大学の同期には大手塾でバイトをしている大学生がちらほらいます。
彼らと、カテキョ先のお子様を通して観察した彼らから”バイト講師の質”について書いていきます。

 

○結論

超優秀な人たちで間違いない。小規模塾やカテキョ、個別指導よりもハズレを引く確率は低いでしょう。

 

●観察対象

サピやグノでバイトしている友人10人弱

カテキョ先のお子様を教えてる先生達

 

○大学では

授業の内容をタイムアタックをするかのごとく片付けて(それでいて、高評価)、今日教える単元の予習をしている。大学は予備校と比べて授業の進度が遅いから楽勝っぽい。大体週1~2勤務、それ以上やると扶養超えて親に怒られる(そりゃそう)

 

○学歴

御三家+αの面々。

某学校の卒業生は使い物にならないと巷では言われているが、そもそも俺らを某学校に入れたのはお前ら塾だろ。だとか。

 

○研修

ペーパーテストのあと、短い人は5出勤ほど、長い人は半年。

研修が終わってもその先半年は授業しながら研修っぽい感みたい。

そんじょそこらのバイトとは大違いだし、結構な倍率でスクリーニングされてるっぽい。

 

○担当コマ

意外と幅広く、どの学年、どのレベル帯にも居る。正社員が足りないわけでは無さそうなので、正社員と遜色ない授業ができて、正社員よりもお子様とおなじ目線だから、重宝されているのでは?(とでも考えないと、6年生の最上位コースを担当してる先生が居る合理的な理由が見当たらない・・・)

 

バイト先生曰く「バイト先生にはバイト先生の良いところがあるんよ。あふれ出る母校とか。」

・・・お前も某使えない学校出身だろ

 

○お子様視点だと

「先生ごとの違いはある。若い先生とは授業時間外に雑談の話題があってすき。あと怒ってもあんまり怖くない。」

やっぱり若い方がスマホだの、LINEだの今どきの小学生と同じような時代を過ごしてきたからわかりやすいんだろうなあ

 

「わかりやすさはあんまり変わらない。」

そもそもわかりにくいものを解説してくれてるもんな~

 

「2週間に1回の若い先生の方が難しい問題までやらせてくるからちょっと嫌い」

確かに、ミドルコースの子にもハイコースと同じ範囲の問題を課そうしている感じの授業中進捗と家庭学習範囲だよね~

 

「今日の理科に関係するわくわくする研究の話とかしてくれる」

あ、オタクじゃんわろた。わくわくさせる話し方しているのすごいし、英才教育だ・・・

 

 

○まとめ

バイト先生が居ない塾と、バイト先生が居る塾。どっちの方が合格実績を出しやすいか?と考えると、ひいき目かもしれませんが、バイト先生が居る塾ではないでしょうか?
毎日入れ替わり立ち替わり子供達の面倒を見ている正社員先生にも、週に1度だけのバイト先生は劣らず、授業時間やその前後で子供達に多くの事を教えてくれていると思います。

それに、その子供達もいずれ大学に入るんですから、大学生のお兄さんお姉さん先生が居る環境も良い影響に結びつくこともあるでしょう。