあげた日本の「修身の教科書」が話題に上ることになったのでしょうね。
 いずれにせよ、キリスト教、就中カトリックなどでは倫理・道徳が教えの条項が頑として掲げられているのです。

 

 お道ではこうした点が余り語られません。修身教育があったからそういう倫理・道徳の話を説く必要性がなかったとも見ることもできるかも知れません。

 以前本居宣長の話をしたとき、「今日の日本に今いちばん取り戻したいのは、この「清く明く直き心」だと思います。」と書きました。これなども一種の人間の倫理をうったえているもので、宗教のレベルに引き上げる要素を含んでは居ますが、人間の行動規制のようにも受け取れます。

 

□教祖伝逸話篇の話

 そういった倫理の話を語られているおやさまの逸話篇はそれほど多くありませんが、無いことはない。以下ピックアップしてみました。

 

三九 もっと結構
 明治七年のこと。西浦弥平の長男楢蔵(註、当時二才)が、ジフテリアに
かかり、医者も匙を投げて、もう駄目だ、と言うている時に、同村の
村田幸四郎の母こよから、にをいがかかった。
 お屋敷へお願いしたところ、早速、お屋敷から仲田儀三郎が、おた
すけに来てくれ、ふしぎなたすけを頂いた。
 弥平は、早速、楢蔵をつれてお礼詣りをし、その後、熱心に信心を
つづけていた。
 ある日のこと、お屋敷からもどって、夜遅く就寝したところ、夜中
に、床下でコトコトと音がする。「これは怪しい。」 と思って、そっと
起きてのぞいてみると、一人の男が、「アッ」と言って、闇の中へ逃げ
てしまった。後には、大切な品々を包んだ大風呂敷が残っていた。
 弥平は、大層喜んで、その翌朝早速、お詣りして、「お蔭で、結講で
ございました。」 と、教祖に心からお礼申し上げた。すると、教祖は、
 「ほしい人にもろてもろたら、もっと結構やないか。」
と、仰せになった。弥平は、そのお言葉に深い感銘を覚えた、という。


七八 長者屋敷
 教祖が、桝井キクにお聞かせ下されたお話に、
 「お屋敷に居る者は、よいもの食べたい、よいもの着たい、よい家
に住みたい、と思うたら、居られん屋敷やで。
 よいもの食べたい、よいもの着たい、よい家に住みたい、とさえ
思わなかったら、何不自由ない屋敷やで。これが、世界の長者屋敷
やで。」
と。


一〇三 間違いのないように
 明治十五年七月、大阪在住の小松駒吉は、導いてもらった泉田藤吉
に連れられて、お礼詣りに、初めておぢばへ帰らせて頂いた。コレラ
の身上をお救け頂いて入信してから、間のない頃である。
 教祖にお目通りさせて頂くと、教祖は、お手ずからお守りを下され、
続いて、次の如く有難いお言葉を下された。
 「大阪のような繁華な所から、よう、このような草深い所へ来られ
た。年は十八、未だ若い。間違いのないように通りなさい。間違い
さえなければ、末は何程結構になるや知れないで。」
と。駒吉は、このお言葉を自分の一生の守り言葉として、しっかり守
って通ったのである。


一一四 よう苦労して来た
 泉田藤吉は、ある時、十三峠で、三人の追剥に出会うた。その時、
頭にひらめいたのは、かねてからお仕込み頂いているかしもの・かり
ものの理であった。それで、言われるままに、羽織も着物も皆脱いで、
財布までその上に載せて、大地に正座して、「どうぞ、お持ちかえり下
さい。」と言って、頭を上げると、三人の追剥は、影も形もない。
 余りの素直さに、薄気味悪くなって、一物も取らずに行き過ぎてし
もうたのであった。そこで、泉田は、又、着物を着て、おぢばへ到着
し、教祖にお目通りすると、教祖は、
 「よう苦労して来た。内々折り合うたから、あしきはらひのさづけ
を渡す。受け取れ。」
と、仰せになって、結構なさづけの理をお渡し下された。

 

 逸話篇の話と倫理の話を比較してみましょう。
 倫理→宗教の世界=(表現) 「もの」と「こころ」 もの(形)+こころ(信仰)
 盗人に入った人を哀れみずに「いっそのこと全部持って行ってもらったらもっと結構やないか」と仰せになっています。倫理道徳を越えたところ(信仰の醍醐味)に意識を高めるよう促されています。

 倫理→宗教へ意識を高めることと、逆に日頃の行いをより底の方へ深めた身の処し方も具体的に説かれています。
その例を別席のやっつのほこりの説明から読み解きます。

 

別席の話・八つのほこり

 

