もう12月と言うことで、新4年生の塾選びのシーズンかと思います。

 

せっかくグノーブルの算数のテキストの解説を書いたので、中受サピ経験者で、グノーブル4年6年とサピ5年の3人のカテキョをしている自分から、サピVSグノについて書いてみます。ご参考になればうれしいです。

 

自己紹介としては、2010年代中盤にサピ東京校ギリギリαから男子御三家に進学、大学受験の後、グノーブル4年6年とサピ5年の3人のカテキョをしている人です。

 

~2024/12/10追記:章立てして読みやすくしました。~

 

●サピグノの一番の違い

まずサピVSグノで一番決定的なのは、サピの方が校舎事の違いが少なく、グノは校舎事に多少違いがある点です。

グノはどうやら、校舎の偉い先生にも裁量があるようで、授業の延長(居残り?)等も校舎事に違うようです。

この点は、最寄りの校舎のグノがどのような特色があるのかに依存しますが、グノの企業風土のほうが、面倒見のいい先生を生み出してくれるような気がします。

 

●バイト講師の質

学部同期に聞くとバイトの先生方の待遇は両塾共に大差なさそう。グノ組の方がちょっと待遇良さそう・・・?

 

●面倒見とコース数

カテキョ先のお子さまが通われている校舎では、授業終了後に計算マスター(サピでいう基礎トレの計算問題)が満点になるまで帰れない。といった事があるそうです。つまり居残りですね。この点サピでは授業後は質問教室に行くか、帰るかの2択なので、グノの方がいいと思います。

サピの拠点校だと、30クラス近くあって、グノの拠点校も12コースとかあるので、コース数でグノとサピどっちがいい。とは言いにくいかもしれません。グノの大規模校だと、4年が週4日から2日選択制度なのは他の習い事と両立できていいらしい。

 

●カリキュラムと教材

もちろん教材やカリキュラムも大事です。45年の算数と理科についてはサピに軍配が上がると思います。僕が通っていた時期と比べても、大幅に問題の幅(つまり下位層への対応)が広がりました。テキストも使いやすくなっています。

 

でも6年はグノかもしれません。カテキョ先のお子さまが成績ジェットコースターだったおかげで多くの種類の教材が見られました。算数だと、前期は2レベル、後期はテストだけでも6レベルぐらいには分かれている気がします。最上位コース用のテスト、ミドルコース用のテスト、テキストのテスト(難)、テキストのテスト(易)、テキスト未満のテスト、←のテストの再テストの6種類ですね。この中から2~3個がクラス事に配られているみたいです。サピに居た頃のテストも結構分かれていた気がしますけど、1授業でテストテストテストテキストだった記憶はなさ過ぎるので、多分グノに軍配が上がります。

 

残りについても、グノかなと思います。社会で歴史に突入する時期が比較的早く、国語も読解力をベースに書く力を養う。特に国語はお子さんが中学受験を乗り越えるための教材といった風味の強いサピよりも、グノの一生活かせそうな教材の方がいい気がします。

 

●進学情報とテストのフィードバック

テストと進学情報は圧倒的にサピですね。カテキョ先のグノ6年も受けに行ってました。

グノ+トーマスで後者から進学情報を手に入れてる方も居るそうです。

 

つらつら書いてみましたが、サピとグノで悩むならグノかな~と思います。

 

●最後に

このブログはカテキョをしている理系の大学生が、発想力豊かな子どもが増えて、社会がより良くなる事を目指して発信しております。

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→第二回:小学校5年生について