初詣2回目、毎年元日は氏神様へ行き、2回目は正月休みのうちに茨城県牛久市の大仏様へ行くことに決めています。この大仏様、実は東本願寺の直営なので、東本願寺に参拝するのと同じご利益がある筈です。因みに拙宅の旦那寺、東本願寺派ではなくて東本願寺「末」です。東本願寺派よりも東本願寺末の方が遥かに格式は高いそうです(先代住職談)。
でもって、今年も牛久まで行ってきました。多少抜け道して遠回りするとあっさり往復走行距離が200kmを超えますから結構遠いです。ここへ来るたびに、あと何回お参りに来れるのかを考えてしまいます。恐らく、自力で自動車を運転して来ることができるのは精々17回とか18回とか、電車・バスを乗り継いで5回くらいしたら出掛けること自体が無理になり、そろそろ身罷る予定です。そう思うと、毎回悲しくなりますが寿命だから止むを得ませんな。
凛々しくて良いお顔の大仏様で、惚れ惚れします。鉄骨でフレーム組んで建立したわけですが、願わくば材料の搬入とかに来てみたかったです。
池で泳ぐカモ?なんですが、一昨年位から大心海(鯉のいる池)に飛んで行ってエサを採ることを覚えてしまって、、、池の鯉にエサを与えるのは供養とか施しとかに繋がると思うのですが、カモの方が素早く鯉のエサを食べてしまいます。気の強い奴になると、水をかくフリをして鯉を蹴飛ばして沈めてエサを食べてしまいます。とんでもない奴らだと言うか、、、。沈められた処で鯉は直ぐに再浮上してきますが、再浮上した頃にはエサは全てカモに食べられてしまった後です。この場所で鯉に施しをしようとすると、現世の無常を思い知らされることになります。
大仏様の裏側には小動物公園が在って入り口近くでお猿の曲芸をやっている筈、、、だったのですが今年はあっとびっくり、曲芸団にイノシシが加わっていました。イノシシの背中のお猿さん、結構必死にしがみついていて笑えました。

