2014/12/28 裏・酒峰の会 詳細 (その4) | 博多の日本酒王の酒日記 1(和酒処 酒峰)

2014/12/28 裏・酒峰の会 詳細 (その4)


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(※二部でももう一本開けました!)

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(※鶴齢の最高峰。今期分で鑑評会クラスのお酒の中では、抜群のレベルですね。)

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(※松の司の市販酒最高峰。やはり、後2年以上は寝かせたい。)

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(※九平次の最高峰のプライベートストック氷温2年熟成酒。美味い。)

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(※21BYの氷温約五年熟成。ふくよかさとまろやかさが秀逸。ヒネてないです。)

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(※雅山流の蔵元の最高峰氷温熟成商品。柔らかさと繊細さを兼ね備えています。)

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(※ヒネていた。復活前の商品なのか、酒屋の管理が悪いのか?これはダメ。
山田錦の高精白でこの味はダメだと思う。)

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(※大人気酒の<吟>。山田錦の氷温熟成の素晴らしさが抜群です。)

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(※渦中の川端さんが醸した、最後?の25BY大吟醸の雫酒。
素晴らしい美味さ!山田錦じゃなくてもこの美味さは素晴らしい。
26BYの<金滴>は、川端さんが醸してないです。<一部だけ有り。>
別物と言っていいです。
今回の騒動で、<金滴>の株は下がりました。(ブランドや味の事を言っているわけではありません。)
前の元通りの状態になるまで、<金滴>は買いません。今の状態に利益を出したくないからです。早く元通りになってもらいたいものです。)