 別席でくり返し語られる八つのほこりは何回も聞かせて頂くのですが、「親神様の思召にそわぬような気随気儘な心を遣いますれば、我と我がでに悩まねばならん、苦しまねばならんようになるのが天理。それがわかり親神様の教を定木として早や目に間違った心遣いを改めれば、心は鮮かとなり身はすきやかと治まるのであります。」(別席の話)

 

 教えて頂く「八つのほこり」は、人間の心づかいを説かれたもので、行いを規制するものではありません。
 人の在り方を、心と口と行いの三位一体としてとらえる考え方は天理教の専売特許と考えてもいいでしょう。口で言葉にして言うこと、身を以てそれを表現すること・実行することは倫理の範疇に属するでしょう。いずれも目に見えるものです。
 とはいえ、別席のお話で八つのほこりを語られた後に、「銘々の心のほこりを拂い、すっきり掃除をして真実誠の心となり、ほんに身はかりものであると十分に心に定め」と念を押されて、さらに日常の具体的な身の処し方、とくに家庭内での倫理の話を次のように付け加えられている点は見逃せません。前述しました修身のような話が加えられているのです。宮森先生の話のポイントは神様の話も「勝手な悟りをしたらあかん」ということでした。こんな話が後に付け加わえて、念を入れられています。非常に大切な点だと思うのであります。

    これから先は人のものをほしいと思うたり、羨しいと思うてはなりません。身も心もよく働いておしむ心は出さんよう、腹は立てんよう、よくはせんよう、かくしつゝみはせぬよう、女に迷わんよう男に狂わんよう、大酒はのまんよう、よくとこうまん出さんよう、うそとついしょうは言わんよう、心の慎み身の慎みが誠、内々は親の心に背かぬよう、十分にたんのうをして孝心を尽し、兄を敬い弟を慈しみ、夫婦は仲よくし、目下にはよく心を用いて憐れみ、子供には善き事教え、悪しきことは誡め、世界中一れつは兄弟でありますから、互い互いの中睦まじく、上を敬い下を憐れみて互い立て合い、何事をするにも心を打解けて、身びいき身勝手はださぬよう、あそこの内々は、ほんになあ睦まじいなあ、と言われるようになって下されませ。

 

おわりに―おかきさげの話《手本・雛形鏡という理

《おさしづの「手本」》用例は以下の4件あります。最初の2件だけ本文の一部分を抽出しました。
$220204B
明治二十二年二月四日
 平野甚太郎二十八才
(阿波国板野郡矢上村周旋方)
内々の家業という道、孝心の道の理、この二つの理
を誠の心常々治めて、又一ついか程若き者やとて、誠治まれば、国々所々の手本雛
形鏡という理
、さあ/\いつまでも/\/\忘れんようにして、しいかりと胸に治
めて、これよりいつ/\までもの、末々のこうのうの理を渡し置こ。
#200721
明治二十年陰暦五月 午前八時
 梅谷たね歯痛の願

どのような道も皆々五十年の間の道を手本にしてくれねばならんで
今の難儀は末の楽しみやで。その心で、心を定めてくれねばならん。
<以下本文略>
#230707A
明治二十三年七月七日 午前三時
 本席腹痛に付願

#271113B
明治二十七年十一月十三日 午後五時
 刻限御話

《ここで全体のまとめが入るのですが、時間制限でアウト》となりました(笑)

 いよいよおやさま百四十年祭が1ヶ月後に迫ってきました。
 別席の話・八つのほこりの最後の所で諭されていた「世界から見ても、成程感心な家やなあ、と言えば、内々も嬉しければ、親神様も喜んで御守護下されます。」と言われている点を確認しつつ、「晩節を汚す」ことなく年祭に向けて最後の磨きをかけたいものです。その上から倫理の力を見直したらどうですか、という提言をしてみたかったのであります。
 ご静聴、ありがとうございました。

■きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[石井 清純] 構築された仏教思想 道元 仏であるがゆえに坐す(佼成出版社・令和4年刊).epub

https://www.amazon.co.jp/%E6%A7%8B%E7%AF%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BB%8F%E6%95%99%E6%80%9D%E6%83%B3-%E9%81%93%E5%85%83%E2%80%95%E4%BB%8F%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%8C%E3%82%86%E3%81%88%E3%81%AB%E5%9D%90%E3%81%99-%E7%9F%B3%E4%BA%95-%E6%B8%85%E7%B4%94/dp/4333027276

 

https://drive.google.com/file/d/1OneRDvb1MTKvvxmhVCnB0eUq1zrU1rVW/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「オトメコザクラ(プリムラ・マラコイデス)」「少年時代の希望 初恋」です。

★Youtube動画とWEB情報

#ギター名曲集
*【Guitar Salon International】Mertz' Elegy played by Laura Husbands
https://www.youtube.com/watch?v=ydH5mv62DAo&list=RDydH5mv62DAo&start_radio=1
 12月30日にも取り上げておりますが、メルツのエレジーって、名曲ですね。

