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▷診断名と腫れ:観覧注意◁
入院の原因となった次女の病気は
顎付近に出来た
化膿性リンパ節炎でした
腫れ方が異常。稀なケース。
発熱も、痛みもありました
総合病院で診てもらい
顔？首、を切る事になると思います。
全身麻酔すると思うので
リスクもあるし赤ちゃんだと嫌がる先生多いんですよ。
(はい。他の病院では症状言っただけで面倒くさがられました)
↑正直な優しい先生です
親身になって色々話してくれました
他の科の先生達と相談して、当病院でやってくれる先生探してみますね
麻酔科ももっと整っている病院に転院した方が良いかもしれません。
と言われていました。
が、しかし
入院した後すぐに
麻酔なしで
顔に穴あけて膿だして
病理検査だしました
と言われました…Σ(OωO )
麻酔なし
さぞ、、、痛かっただろうな
入院までも
念の為の検査が多かったので
鼻からカメラ入れたり
複数の注射や
レントゲンや
エコーなど
その度び全身押さえつけられたりしたので
本当、一歳にして良く頑張りましたよ
次女の頑張りと
先生達のチームワークのお陰で
菌が特定出来たので
菌に適合した薬を服用しだしてから
シコリが小さくなり始めました
その前に、二週間飲んでいた強い抗生物質すら
変化が見られなかったので…本当良かったです
放って置いても絶対治らないやつらしく
なんらかの処置をしないといけないと言われ
(昔の人はどう治してたんだろう？)
下手な事すると顔が変形して一生治らないよ！
とまで言われていましたからね
不安でしかなかったあの頃が
遠い昔のようです。。。
＊さて、これから載せる画像は腫れがわかりやすい画像です
お顔が変形している姿を載せるのは可哀想なので、目線だけ隠します
痛々しいのも有るので観覧注意です
左顎下です
赤みもありました
もとから、ほっぺはぷっくらしてるし
腫れが目立ちずらいとこに出来ていたので
一見わかりずらいですが
触ると大きいんです
入院当日
退院当日、マーカー付き
退院翌日 1番痛々しい頃
現在 まだまだ痛々しいです
(例えは下手ですが、、、)
ムール貝二枚分くらいあった大きさが
ようやくピンポン玉くらいになりました
腫れ出してからもう26日です
完治まで長い道のりです。。
今も1時間かけて病院へ通院してますが
指しゃぶりしない子なのに
待合室では
べったりくっついて甘えて来ます
一歳になったばかりでも覚えてますね
看護師さんにはニコニコして
主治医見た瞬間、暴れてギャン泣きですよ
1番お世話になってたのに申し訳ないな…
今回の入院を経験してから
何もない当たり前の毎日に感謝しつつ
娘達と過ごせる時間を
今まで以上に大切に過ごしてます
なので冷凍食品で家事時短と言う言い訳。
鍋焼きうどんは最強ですね。