屋敷林の間を街道が通っているというか、雑木林を切り開いて道路を作ったのか、府中街道と五日市街道は、雰囲気が似ているような印象があります。どちらも、街道筋から近い場所に水路が在る、、、と言っても、府中街道の場合は多摩川と併走していて、五日市街道の場合は玉川上水と併走するような地形になってます。
今日は、隔週土曜日恒例の休日出勤で武蔵村山市内に在る取引先の某工場に行ってきたのですが、普段は調布ICから中央道に入って圏央道の青梅ICで降りて岩藏街道を走って、、、と言うコースなんですが、今日は調布ICの直ぐ近くまでは来たけれども渋滞が激しそうなのでそのまま高速道路には乗らずに一般道経由で適当に走っていたら、最終的には五日市街道に入っていました。復路も、武蔵野市くらいまでは五日市街道経由です。通常は新青梅街道を走ってしまうのですが、五日市街道の方がなんとなくひなびた雰囲気があります。
この写真はまだ立川市内の砂川九番だったかの辺りの五日市街道です。この辺りまで来るとかなり交通量は少ないし、鬱蒼と生い茂る屋敷林が見事です。なんとなく、国木田独歩の「武蔵野」と言う本を思い出させてくれます。カーナビの画面を見ていると「西武鉄道拝島線」と言う文字がたまに目に入るのですが、やはり昔ながらの「上水線」と言う名前の方が似つかわしいように思います。でもって、10輛編成の電車止めて単行の気動車ね(笑)。
一箇所だけ、府中街道と五日市街道が交差する場所がありまして、その交差点の名前は「上水本町」です。位置的には、玉川上水駅に近いのかも、、、。