 

*【JAPAN 日本の凄いニュース 光岡克己の政経社会・年始限定/2025年人気動画】中国で前代未聞のゴールドショック!金が資産にならない!大手国有銀行が偽物を売り捌く!市場原理無視で市民がマジギレ!【JAPAN 日本の凄いニュース 光岡克己の政経社会】
https://www.youtube.com/watch?v=LoWTNkdNtZc

*【Artesanatos Caprichos・海外感動ストーリー】日本を選んだロシア!最後まで共にいてくれた日本に心を打たれたプーチン|AI物語
https://www.youtube.com/watch?v=OuNUHBFo27I

 

*【緊急事態】中国「日本を制裁だ!」→まさかの国が助け船で習近平が顔面蒼白ww メキシコが放った「関税50%」の特大ミサイルで中国車が全滅?
https://www.youtube.com/watch?v=Di767PZ0K0M&t=15s

*【防衛ニュースJAPAN衝撃】日本の水中通信技術が中国の水中ドローン網を無力化!島津と京セラの世界最速5.2Gbps達成
https://www.youtube.com/watch?v=iActHqBpDrI

 

*【防衛ニュースJAPAN・衝撃】中国の1GW電磁パルス兵器に日本の防護技術が立ち向かう!見えない脅威から守る極秘システム
https://www.youtube.com/watch?v=800pQhppOT8


#Blackview TAB6のバッテリー交換《メモ》

長らく使っていたこの8インチタブレット、電池がへばって、満充電しても充電器をはずすと10分くらいでいきなり電源が落ちるようになりました。
*以下のページから必要データを探して、電池交換を試すべし! 

https://www.google.com/search?q=BlackView+TAB6+%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E4%BA%A4%E6%8F%9B&sourceid=chrome&ie=UTF-8

 

■1月3日(土)きょうの雑感と自炊本など

 正月三が日は、あっという間に過ぎてしまいました(笑)。夜更かしが過ぎて睡眠不足ぎみですが、あしたからは日常の暮らしにもどります。
 

#きょうの一曲・Francisco Tárrega's "Mazurka: Marieta"

 

 この曲の作者・タレガについてはここでも何度も登場していているので紹介するまでもありません。セゴヴィアはタレガの名曲をしてヨーロッパ中にギター音楽を知らしめたと言っても過言ではないでしょう。きょうはその代表作品・マリエッタをぺぺ・ロメロの演奏で視聴します。

*【Guitar Salon International】Francisco Tárrega's "Mazurka: Marieta" by Pepe Romero on an 1864 Antonio de Torres (ex F. Tárrega)
https://www.youtube.com/watch?v=lk39KR-Kcl8

 ぺぺ・ロメロの演奏、学生の頃NHK・FMなどでよく聞いてました。ペペ・ロメロ & セリン・ロメロ兄弟などロメロ一家は「ギター界のロイヤルファミリー」と言われてます。久々に聞きました。1944年生まれですから、わたしより6つくらい上。年取ったなあ、という印象です。マリエッタ、わたしもむかし弾いてました。いい曲ですね。

 楽譜の画像とPDFをシェアします。

 PDFはこちらです。

 

きょうの自炊本

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「スノードロップ」「初恋のため息」です。

★Youtube動画とWEB情報
*【緊急事態】玉木&榛葉「全部バラします」財務省が隠し続けた不都合な真実が白日の下に…高市早苗との“極秘同盟”でザイム真理教が完全終了へ!
https://www.youtube.com/watch?v=8MQ2rIq6BcM

*【美・至福のJAPAN・海外の反応】日本を選んだテキサス新幹線に賞賛の嵐!裏切られたカリフォルニアに全米が激怒した本当の理由
https://www.youtube.com/watch?v=w-JPRewLdyI

*【異論速報・衝撃】中国軍の「民間船偽装」作戦、全てバレていた!発射27発の裏で起きた"致命的なミス"とは?高市総理「もう手遅れです」→ 世界が日本を絶賛する理由!
https://www.youtube.com/watch?v=wQB9I9c5P9c

*【異論速報・緊急】期限は30日!中国「完全崩壊」へ!35兆円が消滅し、習近平が顔面蒼白…高市早苗の「神の一手」が炸裂!
https://www.youtube.com/watch?v=Uv2E0KB1kgA

*【Fidan'ın Leziz Mutfağı・実際の映像】北京が完全封鎖!!!数千人の警察が都市を包囲!中国共産党が最も恐れている“真実”とは何か?
https://www.youtube.com/watch?v=Dxn5oRTexrs

*【日本すごいですねTV】中国高速鉄道、とんでもない事態が発生!本気で中国が崩壊しそう
https://www.youtube.com/watch?v=dRmibTH-UEY

