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KIMONOMODE

異国できもの暮らしをしています。

親類が遊びに来ており 毎日外出と料理の繰り返しでフル回転です。ブログ更新がおろそかになってしまっています。

続く雨!パワー有り余る 子ら。
そこで 私にも使える場所を、ともくろみ

市立図書館 へ行くことにしました

ここは子供本と読書スペースが充実しており、
「じゃあ、ここで思う存分本と戯れてね

と任せ、私は 久しぶりに 着物、つまり「手芸、家庭」ジャンルへ(?)はしる。

きものリフォーム本のボリュームに押されながらも 一番目に付くのは

「きもののしきたり」 系が断トツです。

その次が「 ゆかた 」 本

その当たりは飛ばし、私が嬉しくもこの際タダで(税金で!)総読破しようと小脇に抱えたのは、

未読の{~流」きものあそび」 のような類
そして

所謂「きもの道~十年の人々が綴る回顧録 」的な本です。

この手のものは頻繁に図書館で借り続けているので、全てが真新しいわけではありませんが ビジュアルなものは何度みても個性が見て取れ 新鮮です。

着物の大御所が語る重くちの本は、好みがはっきり分かれますね

さらりと自己流を紹介して楽しませてくれる本もあれば

こうすべきだと私は思う、と近所のご意見番様的な ものもあります。

それぞれ  読む人が何を求めて手に取るのかで全く価値も変わっていくと思います

試験勉強、 イベントに向けた心構え、普段着遊び。。。


反対に知識欲を満たしたいときは 美術コーナー です
そこには 伝統工芸品としての華やかなる 染織が大型本などで陳列されており、さすがにここは一人で来ないと時間が足りません とても自腹切って買えません!

また、文化人類コーナーには 民俗学視点からの服飾文化として着物本もあり、いろいろ気が散ります。


とにかく、結論: 図書館は有り難いところです。

本日のお借り上げ本」 着物の本 すこし
           強引に持たされた紙芝居








雨ですね。。。見事に春のぐずつきを感じる季節になりました。

こう雨が続くと、あと1日、と後伸ばしにしていた大型国際荷物の引き渡しに大きな障害が!

いくら 「きものキーパー」でしっかりジップロックしていても、やはり段ボールに水がかかる事態は避けたいものですし、湿気そのものも怖い!

(きものの友)とかいう湿気取りもしっかり段ボールに敷きましたが、あまり意味が無いような気がしています。

時間指定で呼んでしまったものは仕方が無し、ガムテープでしっかりふさぎ、
郵便屋さんに 「上にカバーよろしく!」

とお願いして 後は祈るばかり。。。

ほんとうに、無事~に 海越えしてくれますように。

(ちなみに、SAL便(経済的な空輸)を選びました)





恥ずかしながら 荷造りに明け暮れてひな壇飾りが出遅れました

なので、旧暦でひな祭りを楽しむことに決定しました。
まだ 余白がすかすかしています 〔汗)


我が家のお雛様は我が家の持ち物で一番古い物。ひいおばあさんから大切にされてきた…
つもりが、 戦災でいろいろお道具が失われ、 牛車やその他、ないものが沢山有ります。

画像ではわかりませんが、衣装が虫食いのせいで かなりぼろぼろ です。
悲惨なのは 右大臣 で、大臣級の装束とはかけ離れた有様で涙が出そうになります…。
娘は、学校で「うちのお雛様 ぼろぼろなんだ」と言ったらしいです。

烏帽子などは紐をほどかずに仕舞ったために、取り外しの為に髪が乱れ。。。
おひな様も 驚くほど大きな冠 に髪を乱され、かなり 疲れたご様子でいらっしゃいます。檜扇も紐が切れ()持たせるのも危うい。


しかし、 何故か お内裏様は驚くほどに 口を開けて爽やかに笑っている、不思議な取り合わせです。 
現代のお雛様と比べてとても頭が小さく、大人びた顔つきです。

哀愁漂う我が家のお雛様、お姿はどうであれ幼少から大事にしてきたもの、愛着はひとしおです。
が。
この余りにも繊細すぎる家宝、いつまで 保てるやら、 はっきり言って不安です。



朝静岡を出る時は雨が大降り、京都に着くとカラッと雨上がる、ということが二度続き、

衣桁に全部かけておいたすべての着物支度に申し訳ない思いになりました。

足袋も折り返しておき、あとは足を入れるだけ!(やり過ぎ?) にして寝たのに。

2時間の京都滞在。
駅内で chii先生と、講師の ふわりさん とお昼を一緒に頂きました。
photo:01


「はしたて」限定メニュー

右のご飯は 何と鯛と味噌だれをご飯と合わせて食べる 絶品でした。
京都って良いわ…(しみじみ)

