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『明日は明日の風が吹く』

アラフォーになってからのアメリカ移住。
アメリカもなかなかいいんじゃない!?
ワシントン州からの気まぐれブログ

あと1ヶ月ちょいほどで日本へ一時帰国おーっ!ラブラブ

今回は私1人での帰国なのでまだな~~~~んにもしてません。

母は「アメリカからのお土産は何もいらんよー」と言っているし、

実際、アメリカで買うお土産って、本当ロクなものがないっていうか・・・

食べ物は、日本で買ったものの方が断然美味しいし、見栄えもいいし、

モノは、こちらで買うものはほとんどがC国製だし、買う意味があるのか?って

いつも思っている始末笑い泣きもやもや

コロナ以前は毎年帰っていたので、もうお土産も案が尽きてしまったし、

友達とも、お互い気を遣うからお土産はやめようということにしてあるので

今回は本当、ほぼ手ぶらで帰る予定ですほっこり

それでも若干不安なので、たぶん、ちょっとしたものは買っていくと思うけど。。

やっぱり日本人気質がまだまだ抜けませんアセアセ

 

行き(アメリカ→日本)は、いつも

空っぽの大きなキャリーケース(スーツケース)に若干のお土産を入れた

小さなキャリーケースを入れて1つの受託手荷物にしているんだけど、

今回は機内持ち込みの小さなキャリーケースだけにして、

日本で大きなキャリーケース買ってこようかな~とふんわり風船ハート

昨年、帰りの荷造りしている最中に、キャリーケースの中をうっかり踏んづけたら、

凸凹になっている部分のスポンジ?みたいなところが踵型に潰れてしまったのと、

私のキャリーケースはフレームタイプのなんだけど、

カチャンカチャンとやるところ(←リフトレバーというらしい)を閉めても

フレームが正しく合わさってなくて閉まらないこととかも多くてねーぼけーDASH!

もう10年以上使っているから飽きてきたっていうのもある。。。

で、このキャリーケース、フレームタイプのとファスナータイプのもの、

どっちがいいんでしょう(本体はハードタイプのもの前提として)はてなマーク

個人的にはフレームタイプの方が丈夫なので好きなんだけど。。

 

 

パーフレームタイプ

・フレームの部分にアルミニウムやマグネシウムなどの金属を使うので、

 ファスナータイプに比べて重い。

・防水性・防犯性に優れている。

・密閉性が高い。

・歪みや変形から守り、少々乱暴に扱われても壊れにくい。

・荷物を取り出す場合は全開にしなければならず、広げるスペースが必要。

・弾みで開いてしまうことがある。

 

パーファスナータイプ

・フレームの部分が布(+ファスナー)なので軽い。

・フレームの部分が衝撃を吸収するため、本体の凹みや破損などが軽減される。

・衝撃を吸収しやすくなり、本体が壊れにくくなる分、中の荷物への衝撃が大きい。

・防水性が完璧ではない。

・側面をカッターなどの刃物で切ることが可能なので、防犯性は低い。

(盗難は「キャリーケースそのまま持っていかれるパターン」が多いらしいえーん

・荷物をたくさん入れて持ち上げると、剛性(曲げやねじりの力に対する変形の

 しづらさの度合い)が低いので少したわむ。

・フロントオープン型や拡張(エキスパンダブル)機能つきのものが多い。

・小さなものであれば、ファスナーを一部分だけ開けて出し入れすることが可能。

・柔軟性があるので、多少無理しても荷物を詰め込むことができる。

 

 

う~ん、どーしよ~かな~うーん

なんとなく、またフレームタイプになりそうだけど、弾みで開いちゃうっていうのが

今のところ一番の心配かな。特にアメリカ行きの時って鍵カギかけられないし…

(実際はかけちゃう時もあったり、ベルトしたりすることもあるけど、たまたま?

 ラッキーなのか、開けられたり、盗難にあったりしたことはないグッウシシ

グリのキャリーケースはファスナータイプなんだけど、柔軟性があるのがいいな〜

って思うことも結構あるのよね合格

 

 

ま、どっちを買うことにするかまだ考え中だけど、新しく買う予定の大きな

キャリーケースが、アメリカに戻ってくる時にはパンパンになることでしょう拍手

普段の生活で、気がついた時に忘れないようメモって作成している

寿司『食べたいもの』リスト

クッキーのプレゼント『買いたいもの』リスト

桜『やりたいこと』リスト も準備万端!

 

何気ない日本の優しい味がアメリカでの生活にはどうしても必要なのだハート

 

 

 

危険な誘惑にも引っ掛かっちゃったけどもぐもぐ

心の中でいつもバトルドンッ けど、たまーに食べたくなるやつ下矢印