今日、我が家の家の電気系統の修理が10時~11時の間に
来ると予告があって…
なんと、予告通り(!)10時15分に
修理の人がやってきて
心臓が3拍ほど休止するくらい驚いた管理人ですww。こんにちは。
いやぁ…約束の時間通りにオフィスの人が来るなんて…
き・せ・き(゚∀゚)!!ww
(日本じゃ当たり前だけど、こっちじゃあ、当日にすら来ないことはザラ)
ちょっと、気分いいですw。
さて、管理人が日本でバリバリOLをしていた頃。
ちょっと体調が悪くなったり熱っぽかったりしても仕事をなかなか
休めない時、お世話になっていたのが
ロキソニン
という解熱鎮痛薬。
当時は処方薬だったけど、比較的よく処方される薬だったので飲み残しを
ストックしていて、辛い時に飲んでいました(汗。
この薬を飲むと、劇的に体調が良くなる。
バイリンK氏にはあまりあわなかったようだけど、管理人にはピッタリで
大体、寝る前に一度飲むと翌朝は元気爽快に回復していたりするから
重宝していたんだな。
んで、アメリカに渡米することになって、かかりつけ医の所にいって無理を言って
1ヶ月分処方してもらって、体調がすこぶる悪いときにはそのロキソニンを飲んで
急場を凌いでいたのだけど…
先日調べてみたら…このロキソニン…
去年くらいから処方箋無しでも
買えるようになっていた\(^o^)/❤!!
というわけで、懇意にしている薬局を通じて
日本から、輸入しましたYO!ロキソニン&ロキソニンテープ(笑。
この薬が充分手元にあるだけで、めっさ気持ちが楽になったわww。
まだ一度も使ってないけど。
ちなみにアメリカではこのロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)って売ってない。
アメリカの、解熱鎮痛薬といえば、
タイラノール(アセトアミノフェン)・アドビル(イブプロフェン)・アリーブ(ナプロクセン)が主流。
それ以上強い鎮痛薬は処方箋が必要だったりする。
薬の強さとしては
タイラノール < アドビル < アリーブ って感じらしい。(つまりアリーブが一番強い)
ロキソニンはアドビルと同じくらいの強さだとか。
つまり…最近になってやっと市販が許されたロキソニンより強い鎮痛解熱剤が
メリケンでは普通に市販されてるんだな…。
さすがアメリカw。
それ以上強い鎮痛効果が必要な場合は医師の処方箋が必要になる
わけだけど、以前、管理人が歯医者で親知らずを4本まとめて抜歯したときに
(当時の日記はコチラ→★ )処方されたのは
タイラノール#3 ってヤツだった。
市販のタイラノールに含まれているアセトアミノフェンにコデインがプラスされていて
帝王切開後の妊婦も服用しているものだとか。
確かにね…めっさ効いていたYO!
痛み全然感じなかったしw。
バイリンK氏は去年の日帰り手術でビコディンを処方されてた。
コデインもビコディンも用法用量を間違えると完全にヤバイドラッグの部類に属する。
管理人もバイリンK氏も早々に飲むのを止めて、少々の痛みは市販薬対応に切り替えたけど、
こういう薬が簡単に手に入るのって、ちょっと怖いね (((( ;゚Д゚))。
医療費が高いアメリカならではって感じ。
(日本だと、そんな強い鎮痛剤を必要としている状況だと入院してるからなw)
そうそう!
メリケンで病院にかかるとき、必ず問診票を書くのだけど、
絶対ある質問項目ってのが…
・アンタ、ヤク(ドラッグ)やったことあるわけ?
っていう質問項目ww。
これ、アメリカに入国するときとかの書類にもあるけど、
この項目を見つける度に、笑ってしまう。
いや、笑い事じゃないんだろーけど、
日本人感覚からすると、
(´◉◞౪◟◉)<こんなんでやったことあるって書いたらそのまま警察に
通報されてムショ行きじゃねーの?
って感じちゃうんだけど!w
え?
管理人デスカ?
勿論、ヤクなんてやったこと無いですよ?
ペルーでコカ茶飲んだりとかコカ飴舐めたりしたことはあるけどねっ!!ww
↑
ペルー国内で売っているコカ(コカインの原料)のクッキーや飴など。
飴は買ったけど、帰国前に全部捨ててきまちた(・∀・)★