*【ニュース観測所】速報! 中国の衝撃声明、日本に緊急影響!?
https://www.youtube.com/watch?v=79pABrpj3Ys

*【オートダビング・放送事故】「台湾に入国できますが?」テレ東記者の“禁断の一言”に中国報道官が完全沈黙!世界中が失笑した「論理の自爆」がヤバすぎる…
https://www.youtube.com/watch?v=n38FlfmTtyI

■1月2日(金)きょうの雑感と自炊本など

 新しい年になって2日目です。元旦祭の撤饌も終わってホッとしてます。きょうは子どもたちがやって来て、夜に会食の予定です。

 

#きょうの一曲・Mi Favorita, Mazurka(Anonimo)arr.By Daniel Fortea

 

 

 

【国際ギター研究アーカイブ】に次のように記されています。

    ダニエル フォルテア (1860 - 1947) ダニエル・フォルテアフランシスコ・タレガの数少ない弟子の一人であるフォルテアは、1878 年 4 月 28 日にスペインのカステリョン・デ・ラ・プラナのベンロックで生まれ、1953 年 3 月 5 日にそこで亡くなりました。彼は幼い頃からギターの勉強を始め、最終的にはマドリード、バルセロナ、その他のスペインの重要な都市に出演する人気のコンサートアーティストになりました。彼は国民的空気やダンスなどの軽いレパートリーの多作な作曲家でした。彼は自身の作品を出版し、すぐに Biblioteca Fortea という会社を設立し、ギター用に 700 点を超える作品を発行しました

 たくさんの方がこの曲を上手に演奏されてます(Youtube)が、わたしがいちばん気に入ったのはこれです。美しいマズルカのメロディを綺麗なタッチで弾かれてます。技術的にはそれほど難度が高くないのに、とても心に響く素敵な曲ですね。明るく饒舌に解説されている動画もあります。残念ながらスペイン語がわからないので理解できないのが辛いところです(笑)。

 

*【Paola Hermosín】Mazurka "Mi favorita" (Anónimo) - Paola Hermosín
https://www.youtube.com/watch?v=19zDWhSSqfY

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きょうの自炊本

☆きょうの誕生日の花と花言葉(NHKラジオ深夜便)は「オモト」「母の愛 長寿」です。

★Youtube動画とWEB情報
*【路地裏ストーリーズ・海外の感動話】世界で2番目に大きい島、日本語化のスピードは世界一!!ひらがなとカタカナが村中にあふれ、貼りまくられると、世界中が衝撃と驚愕に包まれた。
https://www.youtube.com/watch?v=qxTeTBK8Wb8

*【異論速報・異変】成田空港に「片道切符」の外国人が殺到中…?高市総理が発動した『3回目のボタン』が、彼らの“隠しルート”を完全に塞いでしまったようです
https://www.youtube.com/watch?v=bh9_DvAqxgc

 

■1月1日(木)きょうの雑感と自炊本など

 みなさん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 近年、年賀状は拵えてないので、ギター演奏のYoutube動画でご挨拶に代えさせてもらいます。(笑)

#きょうの一曲・早春賦 中田章作曲・武満徹編曲

 

 Wikipediaによると、早春賦は、1913年(大正2年)に発表された吉丸一昌作詞、中田章作曲の日本の唱歌。2006年から2007年にかけて文化庁と日本PTA全国協議会が選定した「日本の歌百選」に選ばれています。
 村治佳織さんの20年くらい前の演奏動画です。

 

*【Empanadas2007】Soshunfu - 早春賦 - Kaori Muraji 村治佳織
https://www.youtube.com/watch?v=9jYDtBgJ6PQ&list=RD9jYDtBgJ6PQ&start_radio=1

 楽譜の画像とPDFをシェアします。

 PDFはこちらです。

https://drive.google.com/file/d/1PLpYMPuJZ4fbgPPY0cXHF450poXZcLWj/view?usp=sharing
 

きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[白石 凌海] 構築された仏教思想 覚鑁 内観の聖者・即身成仏の実現(佼成出版社・令和4年刊).epub

★Youtube動画とWEB情報
*【異論速報・国会騒然】片山さつきが1200億円の”聖域”にメスを入れた瞬間。野党を完全沈黙させた「法的根拠」という問い。
https://www.youtube.com/watch?v=YSwkbtIF5-o

*【チロチロ】恐れていた事態が発生!流氷が都市に流れ込む衝撃映像…中国真冬の大洪水で水温1度の濁流が街を襲う地獄絵図に
https://www.youtube.com/watch?v=d850la2CNc8

 

■12月31日(水)「さちひろ」誌巻頭言集 No.16

 

