インボイス | 無機質なGゲージ日記

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唐突ですが、今週は仕事でインボイスを数枚書いたのでインボイスの話を。要するに通関用の商品明細書のようなモノでして、輸入用がインボイスだったら輸出用はアウトボイスか、と言うとそんなことはなくて輸出も輸入も全てインボイスと呼びます。原則として、インボイスがなかったら輸出入は出来ません。インボイスがあったからと言って自動的に輸出入が出来る訳ではないですが、、、。


殆どイカサマと紙一重ですが、インボイス無しで輸出入するつもりだったら普通のエアメールとかの親書にしてしまうとか、、、但しこれだと送料ばかりが嵩むので、麻薬のような重量辺り単価の高い品物でなければ採算が合いません。


通常は英語か、現地で通用する言語で書くのですが、それでは日本から輸出する場合や、日本へ輸入してくる場合は日本語で書くのか、と言うとそうではなくて、インボイスを日本語で書くことは普通はしません。一般的なのはやはり英語ですね。イタリアの取引先からはイタリア語のインボイスが来るし、ドイツの取引先はドイツ語、フランスの取引先はフランス語のインボイスが来ます。日本人の当方としてはそれらの外国語のインボイスを読まなければならないわけですが、馴れてくれば会話なんてなにもできなくてもインボイスに書いてある外国語だけは読めるようになります。それでもこちらから輸出する場合は英語一本槍です。


大昔に、フランスの取引先に輸出するためにフランス語のインボイスを一度だけ書いた記憶があるのですが、、、二度とフランス語のインボイスを書こうとは思わないです。イタリアの取引先にはラテン語でインボイスを書いてやろうかと思ったのですが、、、これは思い止まって良かった(笑)。幾ら現地で通用する言語だとは言ってもスワヒリ語とかセルボ・クロアチア語とかのインボイスだったら、殆ど平文のままでも暗号みたいな効果が期待できますな(^^;;)。