兵庫県立美術館で開催されてる『』天野喜孝展』に行ってきた。
天野さんは好きなイラストレーターさんの一人。
過去2回乗り物酔いした阪神電鉄を利用。
さすが阪神電鉄
タイガースラッピング
阪神/岩屋駅から徒歩10分弱
兵庫県立美術館
屋上に鎮座する「美かえる(みかえる」
①「かえる」ということばが「復活」をイメージしやすく、阪神・淡路大震災から
の文化復興のシンボルとしての当館の設立趣旨にマッチする。
②ご来館いただいた方が美術館を出るとき、カエルのオブジェと美術館を「見かえ
る」こと、そして再び美術館を「見にかえる」ことを願って。
③愛称を応募いただいた方のコメント(美術館で得た美的センスを各自の家庭や職場
に持ちかえる
・・・
ことを願ってやまない)が、美術を通して「こころの豊かさの復興」
や「子どもたちの感性の涵養」を目指す当館の事業方針にマッチする。
(HPより)
チケットは3種類の絵柄から選べる。
て、全部欲しかったら3回行かなアカンやん。
始めは【アニメ】
キャラのデザイン画、セル画の展示
ガッチャマン タイムボカンシリーズ、キャシャーン・・・
懐かしい~
「機甲創世記モスピーダ」のイエローのセル画があって、思わずニンマリしてしまった。
【小説】
天野さんに惹かれたきっかけになった「吸血鬼ハンターD」のイラストが複数展示。
創竜伝やトレジャーハンター、キマイラ・吼も小説も挿絵も好き。
【ゲーム】
といえばファイナルファンタジーシリーズ。
歴代のFFのゲームパッケージも展示。
クポかわいい
【装填】
初めて観る絵ばっかりで、舐めまわすように観てきた
【神話】
天野さんの「源氏物語」
和物もいいなぁ
(ジャンル名は天野喜孝展公式HPを参考にしました)
最後は撮影OKブース
天野さんの世界にタップリ浸れた~
会場出たとこにグッズ売り場。
『会場限定販売』につられて色々買いそうになった。
さんざん迷って買ったモノ
ポストカード3枚
タンブラーは悩みぬいて買わず。
後悔は・・・多分しない
チケットの半券