 新連載と銘打ってますが、むかし作っていたにおいがけ用の教会広報小冊子の巻頭に書いたエッセー風の文章です。「新」じゃない! 平成17年(2005)2月から平成22年(2010)4月の6年間に発刊した1~40号までの巻頭の記事から抜萃して掲載します。時代を感じさせる内容もありますが、今日でも色あせしていないもの、光を放つものもあると自負しております。
 

 #16 失敗から素晴らしい成果が

 産経新聞【正論】蘭で村上和雄先生が「創造的研究は「自由」から生まれる」と語ります

■□■□失敗から素晴らしい成果が□■□■

 

 《日本のために良い研究》
 旧秩父セメント社長、会長を経て太平洋セメント特別顧問だった故諸井虔氏の「お別れの会」が今年2月にあった。私も出席したが、政財界から多くの方が出席していた。
 諸井氏は財界活動に早くから取り組み、新しい日本的経営のあり方などについて率直な発言を続けてこられた。さらに、政府の審議会をはじめとする多くの公職を務められ、晩年まで社会の諸課題の解決、特に地方分権の分野では大きな役割を果たされた。
 私にとって諸井氏は、約20年前に出会って以来、分野が違うにもかかわらず大変お世話になった恩人である。
 昭和58(1983)年、私どもの研究は高血圧の発症に深くかかわる酵素レニンの全遺伝子暗号を解読し、その成果を基にして大きく飛躍しようとしていた時期であった。
 しかし、私どもは研究費の不足という深刻な事態におちいっていた。「良い研究をしていれば、資金は必ずついてくる」という信念で身銭を切って研究をしていたが、研究費はなかなか付いてこない。
 そのような時、経済同友会で講演する機会があり、偶然諸井氏に出会ったのである。その後、再びお目にかかった時、研究費の話になり、諸井氏は私に「研究費がいくらあったら心配せずに研究に専念できますか」と聞かれた。研究の目標を達成するには「1年1億円、5年で5億円です」と私は答えた。
 諸井氏はしばらく考えた後、その資金はわが社から出せると思うといわれた。驚いたのは私である。私は研究費を出してもらうために会いに行ったのではないが、とっさに「喜んでいただきます。それだけの資金があれば、基礎研究で素晴らしい成果を出してみせます。ただし、御社には何のメリットも出せないかもしれません」と答えた。諸井氏は「それでも結構です。日本のために良い研究をしてください」と答えられた。私はその心意気に感動し、思いもかけないありがたさに感謝の気持ちが溢(あふ)れてきた。
 《科学の進歩は加速する》
 20世紀の医学・生物学上の最大の発見は、遺伝子の本体であるDNAの構造が発見され、遺伝の仕組みが分子レベルで判明したことである。
 その後、50年余り経過したが、この間のDNAを中心とする分子生物学とそれに関連する技術の進歩はすさまじいものがある。私どもは昭和50年代の中ごろから遺伝子の研究を開始したが、当時は3年間で3個くらいの遺伝子の暗号を解読するのがやっとであった。ヒトの全DNAの暗号解読など、夢のまた夢であった。
 21世紀の初頭にヒトの全DNAの暗号解読が完了した。21世紀中ごろには主だった生物の全DNA暗号の解読が完了するであろうとの予測もされている。20年前には全く考えられなかった科学と技術の進歩のおかげである。
 私どものチームはイネの全遺伝子暗号の解読に平成12年からかかわり、悪戦苦闘を繰り返したがイネの全遺伝子の約半分1万6000個の遺伝子解読を3年間で完成した。
 このように科学や技術の進歩は加速度が付くのである。一方この進歩のおかげで、研究チームの人員や研究費の必要額が増加する。今や研究リーダーの大切な役割の一つは、いかに大型研究費を獲得するかということである。金の切れ目が研究の切れ目となり、研究費の獲得競争は激しさを増している。
 《醍醐味はサプライズ》
 アメリカではノーベル賞受賞者の研究費でもカットされることがある。ここで大きな問題は、研究内容や研究費の評価が他人によって本当に可能かという問題である。
 創造的研究は、本人も当初想像できない偶然から生ずることは珍しいことではない。科学史上には、失敗から素晴らしい成果が生まれた例は枚挙にいとまがない。
 科学の面白さは予想せぬ驚きにある。科学で創造的成果を得るためには、ある程度ゆとりを持って研究者の自由にまかせることが必要である。この自由が、研究者に魅力を与える。一見、無駄なように思われる研究の積み重ねも大切である。
 諸井氏の弟・諸井誠氏の文章に「兄は大学受験の時、最初は、日本ではまだ知らない人の方が多い分野だった遺伝子研究の道を選んだ。しかし何が原因かは知らないが、経済学部志望に転向した」と書いてあるのを最近読み不思議な縁を感じた。
 秩父セメントから細かい条件無しに援助していただいた貴重な研究費は、私どもの研究室を含め4研究室の研究活性化に大いに役立ったことは言うまでもない。        

