今日しか日にちが無いので、交通反則金なる罰金を払いに行って来た。

 ぜんぜん納得してないし、思い返すごとに腹が立ってムカつく。

 去年の12月13日。
なんと、私の誕生日!!
生活塾のYちゃんも12月誕生日で、パーティやろうとケーキを買いに行った帰りに網にかかった。
境川添いの道を戻って来て、十字路。
右は橋、左へ曲がると公園の間の道をぬけて、相沢側にかかる橋方面。
橋を渡れば横浜市。

 最初、なんで止められたのか見当もつかなかった。
一時停止違反だと言う。
「そんなバカな!止まりましたよ」
なんて通じない。
「ここで止まらないで左折なんて、危なくてできるわけないじゃないですか」
私も声が大きくなるが、テキもサルものひっかくものだ。
「あなたが止まったと思っても私たちが見ると止まっていない」
だと。

昔の三流西部劇じゃあるまいし、「俺が法律だ」みたいなことがまかり通る腹立たしさ。

 何よりも、全く止まる意思のないヤツらと、いっしょくたにされるのが、しゃくにさわる。

 いくら怒ったところで、払うものは払わなければならないのが、またしゃくの種。
本格的に(確信的に)違反してるヤツを取り締まれ、と言いたい。

 今年になって、又同じ道路で網張っていて、
「いいかげんなこと言うな!」
と怒鳴っているおじさんがいた。