食べるのが目的ではなく、先生、ふわりさんと色々お話できました。

ふわりさんのご活躍、楽しみですね音譜
photo:02


chii先生と ふわりさん

そして寝るまい…と誓ったのにやはり新幹線でガックリ…

もうこれはパブロフの犬 状態 でしょうか。
photo:03


浜名湖





iPhoneからの投稿
明日は早起きして(仕度がのろいのです) 京都へ走ります!
急に出国となるため、先生に チェック!𠮟咤激励! などなど
頂きに行って参ります。
ゆっくりしたかったのですが、家族の都合で16時には静岡のホームに立って居ねばならず、
貴重なお時間を割いて下さる先生に大感謝 です。

頑張ります!





箪笥、引き出し、あちこちをひっくり返し、「残すか処分するか」

二者選択を自分に課し、うなりながら整理すると、それはそれはたんすの肥やしがあふれ出てきました

一番困るのは きもの用の衣類(肌着類)。

当たったやら貰ったやらで意味も無く重なった ネクタイのような 美○衿ボックス

汗取りグッズ だの 「快適グッズ」だのがそれはもう それぞれ所在なげに押し込められていました

洋服と同じように、「○シーズンつかわなければ ご用無し」と割り切った方がよいのかもしれません。

しかも、「~専用」など、特化したタイプ はばっさり


これがきものとなると まったくこの切り捨ては通用しないのですが。





静岡人ですが 京都が好きで単身京都に乗り込んだ 可愛さ200㌫のYさん

一年程前に御茶のお稽古で知り合い、その後 一緒に御茶のお稽古に励みました。

知り合った早々に 彼女はスペインへ滞在! 持ち前の好奇心と行動力でなんと 大胆にも きもので御茶のお点前披露をされたのです。

いつも私を驚かせ、同時にもやもやしている私の背中をどん!と押してくれる勢いをもった彼女が、 静岡の御茶の先生を慕って引き続き静岡へいらしているのですが。。。

なんと 昼間の仕事を京都で終えてから 夜行バス! で翌朝静岡へ到着

これには 愕きました

そして私が日本を離れる前に、 着物のお悩み解決レッスンを という依頼を頂きました。


マンツーマンでじっくり悩みをお聞きしながら、トラブルシューティングしました。

夢中になりすぎ。。。 あれ、足元に帯板。

私のうっかりです。。。ゴメンナサイ。


秋葉原と御徒町の間にある 2k540 に行って来ました。

photo:01


まさに高架下 一瞬見落とすところでした
中は 日本発!のクリエイターやお店が集結していて面白いです。

photo:02



小物やファッション その他工房も一緒になっているところが多く、直接作り手と話し込む事も出来ます。
photo:03



JRが開発の担い手です。なかなか面白い取り組みですね。


iPhoneからの投稿
本日は 礼法の授業に 学びに東京まで行ってきました。
携帯を忘れたので 記録は全くありませんが 体ががっちり記録しました

膝を酷使して 立ち居振る舞いの総チェック 午前10時~お昼を挟んで午後3時まで
ひたすら 立礼 坐礼 方向転換やその他諸々関連動作  えんえんと繰り返しました

寝不足の私は 最後の方では立ったまま夢の中へ行きそうに(得意です)

立ったり座ったりを何十回(100回したかな?) でかなり参りましたが、体にはしっかり インプットしました。


呼吸が整わないと動作は全て無理が生じてしまい、 結果 見苦しいだけの動きとなりがちです 

やはり 腹式呼吸 大事です。。。 普段から肩が堅く 呼吸が浅い方 いらっしゃいませんか?

私は10年ほど前から 寐る直前に 布団の上でお腹で深~く深呼吸をします(腹式呼吸)。その時、つま先も一緒に吸うと同時にうんと引き寄せ、そして口から吐く時にゆっくり伸ばし切ります。

上手く体が伸びると、腰がぽきっと音が鳴ります! 鳴るとリラックス!そのまま体のこり が取れて 夢の中へ…(くどい)






土曜の蚤の市に 一人でまっしぐら

と 行きたいところですが 子供を置いていくわけにも行かず 手を引いて乗り込みました。

予想していた通り、茶道具でも探そうか。。。と思う矢先から 小さい手が「触る!」

もうこっちは自分の捜し物どころではなく 謝りながら娘の手を払いのけてばかり。

玉(台座付き!)をみては手でころがして「どろだんご」扱いするし、

飾り物をみては首にかけようとするし、さてこちらが 着物に手を伸ばせば 「帰ろうよ」の連発。

挙げ句には 昭和のポップな雑貨店で 誰もが持っていたであろう

ピンクのプラスチック箸

を摑まされて(200円 也) タイムアウト。

撃沈。。。