まいどです。町中華のオーナー、わっさんです。

今年(2025年)で、開業してから14年目になります。41歳です。


41歳って本厄なんですよね。まあ自分はそんなものは一切気にしないタイプなので「関係ないそんなもん!」と

全く気にしていませんでした。



しかし。。。



①嫁に離婚を告げられ


②初めての税務調査が入り


③親友が病死


このトリプルパンチを喰らいましてですね。


「これが厄年か…」と。

私以上に落ち目の人は他に居ないんじゃないだろうか?まあ、不安で飯も喉を通りません。


寝る前に目を閉じても

「これから先どうすれば…」

「あの時こうしておけば良かった」

「追徴税と子供の養育費と…あと引越し代と…あ、各種手続きもしないと…」


などなど

寝ようとしても雑念が蠢き、なかなか寝られません。


そんな時はこれで強制的に眠りにつきます。






横向いちゃってます。申し訳ない。まあそんなことは置いといて。


友人の死や離婚の件については個人的なものなので、ここでは一旦伏せておきますね。


問題は、はい。税務調査です。


私が28歳の時に、副業としてアルバイトしていた中華料理屋がありまして。

当時、そこのオーナーが「店閉めて地元に帰る」と言い出したのがきっかけで、


それなら僕が引き継ぎます!


という流れで今に至ります。


店名もほぼそのまま、メニューも人気商品は据え置きで、あとは自分なりにやりたい料理やサービス・価格帯などを考えて、


本業を辞めて、中華料理屋のオーナーとして、個人事業主として歩み始めました。28歳の時です。


前オーナーからの引き継ぎとはいえ、諸々掛かる初経費が300万円。

当時の私は貯金という貯金が無く、国金(日本金融政策公庫)で手続きを踏み、300万円の融資を受けようと考えます。


職員「事業計画書を見せて下さい」


私「じぎょ…?なんですかそれ」


職員「今から事業を始めるわけですよね?」


私「はい」


職員「その事業を始めるためのお金が必要なんですよね?」


私「はい」


職員「事業を始めるにあたって、土地柄これくらいの集客が見込めて、これぐらいの売り上げがあって、これぐらいの経費がかかって、結果これぐらいの利益が見込めます という計画書を作って欲しいんですよ」


私「……。あ、30万ぐらいです」


職員「…何がですか?」


私「えっと、利益です。自分の月の取り分」


職員「その根拠はありますか?」


私「今のオーナーが大体それくらいって言ってたんで…」



もうね、今にして思えば無茶苦茶です。無計画にもほどがある。むしろ職員の方はよくもまぁこんな阿保に付き合ってくれたなぁと。感謝しております。本当にご迷惑をお掛けしました。



で、一旦保留といいますか、申請は出来ました。

後は、現地調査やら何やらと、果たして融資しても大丈夫なのか?という点について精査しますとのことでした。


後日、認可が降りまして、無事に300万円の融資を受け取ることが出来ました。

(あんな適当でいけるんや…)と思ったのが当時の気持ちです。

返済を7年に分割してもらい、月々5万弱の計算になりました。




つづく