今日は、外食したつもりで豪華海鮮丼なり。
おみやの お酒もご馳走になり
要介護の実母もそろって、料理屋に行った気分なり
ありがと~。
千代緑 活性本生濁りで。
盃は、岩手県在住の陶芸作家「雪ノ浦裕一」さんのもの。
海鮮丼
北海道産天然ホタテ
甘エビ
長崎県産天然ぶり
小肌
ヤリイカ
蒸しエビ
金華鯖酢〆
岩手県山田産鮎魚女
目鉢鮪中トロ
黒鯛
鳥貝
金目鯛湯引き
星鰈縁側
早採り若布
大根、山葵 針生姜
煮物椀
澄まし仕立て
梅素麺 海老天 ブロッコリー天 生ふ海苔 生姜
星川魚店さんで、海鮮丼の上3人前、星鰈、鮟鱇の足、あん肝、早採りわかめ、なんかを買ってみました。海鮮丼の上は、白飯に、海苔を敷き具をのせていきます。
海鮮丼の上だけで飲んでしまったので
ご飯三口分を、味たまごで〆ました。
半熟トロトロの黄身ってなんでこんなに美味しいのでしょう。好物。
鮟鱇の煮凝り
鮟鱇、大きなものでしたので、手のひら大の足を一個、皮を少々小分け販売してもらいました。 湯通し後、洗い流し、水、砂糖、酒、濃い口しょうゆで煮まして。身を取り除き、骨を外し、軟骨は刻み、取りほぐした身、刻んだ皮を煮汁に戻し粗熱を取り、冷蔵保存 。ヨシ、充分固まった。
蒸あん肝
皮、血管を取り除き、切ってもらったのを受け取りましたので、塩を振って全体になじませて、日本酒に20~30分つけこみ、アルミ箔でソーセージ状にしたら、蒸しあがった蒸し器で20分蒸し、粗熱を取って冷蔵保存、三日位で食べきります。
生あん肝・・・少し摘まんでみるも、
アニサキスさんが怖くて、やっぱり蒸あん肝にする私・・・。軟弱ものな私。
好きな方言、ある?
すいと~
かな。
すいちょ~でもいい。(笑)
ねまって、も好き。 ゆっくり座って みたいな意味。
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