親であるために、枠を外すということ | 楽しむために生まれてきた

楽しむために生まれてきた

美濃手漉き和紙職人、宇宙研究家、nekozのボーカル、ホーミー、タンクドラム担当、百姓見習い。

愛するもののへの方向性。

 

こうした方が子供のためにいいはず。

 

こうしないときっと将来生きていけない。

 

これができないとあんな人みたいな辛い現実が待っている。

 

しなきゃ、するべき、一般的に言って、こうすることこそがみんなのため世間の為、

 

全部まやかしですから〜〜〜!

 

子供だって人間で、知性もあれば感情もある。大人よりずっとまっすぐに物事見てる。

 

親だから、保護者だからって子供をコントロールするのはちゃんちゃら問屋が卸しません。

 

って言いながら、近ければ近いほど、その子のことを思えば思うほど、言いたくなっちゃうし、やっちゃダメ、やっちゃダメって言いたくなってしまうのは多分愛からなんでしょう。

 

でも愛って、自由で尊重と尊敬、柔らかさもあれば厳しさもある、で暖かい、でも冷たさでもある。

 

じゃ〜結局なんでも言えるやん!ってか。

 

そーなんです愛は全部。愛から生まれてきた。

 

愛でできていないものはない。視点を変えればね。

 

っていうことで思考はお風呂で洗い流して、楽にいこっ!

 

りらっくす。

 

全部オッケー!

 

やってみないとわからない。

 

完璧でないことの美学。

 

自分のこと許していいんだから。

 

完璧でなくていいんだから。

 

明日はやってくるんだから。

 

下がったら上がるんだから。

 

上がりも下がりもなかったら心電図停止してますから。

 

人間はそういう風にできてるんだから。

 

いい加減ジェットコースターを楽しも。心臓がっ。。ていうなら上りと下りの電車でもいいから。

 

いい湯加減の風呂入ろ。人生楽しむために生まれきたんだから。

 

以上

 

お風呂の詩でした。

 

 

 

千田崇統