                             (むらかみ かずお)
 ついでにページ最下段の高橋美津志「ちょっとひとこと」も引いておきます。

 わたしも後期高齢者の域に到着して、この「親孝行」の一文は、心にひびきます。    

 きょうはもう大晦日。行く年はきょうで終わりです。そして「親を越える人間に」なっていないことを痛感するきょうこのごろです。

 

  ■□■ 親孝行  ■□■
  先日、知人から、
  「男は六十を過ぎると、
  だんだん母親の顔に似てくる」
  といわれて、思わず鏡をみた。
  そういえば、このごろ年のせいか、
  よく亡き母の夢をみる。
  「私よりも幸福になって、
  私よりも心のよい人になって下さい。
  これが母なの願いです」と、
  言葉を残してこの世を去った
  母の願いを、
  私は、今もなお決して忘れることはない。
  だからこそ、
  親孝行とは、
  子供が親を越える人間になることだと思う。

---

 きょうはもう大晦日。行く年はきょうで終わりです。そして「親を越える人間に」なっていないことを痛感するきょうこのごろです。また失敗の連続だったわたしのこの年も「失敗から素晴らしい成果が」生まれてくると念じて、支えてくれた人々とともに歩みたい! 

 

■きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。。

[飯山 陽] イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相 (扶桑社新書・2021年刊).epub

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%95%99%E5%86%8D%E8%80%83-18%E5%84%84%E4%BA%BA%E3%81%8C%E4%BF%A1%E4%BB%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%9B%B8-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%A3%AF%E5%B1%B1-%E9%99%BD/dp/4594087361

 

https://drive.google.com/file/d/1e8Jc9FClV79wcrMmLmMMRnwCqJUf1PV6/view?usp=sharing

 

☆きょうの誕生日の花と花ことば(NHKラジオ深夜便)は、「アオキ」「若く美しく」です。

 

 

 ★Youtube動画とWEB情報

*【チロチロ】テレ朝公開した北京崩壊の現状…ゴミを奪い合う生存競争…過酷過ぎる崩壊の全貌
https://www.youtube.com/watch?v=_Vaa8NYjO1g

*【HitJP News・高市早苗】※親中議員の実名暴露…メディアに報じられない事実を全てお話しします【習近平 自民党】
https://www.youtube.com/watch?v=KAWJVbU8p4o

*【ニッポン称賛アワー【海外の反応】・海外の反応】「お下がりの救急車に何ができるんだ?w」15年落ちのボロい救急車を嘲笑して3秒後…ウクライナ医師が見た驚愕の光景とは?
https://www.youtube.com/watch?v=bX20WTa_WgE

*【路地裏ストーリーズ・海外の反応】世界が感動した――ニューヨークの地下鉄で、特別な形で響き渡った日本の歌の瞬間!
https://www.youtube.com/watch?v=r5rHNCzjl_0
 
*【歴史ラヂオ】満洲はもともと満洲族の土地であり、そして広大な過疎地でもあった
https://www.youtube.com/watch?v=NadJJMHHUSo


#ギター名曲集
*【SiccasGuitars】Kanahi Yamashita - Online Concert | Bach, Tarrega, Sor, Haug & Dowland at Siccas Guitars
https://www.youtube.com/watch?v=VvYifSICAgM&list=RDVvYifSICAgM&start_radio=1

 

■12月30日(火)きょうの雑感と自炊本など

 きょうはもう30日。明日は大晦日。今年は年賀状作成と宛名書きから解放されたので、余計に時間の経過が早く感じています。

#きょうの一曲・メルツ(Johann Kasper Mertz)・エレジー(Elegy)

 

K メルツの文書化されていない匿名の肖像画

 

 

【Sider Fusion・AIのコメント】

ヨハン・カスパール・メルツ(1806年8月17日 - 1856年10月14日)は、オーストリア帝国出身のギタリストであり作曲家です。スロバキア生まれでウィーンを拠点に活動し、「ギターのマイスタージンガー」とも称されています。彼の作品はギター音楽のレパートリーとして重要視されています。

 妻であったピアニスト・ジョゼフィーヌ・プランタンの奏でたロマンティックなピアノ曲がメルツの演奏スタイル、右手の演奏技法は「マイスタージンガー(職人技)」と言われる所以のようです。

*【SiccasGuitar】Vasilina Shashkova plays Elegy by Johann Kasper Mertz on a 1994 Andrea Tacchi Classical Guitar
https://www.youtube.com/watch?v=FML3D3DXyyM&list=RDFML3D3DXyyM&start_radio=1

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きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[浮世 博史] 宗教で読み解く日本史(すばる社・2014年刊).epub

