ドイツに戻りました、、、、。 | ドイツ古城ウェディングと見本市通訳

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日記を放置したままで、1ヶ月以上経過。

今回の里帰りは、いつも以上に濃かったわ~~。

ホント、お引越しは大変です。
しかし、私、自分の意志でなく、14回ほど引っ越してます。

今回は、母の施設入居で、今まで娘と母が住んでいたマンションを引き上げるのに、ドイツ旦那は、業者を一切使わずに、棟の移動をしましたので、まるまる一ヶ月かかったのです。
ハウスクリーニングも勿論自分達。
その途中に、VASA取得のために、神戸本社で研修をするとう方が、ネットの掲示板から来てくださり、すでに3ヶ月間だけ家具付で借りてくださいました。
私は、他にも見学なさったらと思ったのですが、物件も見ずに即決してくださいました。
ありがたいことです。

不思議ですが、こういうこと、今までも何度か経験しています。
念ずると、ことがそのように、運ぶ。

どうでもいいや、と、思うと、ぴたっと好い事が起こらなくなるのです。

本当は、このまま12月まで放置するつもりでしたが、クリスマス休暇は2週間しかありません。
急遽、実行に移したので、母の開かずの段ボール箱をふくめるもろもろが、何とか収納できたのが、ドイツへ向けて帰る直前でした。

あ~あ、せっかく今回も、東京行きを、計画したのに、、、、。

また、新施設入居のお引越しが施設間であるため、私は8月末に日本へ戻ります。

若いころ、名前は忘れましたが、よく当たるとのことで、友人といった易者さんが、あんたは、年をとっても、落ち着かん。旅から旅やね。と、言われました。
私は斉藤輝子さん??うんでも、何だかうれしい、と思ったんです。
婚期は、あたらなかったけど、、、、。

しばらくは、PCの前にすわれそうです。