日本におけるジェネリック医薬品の浸透度について | わっしょい  てんやわんや録★

わっしょい  てんやわんや録★

エアロビクスマニアの管理人@わっしょい。

留学のつきそいで2008年の6月からアメリカ・カリフォルニア州の

海辺の田舎町・サンタクルーズにお引越し。
2012年7月に無事帰国。
自称HE・N・TA・Iエアロマニア管理人のどたばた生活。

・・・・・( ̄∩ ̄。


なんつー、管理人のブログには似つかわしくない表題(汗。

ま、これも、管理人の多才な知識の一部を表わしたものだな・・・・。


いやいや、まちがえた、

ただ、なんとなく書いてみただけ・・・・・。



ところで、

管理人は、なにかと病院にかかる事が多い。


ま、主な症状は、


にきび とか、 肩こり、 とか 花粉症 とかなんだけどさ、

まぁ、それでも、病院に行くことは多くて、薬をもらうことも多い。


冬~春にかけては、花粉症で病院行きだしな(⊃Д`)。


ちなみに、通年お世話になっているのが、皮膚科で、理由はにきび。


少し前までは、炎症止めの“ミノマイシン”とビタミンCの粉薬の“シナール”っつーのを

飲んでいたんだけど、管理人行きつけの皮膚科は、けっこう患者に

良心的で、管理人がかなり長期に渡って、この薬たちを服用していることを

知って紹介してくれたのが




ジェネリック医薬品。




つまり、・・・・・


説明: 「新薬」として最初に発売された薬は特許に守られ、

 開発したメーカーが独占的にその薬を製造販売することができます。

 これが「先発医薬品」です。
 ところが20~25年の特許期間が切れると、他のメーカーも同じ成分、

 同じ効果のお薬を製造できるようになります。これが「ジェネリック医薬品」で、

 その価格は新薬の2~8割に設定されています。




なんだってさ(;´д`)。


確かに、成分は同じなのに、薬代はかなり安くなったりするんだな。


だから、管理人は、ジェネリック医薬品を愛用しているんだけどね・・・・・






・・・




でも





日本じゃ、あまり浸透していない




il||li_| ̄|○ il||li




病院最寄の薬局に、わけあって行くことができず、

家の近くの薬局に行ったら“ナイ(゚Д゚)!!”とか言われて、追い返されるし・・・


(⊃Д`)



病院や、薬局じゃぁ、あまり良く思わない医療従事者が多いのかねぇ・・・・

┐(-。-;)┌



結局、取り寄せしてもらうことに・・・・(´・ω・`)。



もっと、ジェネリック医薬品、浸透してくれないかな・・・。