★Youtube動画とWEB情報
* 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和七年(2025年)12月30日(火曜日)
        通巻第9091号  
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 ガスも電気もこない。水道は給水車依存のタワマン生活者の涙をみたか
  BYD、じつは赤字転落。在庫の山。EVブームは「時代の徒花」だった。

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EUは「2030年までにガソリン・エンジン、ディーゼル車をやめ、2035年には完全にEV(電気自動車)に切り替える」と豪語していた方針を転換した。
アメリカもEVへの補助金を全廃した。テスラは大打撃を受けたが、中国はもっと凄まじく、EVメーカーの200社が倒産した。
2008年、リーマンショックの年だった。全米一の投資家ウォーレン・バフェットは、当時まったく無名のBYD株式を2・3億ドル分購入した。突然、世界の投資家が注目した。
「経営者の熱意、将来の市場」を見越しての大胆な投資だった。17年後、バフェットはBYDの全株を売却した。株価は40倍に化けていたが、しずかに、他のファンドが気づかない裡に、しかし着実に売り抜けた。中国の批評家は「老衰からくる判断ミス。BYDはまだまた株価上昇する」と非難する声が多かった。
バフェットは静かに言った。
「株式投資とは未来への投資、信頼への投資である。BYD株を売却したのは、人間の涙を見たからだ。ガスも電気もこない、水道は給水車依存のタワマン生活者がローンに追われている涙をみた。中国経済の大躍進という数字の裏側に多くの中国庶民の嗚咽を聞いたからだ」
 バッフェットがその後、日本の総合総社株を大量購入していたことも明らかになった。「過去30年、日本経済はたしかにGDP成長がなく停滞していたが、これは『千年の蓄積』によるもの。日本では百年つづく老舗企業は2万2千社ある。中国で百年つづく企業は十社しかない。基調にあるのは“信頼”であり、本業に専念し、ほかにいかに儲かる仕事があっても飛びついたりしないからだ」と理由を述べた。
    ◎☆○☆み◎☆◎○や○☆◎○ざ☆○◎☆き☆◎☆□

■12月29日(月)きょうの雑感と自炊本など

 

#きょうの一曲・Štěpán Rak・ルネサンスの誘惑(Temptation of the Renaissance)

 

【Sider Fusion・AIのコメント】

 

シュテパン・ラーク(Štěpán Rak、1945年8月4日生まれ)は、チェコのギタリストであり作曲家です。ウクライナにルーツを持ち、クラシックギター界の著名な音楽家として、世界的に高い評価を得ています。特に、演奏技術における革新性で知られています。

*【𝐆𝐮𝐢𝐭𝐚𝐫 𝐌𝐚𝐠𝐚𝐳𝐢𝐧𝐞】Evgeni Finkelstein plays 'Temptation of the Renaissance' by S.Rak – Guitar Virtuosos festival 2007
https://www.youtube.com/watch?v=x9dy1Cu4LsU&list=RDx9dy1Cu4LsU&start_radio=1

 楽譜をご覧いただくとわかると思いますが、それほどむずかしい技法はありませんが、その親しみやすい美しいメロディーと響きは心を惹きつけます。

 楽譜の画像とPDF

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きょうの自炊本

きょうの自炊本はありません。それに代えてキンドル本です。

[平井 宥慶] 構築された仏教思想 空海―即身成仏への道(佼成出版社・令和4年刊).epub

★Youtube動画とWEB情報
*「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和七年(2025年)12月28日(日曜日)弐
        通巻第9089号  
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 政治構造が二重権力体制の国々では政治家は最終決定をできない
  それゆえに中国人民解放軍は中国共産党の私軍なのだ!

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 暗殺される前のブッド(パキスタン首相)は、「なぜ核武装を選択したのか?」という『TIME』誌のインタビューに「私は知りませんでした。軍がそんなことをしているなんて」と本気で答えた。
 この発言は政治家の無責任を著しているのではない。権力が体質的に二重構造となっている国では、政治家の方針とは無関係に軍が本質的な決定権を握っているのである。
 ミャンマーも事実上、軍が支配する国である。仏教の権威と軍という二重構造のなかで、あの国の奇妙な政治が展開されている。たとえばロヒンギャ70万人をバングラデシュへ追い出したのは軍で、アウンサンスーチーが最終決定に関与していた形跡はみあたらない。だが、西側は人権弾圧だといって、彼女のノーベル平和賞剥奪まで主張した。軍は彼女に国政を委ねるのは危険と判断して拘束した。
 タイも民主国家を表看板としているが、政治が軍の思惑と乖離するとクーデターを起こし、タクシンもインラックも海外へ逃亡せざるを得なくなった。1973年の学生運動も、背後に華僑の策謀を見抜いた軍は学生運動を弾圧した。
 バングラデシュは民衆蜂起によるハシュナ前政権転覆劇があったが、暫定政権のあと、ラーマンの孫が帰国し、軍と妥協が成立すれば次のバングラデシュを率いることになるかも知れない。
 軍が政治への関与を薄め、国軍として機能し始めたのがインド、インドネシア、台湾、軍が政治に従属してしまったのが韓国である。欧米や日本のようなシビリアンコントロールの国々は依然として少ないのである。
 さて中国はいうまでもなく軍が本質的な、決定的な要素であり、軍をいかにして統治出来るかの力量に政治家の運命がかかっている。トウ小平は巧妙に軍権を掌握したが、江沢民は軍を煽てあげ追従することでなんとか軍を統御できた。つまり軍は国軍の性格を有しない以上、すぐに腐敗するという特徴がある。
 毛沢東が言い残したではないか。
 『政権は銃口から生まれる』と。

