今から1ヶ月ほど前になりますが、新たに鉄道模型車両が我が家にやってきました。前の記事で取り上げたものは昨年の春を過ぎた頃に予約していますが、これから紹介するものたちは約2年前に予約していたものたちになりますので、相当に話の鮮度は落ちてしまいますが、量販店の倉庫からの出荷を遅らせた戦犯は最後に晒す(言い方…苦笑)として、ひとつずつ紹介しております。
2023年6月にTOMIXから発売になった、EF64形電気機関車の1000番台です。
EF64形は、1964年に国鉄が勾配路線向けに開発した機関車です。車体はEF62形をベースとしており、重連運転を想定した仕様のため前面に貫通扉を装備しています。また勾配のある路線で運用されることから、発電ブレーキを搭載して下り坂での制動性能向上と安全対策を図っています。模型化された1000番台は国鉄最後の直流電気機関車として開発され、配備される上越線・高崎線での仕様に合わせて大雪装備が強化されています。
2022年10月1日、ブログ友だちのまさまさ氏とともに山陰を旅した時、引退が決まっていた381系「ゆったりやくも」を撮影しながら移動しており、備中川面~木野山駅間に架かる「第2高梁川橋梁」では、山陰方面からやってきた貨物列車を収めることもできました。
番台区分こそ違いますが、高校生時代に見ていた昼間の山陽本線を走る貨物列車は、EF64の基本番台とEF65の基本番台だったかなぁ、それが交互にやってくるイメージが強かったです。EF210形に世代交替されて久しいですけど、国鉄形機関車が活躍している姿を見ると、懐かしく見守りながら元気ももらっているような…。


