ご承知の通り、アメリカの各鉄道には多種多様な貨車が乗り入れてきます。簡単に言ってしまえば、機関車とカブース(車掌車)は自社保有ですが、中間に連結する貨車は他社の車輛が多く含まれます。一般的には中間に入る車輌は比較的自社やら、近隣やらの鉄道の車輌が多いのは当然で、何処かの車輛メーカーの甲種回送でも請け負わない限りは西海岸の鉄道なのに中間に連結している貨車が東海岸の鉄道の車輌ばかり、と言うことは普通にはあり得ません。
簡単に言ってしまえば、時代考証さえ大雑把に併せておけば、何処の鉄道の貨車を連結しても取り敢えずはサマになるわけで、そうなると血迷って?色・柄の面白そうな車輛ばかり買ってしまうわけですね。結果として、我が鉄道の貨車はド派手な車輛ばかりが増殖してしまうことになります。今後数年間は絶対にボックスカーレッド以外の塗装色の貨車は買わないぞ、と数年前に誓いは立てた筈なんですが、それでも人間の弱さも相まってボックスカーレッド以外の車輛ばかりが増殖しています。