胡錦濤は江沢民の軍甘やかし路線の惰性で生き延びたが、習近平は十三年かけて軍をようやくにして掌握できた。七軍管区体制を五戦区に再編し、四大総部体制を十五の部署にばらし、効率的な軍の再編と呼号したが、残ったのは指揮系統の曖昧な脆弱な軍だった。
 そして軍内部に習近平忠誠派の軍人は誰も居なくなった。したがってクーデターにおびえ、軍人の顔色を窺うことになる。
 仮説シナリオとして、習近平退場後、胡春華や王洋の復活を期待する人が多いが、これは欧米に逃れた民主活動家たちの願望であって、中国政治の暗部を看過している議論でしかない。
 もし民主派のホープ=胡春華が復活するとなると、軍との妥協が必要である。中国人民解放軍のメンタリティとは、エリートが嫌い、頭の良い奴らは生理的に嫌いのである。それゆえに軍内部には「団派」(共産主義青年団)の支持者は殆どいないのである。

 ▼軍事費の比較をしてみると。。。。
 ロシアだけが悪と考える西側の論理はおかしくないか。
地政学的な見地に立てば「ロシアが悪で、ウクライナが善だという一方的な解釈はなりたたない」(ミアシャイマー・シカゴ大学教授)。
 ロシアにせよ、どの国にせよ、外国への侵略と占領に必要な準備とは、軍事インフラと兵站を支える準備である。ロシアの国防費を比較すると、まったく長期戦の用意がなかったことがわかる。
 1935年から1944年にかけてのナチス・ドイツの軍事費をGDP比で表した数字を掲げよう。
戦争に向けて準備を進めていた覇権国の姿が浮き彫りになる。ドイツの軍事費は、1939年9月のポーランド侵攻と、その後の侵略・占領という実際の軍事作戦開始以前から、既にGDPの23%に達していた。
アメリカが世界規模でドイツの侵略に対抗しようとした1944年までに国防費はGDPの40%に相当し、現在の購買力に換算すると年間2兆ドル以上に達していた。
ナチス・ドイツにおけるGDPに占める軍事費の割合
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1935年:  8%。
1936年: 13%。
1937年: 13%。
1938年: 17%。
1939年: 23%。
1940年: 38%。
1941年: 47%。
1942年: 55%。
1943年: 61%。
1944年: 75%
対照的に2022年2月、ロシアのウクライナ侵略が引き起こされる前年のロシアの軍事予算は 650億ドルで GDPの3.5%に過ぎなかった。1992年から2022年までの期間、 ロシアの軍事費は平均してGDPの3.8%だった。最低は1998年の2.7%、最高は2016年の5.4%だった。
 2022年に本格的な戦争が勃発して以来、ロシアの軍事費は GDPの6%にまで大幅に増加したが、それでは国境地帯を制圧できていないのだ。
これらの地域はそれぞれ2023年と2014年の国民投票で、圧倒的多数でウクライナからの分離とロシアへの加盟に賛成票を投じていた。

 中国の軍事費のGDP比較を試みようにも、GDP統計が三割水増しの国だから、上記のような比較は出来ない。
しかし中国は国防予算を1992年度から30年間で約39倍に増やしたことは明確である。
つまり戦争準備をしているのだ。
 1998年度から2022年度の日米中三国を比較すると防衛費伸び率は、中国の10・7倍に対し、米国が2・9倍、日本は1・8倍である。
    ◎◎◎◎
*【チロチロ】ロシアクリスマスに44年ぶり超寒波…過去最悪の極寒被害…ロシア45%で-25度以下を記録超寒波の生々しい被害状況…
https://www.youtube.com/watch?v=zcR7l-NPNDk


*【にほんのチカラ・海外の反応】日本人が隣国を完全拒絶!EV産業崩壊間近でヤバすぎる…【にほんのチカラ】
https://www.youtube.com/watch?v=L8rQ7duQEvg