2019年7月6日のリブログ。

--

二つ目の夢を自分用にブログに書いておきます。

夢の中で、私は居間の定位置に座っています。

辞書を机上に置いて読んでいます。

まだ見ぬ『大辞林第四版』です。

私にはけっこう重く感じます。

突然私は辞書を閉じます。続いて辞書を両腕に抱えた私は、突然、辞書にかぶりつきました!

ムシャムシャ大辞林を食べています。

長崎カステラのようにうまいのです(笑)。

ここで目が覚めました。

おそらく、大辞林四版への期待が夢に現れたのだと思います。