懲りずにまた届いた | Tomorrow is Another Day

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『明日は明日の風が吹く』

アラフォーになってからのアメリカ移住。
アメリカもなかなかいいんじゃない!?
ワシントン州からの気まぐれブログ

3年前に初めて受け取ったJury Dutyの通知ぼけーハッ

昨日、またまた受け取ってしまいました〜

 

3年に1度、こんなふうに宝くじが当たるんなら嬉しいんだけどねぇー笑い泣き

前回同様、はがきに書いてある指定ウェブサイトに行って

アメリカ市民じゃないので、陪審員はできませんという手続きをしました。

一応、メールでも連絡したら(3年前の文章を再利用)、

 "Your jury service is over and you are excused."

って、半日もかからず返信してくれましたOK やればできるじゃん!

 

担当者名も明記されているけど、文章は3年前とまったく同じなので

たぶん、役所側でも、誰が返事をしても同じになるよう、

テンプレートを使って、機械的に送っているんだと思うわ拍手

 

また3年後ぐらいに、同様のはがきを送ってくるんだろうと思うので

これら一連の手続き、処理関係は全部印刷して保存しています。

コンピュータか何かで管理しているんだったら、陪審員に該当しない人には

フラグでもつけて、同じことが何回も起こらないようにしたらいいのに〜

そしたら無駄な郵送費をかけなくても済むのにねえー?

 

・・・って、コンピュータをプログラミングする方がお金かかるのか、

なんの区別もなしに、手当たり次第通知を送った方が楽なのかしら?

アメリカって無駄に郵送費が使われている気がしてならないしょんぼり

大きな箱に小さなモノを入れて送ってきたり、

まとめて送ればいいのに、バラバラに送ってきたり。。(○○ゾンとか!)

不思議~ 経費節約っていう感覚も日本とは違うのかなぁはてなマーク