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「みんなの水彩夢広場」に出展する鉄道模型レイアウトを、自宅の部屋でも設置できることを目指して、改修工事をしております。

留置場を出て、高架線のスロープに向かう路線の線路形態は、高架本線の橋脚を避けるように出来ていましたが、通過車両との間隔を、もう少し空ける事はできないかと思い、かつて購入した高架駅セットの余剰品となっていた「複線PC橋脚」に交換してみました。


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コレだけ空いてたら、文句いうヤツもいないだろう!
…って、批評する人は誰もいないでしょうが(苦笑)

でも、このひとつのセクションで、なぜこんなに悩むのかというと、留置場を始点に伸びる路線が高架線のスロープだけでなく、地上線にある「津崎海岸」という駅に向かう路線も敷設する必要があったから…高架スロープに向かう分岐ポイントの事ばかりを考えていたら、津崎海岸方面行きの線路上に高架橋脚が乗っかってしまい、その逆のパターンにも陥ってしまいかねないという、まさに難所となっていたのですが。


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「複線PC橋脚」に交換したあとの、高架スロープ・津崎海岸各方面の路線形態がこちら…、ジグソーパズルのピースじゃないけれど、線路敷設のパターンとしては、コレ以外にはないという形になりました。
ひとつ、問題解決です!
ちなみに画像右側の車両は、三島~修善寺間を結ぶ伊豆箱根鉄道・駿豆(すんず)線の1100系電車…伊豆箱根鉄道は西武鉄道のグループに入るので、この車両も西武からの譲渡車となっています。


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正式に線路敷設するために、高架線路を取っ払いました。
高架線から降りてきた車両は、留置場に入るだけではなく、地上線の新山手駅に連絡する線路とも接続される仕様となっています。
これは改修前のレイアウトでも採用していましたが、これまでは高架線と地上線を結ぶ線路という位置づけだけだったものに、今回の改修のテーマである「自宅でも楽しむ」という事を加味した結果、高架線を降りた車両は、地上線・新山手駅を通過して留置場に向かわせる路線としても利用することになりました。
また、画像右下の端っこに写る線路は、この地点に新駅が設置されるため、撤去されます。