昨日は所要のため茨城県南部やら、千葉県やらの方を一回りしてきました。途中で、JR常磐線の我孫子から成田へ移動するために、JR成田線に乗りました。「成田線」とは言っても東京駅の地下から成田空港行きの快速電車が走ってゆく方ではなくて、「成田線の支線?」の方です。下の写真、昨日乗ったのと同じ系列の電車です。
実はこの路線に乗車するのは2回目、しかも電化してからは初めてです。「電化」と言うのは架線を敷設して電車や電気機関車が走れるようにすることなんですが、前回乗った時にはまだ電化していませんでした。この区間を電化したのは1973年(昭和48年)ですからこれでも十分古い話ですが、私が乗ったのは1966年(昭和41年)ですからさらに古いです。しかも、普通はディーゼルカーが走っている路線なんですが、常磐線の上野から直通してくる列車は、、、下の写真と同じ形式の機関車がけん引していました。
要するに、一番最近に乗った列車が一昨日までは「蒸気機関車が引いていた」と言うことだったんですねぇ。このまま、この路線だけは絶対に乗車しないで「一番最近に乗ったら蒸気機関車だった」と言い続けながら身罷ってやろうと思わないでもなかったのですが、さすがに休日の日中に田んぼと畑しかないような路線で10輛編成の電車なんかがやってくるとガラ空きで、冷房も入っていて快適そうだったのであっさり宗旨替えして乗車してしまいました。
わたくし、鉄分が多い割には蒸気機関車がけん引する列車には余り乗っていないので、この成田線の列車に乗った次の体験は一昨年だったかに東京駅から名古屋駅まで5分間ほど乗った、、、ブランクが45年近くあります。明治村ですけど(笑)。
上の電車の写真は昨日私が撮影したもの、下の蒸気機関車の写真は知人のご子息が撮影したものですので念のため。