子どものバドミントンコーチの在り方が素敵！ゴールを共有し、手を出しすぎず、信じて見守る

※こちらは2020年2月7日に掲載した記事を加筆修正したものです。

どうもー！
わっしょい横山です。

今日は、

【子どものバドミントンコーチの在り方が素敵！
ゴールを共有し、手を出しすぎず、信じて見守る】

というテーマでお届けします。

元プロのバドミントン選手がコーチの
バドミントン教室に
小学生の息子が通っています。

先生の在り方が、

ものすごーーーく素敵なんです！

・現時点でのよいところを褒め、
・将来的にどこを伸ばし、
　何を目指すかゴールを説明し、共有し、
・手を出しすぎず
・とはいえ、ゴールに向かうために
必要なことは、しっかりレクチャーし・・・

めっちゃかっこいいんです！！！！

なんていうかなあ。
子どもの可能性を信じ抜く感じがっ！！！

コーチに触発されまして、
わたしの仕事への姿勢にも変化が♪

お客さまに
伝わる文章の書き方を

お伝えしていますが（発信コーチング）、

いままでは、

「これも、お伝えしたほうがよいかな？」

と、先回りして、
お客さまが考えるより前に、
あれこれ提案することも多かったんですが、

最近は、バドミントンのコーチの影響もあり、

・現時点でのよいところを褒め、
・将来的にどこを伸ばし、
　何を目指すかゴールを説明し、共有し、
・手を出しすぎず
・とはいえ、ゴールに向かうために
必要なことは、しっかりレクチャーし・・・

という在り方を目指しています。

はじめは、おそるおそる
文章を書いていた方に、

「そろそろ終盤戦ですね！
ひとりで全部書ききってみましょうか？
大丈夫です！受け止めますー！」

とお伝えしたりしています。

もう、ぐんぐん表現力がUPされていて、
なんだか胸がじーんとします。

あなたは、どんな人の在り方に、
憧れますか？

最後まで、お読みいただき、
どうもありがとうございました。

わっしょい！