2024年も明けたなあ、なんて思っていたらもう2月ですね!!受験生は大学受験真っただ中ですね。積み重ねてきたものを発揮できるよう、健闘をお祈りしています!!

 

1月末からのテストや課題提出も無事に(?)終わったようで、節分翌日から春休みに突入しました。

といっても、サークルやバイトでほぼ家にはいないですから、授業なんだか、テストなんだか、サークルなんだか、バイトなんだか、もはや大学生のスケジュールはまったくわからないですね。ただ、夜中?明け方?まで起きて、焦ってギリギリに課題を提出したりしていたので、テストも課題も結構大変だったようです。

 

それは立教大学1年生の子②も同様。バイトも少し抑え目にして、テスト予習したりプレゼンなどもあったりで忙しそうでしたが、テストが終わったとたん、合宿へと旅立ちました。

 

この学期の成績発表は3月頭です。無事に4年生になれるのだろうか、ドキドキしながら待ちます。。大学2年の秋から1年間の海外留学に行っていた子①、海外大で取得できた単位の早稲田での換算は28単位だったようです。

その間の成績については、大学からは報告がないので、どのような評価だったのかは知ることができません(本人はわかっているみたいですケドね)。海外大で取得できた単位は当初想定していたよりは少し少な目だったようですが、多く取っておいたのが幸いしたようで、早稲田での後期の単位を入れて、おおむね大丈夫な予定、と聞いています。落とすことなく無事に取得できることを祈ります!!

 

海外大での単位がどれくらい取れたと認定されるのか、海外大からの成績表は本人は帰国時点でわかっていますが、それを早稲田でどう認定されるのかが、いまひとつ流れがわからず子供任せでした。秋からの履修登録が終わって、秋学期が始まってもなかなかどうなっているのかわからなくて、親としてはヤキモキしました。忘れた頃に、「28単位取れてたよー」と言われ、正直聞いてもわからないワー(苦笑)と思いましたが、周りの友達の様子もだいたい同じような感じでした。中には、結構落としてしまって、秋学期にかなり頑張らないと!と青ざめていた子もいたようです。海外大での履修もしっかり計画立てて、多めに履修しておくに越したことはなさそうです。

 

ちなみに子①の学部では3年生の秋学期からゼミが始まるとのことで、帰国早々、どのゼミにするかを友達とライン電話やらでだいぶ相談しあっていました。応募するにあたり、提出する課題もあったりで、大変そうでしたけど、無事に第二希望あたりで決まったようです。

 

子②の学部ではなんと2年生からゼミがあるとのことで、すでに1年生の時点でゼミ訪問などの情報収集が始まっておりました。大学、学部によっても色々なんですねー!私自身は特殊大学でもあったので、1年生から全員がそれぞれ先生の門下についていたので「ゼミ」を選ぶ、という概念がよくわからなかったのですが、研究したい内容によって、ゼミを選ぶのは楽しそうでもあるし、絞るのは難しそうでもあるな、と思いました。

 

さて、今年も1月後半に穴八幡宮で「一陽来復御守」をいただいてきました。

 

 

今回も平日の午後に行きましたが40分ほど並びました。写真の左側に列が見えています。

 

 

さすが、江戸時代からの金運アップのパワースポット!商売繫盛や開運、出世にご利益があるとのことで、おそらく受験にも効果があるのでは。早稲田大学見学、下見などの際にはぜひ、お立ちよりください。とてもクールな、若い方が好みそうな見た目のご本殿です。

 

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