ペルー旅行記 12を更新しました♪
ここ数週間、昔読んでいたダン・ブラウンの本、
ダヴィンチ・コード
天使と悪魔
デセプションポイント
を読み返していたりした。
1年ぶりくらいに読み返したんだけど、管理人みたく、同じ本を何度も
読み返すヤツでも、これは、読むたびに面白い(笑)。
で
日本語訳されているダン・ブラウンの本で唯一読んでいないのが
パズル・パレス。
管理人の家の最寄の本屋には無くて(涙)、しかも単行本でしかでてない
から、ずーーーっと躊躇していたんだけど、久々に彼の本を
読み返していたら、読みたいモードが高まって・・・・・
Amazon で注文しちゃった(*´д`)♪
パズルパレスは上下巻。
読み始めたらとまらんのはいつものことだが、
どうも腑に落ちない点が・・・・
今現在、まだ読みかけの管理人なんで、この疑問が
この先解けるのかどうかわからんが、
気になるのが登場人物の名前。
今回は、日本人が登場する。
でも
その日本人登場人物の名前が・・・
タンカド・エンセイ
トクゲン・ヌマタカ
(´・ω・`)
日本人の管理人が一言言っていいですか???
ものすごーーーく違和感のある名前なんですが。
・・・
どんな字、書くんですか?
江戸時代とか鎌倉時代の名前ですか???
って・・・・。
わざとなのだろうか・・・・・。
著者のダン・ブラウン氏が日本人の名前をどういう風に認識している
のか、気になるところ・・・・。
あと、彼の著書の特徴として、登場人物に共通性が多い(笑。
イケメン大学教授 とか 美女情報機関職員とか・・・・。
あ。でも、物語は、これまた知的好奇心のうずく面白いモノですがね・・・。