多少の紆余曲折はありましたが、前職を辞めてから約5か月で新しい勤務先が決まり昨日が初出勤日でした。東京都内の運送会社で、職種は冷凍車の運転手ですが、車庫(=出勤場所)は拙宅からは大雑把に往復10km位・40分程度の場所に在ります。前職は往復55km・2時間30分位掛かっていたのですから大違いです。
夕方出勤して、荷主さんの倉庫に行って、冷凍食品を積んで東京都郊外+神奈川県の結構奥地のお店を15軒ほど納品して回って、帰って来るのは翌朝です。夜遊びは、、、一切可能性が無くなりましたが、昼間の演歌歌手の方のキャンペーンだったらなんとか間に合います(笑)。
新規開拓のお取り引き先なので、ルート配送のための走行予想ルート地図?のようなものを上司が作ってくれていたので、昨日はそれを見ながら助手席に取締役氏を乗せて試験走行でした。試験走行はあくまでも会社としての配送ルート確定のための試験走行な訳であって私の運転技量の検定では無いわけですが、今回の勤務先ではこのルートを走るのは私が初めて、なおかつ、このルートは私が担当することになるのだそうでちょっとドキドキです。
自動車は久々にマニュアルシフトの3t車で、簡単に言ってしまえばキャブにベッドが付いていない4t車程度の大きさはあります。中型車の範疇に入るので最近取得した普通免許とかだけでは乗務できないですが、私は免許的には全く問題は無いので「広い道路で、試しに数回走ってみて」と言われて工業団地的な場所でちょっと走って実技試験みたいなことをやって、、、あっさりそのまま試験走行に出掛けちゃいました。
多少は不安もあったのですが、走り始めて10分後くらいには坂道発進でサイドブレーキなんか引かない、要するにブレーキペダルから足を話して車輛が後退し始めない内にクラッチペダルを上げて繋いじゃう、、、慣れてくれば、誰でもやる手法ですね。交差点で止まる際にはシフトダウンしながら減速して行ったり、取締役氏が「高速道路使おうか」と言うので「え~、通行料勿体ないから止めましょうよ」と反論して抜け道しながら一般道を走って現場まで行ったり、、、「こいつは放っておけば大丈夫」だと思われたのか、夜中のドライブを楽しんできました。
面接の時もそうなんですが「荷物が重くて体力的に辛くて無理だと思ったら、出来るだけ初日にギブアップしてください(辞めてください)」と数回言われました。多分、意気込んで入社しても荷物の重さに音を上げて辞めて行く人が多過ぎるからなんだと思いますが、若い時に乗っていたトラックは1日に鋼材を2トン積んで5往復して現場では手作業で降ろしたりしていたことを思えば、、、。少なくとも体力的なことを理由に辞めるようなことはしなくて済みそうです。、