_倖せになる方法 ・・・頑張らない
コペルニクス的転回と言う言葉をご存知でしょうか?
約500数十年前地球を中心に天は動いているという天動説から、太陽を中心に惑星が動いているという地動説を唱えたコペルニクスという天文学者がいました。
物事の見方が180度変わってしまうような場合にも使われます(パラダイム転換と同じような意味です)。
人生や色んな物事を振り返ってみると、あの時が人生の転換期だったなと思うことや、歴史的にも桶狭間の合戦を境に戦国時代から平安な江戸時代に変わり、明治維新を境に近代国家になり、第二次世界大戦を境に、平和ボケするくらい自然資源エネルギーを無使いした資本主義の豊かな経済立国日本を過ごしてきました。
ところが今まさに、次なる転換が起ころうとしています。
つまり、価値基準が変わろうとしているのです。
例えば、今まで一流大学を卒業し、高級官僚や一流企業に入れさえすれば幸せになれると信じてきた人が大勢いました。
ある予備校のテレビCMで流れ、今年の流行語大賞と言われている「いつやる?」「今でしょ!」で有名になられた林修氏があるテレビ番組で現役東大生に言われていました。
東大を卒業したからと言って何の役にも立たないよ!自分自身何ができるかを見極めることが大切ですとメッセージされていました。
林氏はずば抜けた頭脳の持ち主で、彼にすれば東大に合格することは当り前だったので、落ちたやつに会うのが気まずいので合格発表も見に行かなかったというぐらいの学力天才です。
簡単に言えば、東大卒業後堕落した人生を送った彼が見つけたものは、他人に教えることは天命、天職以外の何物でもないと気づき、努力した結果が今につながっていると言われていました。
ここで努力と言う言葉を頑張ると間違える人がいます。
今までの時代は努力=頑張るだったかもしれませんが、今からの時代は視点を変えて、他人から見れば頑張っているように見えても、当の本人にすれば楽しんでいるものです。
振り返ってみて、私自身人生を楽しんだ結果として、それなりのささやかな幸せな人生を送ってきたように思います。
欲張らず常に現状に満足し、他人と比較せず、何事も分を知り、頑張らずに楽しむことだと考えています。
あなたの未来が健やかで明るいことを思いながら、また、次回。