wasp先生の阿波弁講座。
LESSON1『めぐ』
これは別に魔女っ子メグちゃんのことをどうこう言っているわけではありません。テクニクテクニカ・シャランラ~。
徳島で使われる阿波弁で言う『めぐ』とは『壊す』と言った意味合いを持って使われます。『壊れた』なら『めげた』、『壊した』なら『めいだ』となります。
『壊した』に強いアクセントをつける時に『ブチ壊した』となりますが、阿波弁でも同様に壊したことを強調する時には『ブチめいだ』と『ブチ』を接頭語として用います。
例文 「五月に入ってから仕事で使う機械を二回も『ブチめいだ』わ」
…
………
……………ブチめいだんですよ。エエ。結構重要な機械をね。そのうち一度は修理が効かずに部品を新造する破目になり、未だに部品は完成してきません。この方言のニュアンスを理解できる人は、その破壊っぷりがどの程度のものであったか察してください。
予告、次回のwasp先生の阿波弁講座は「平身低頭して謝り倒す際の一連の文句」をお送りいたします(予定)。
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