2019年6月25日のリブログ。

リブログは2回目だが、もうリブログしなくてもいいだろうと思っていた矢先、先週の通院日に同じF店で同じ目にあったが「未遂」で終わった。東洋系の若い外国人女性が、いきなりレジ打ちを始めようとしたので、まだポイントカードを財布から取り出せないでいた(右手が麻痺)私は、レジ打ちを止めさせてポイントカードを出すまで待たせたことがあったので、リブログすることにした。

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自分用メモとします。

夕刻、散歩と買い物のため、居住地の駅前のコンビニに行きました。週に3~4回行きます。

買い物を済ませてレジに並びました。

レジを打ったのはバイト店員T。胸に名札がありました。

彼女が私のレジを打つのは2度目でした。T本人は覚えていないと思います。

普通、ほかの店員は「ポイントカードはお持ちですか」と尋ねてからレジを打ち始めます。ところが、バイト店員Tは数か月前にも、ポイントカードの有無を尋ねずにレジ打ちを始め、私がポイントカードを出すと「あ、もうレジを打ってしまったのでポイントカードは使えません」とチャラっと返答をしました。私も自分が脳梗塞の後遺症で財布の開閉に手間取る(健常の人よりも3秒ほど遅い)ので、そのときはあきらめました。

そして本日、またバイト店員Tにあたったので、嫌な予感がしたのですが、Tがレジ打ちをしているとき、ポイントカードを出すと「あ、もうレジを打ってしまったのでポイントカードは使えません」と、チャラっと返答をしました。

私は2度目なので、さすがに腹が立ち、「打ちなおしてもらえませんか。」と食い下がりましたら、レジの打ち直しに手間取り、店長を呼んで、店長が売ってしまったレシートを取り消して、打ち直してくれました。

打ち直しにかかった時間は15分くらい。今回は高額な買い物をしたのです。1万6千円と少し。

私は「手続きが複雑そうですから、もうけっこうですよ」と言いましたが、店長は最後までやり直してくれました。

私はお礼を言いながら、「わたしは病気で手足が不自由で申し訳なかったけれど、まずはポイントカードがあるかどうかを尋ねてほしかった」と言いますと、店長は「申し訳ございませんでした」と言いましたが、バイト店員Tは「アハハー、ソウですねー。スイマセンでしたー」と返答。返す言葉もなく店を出ました。Tは20歳前後の日本人です。

 

本当に小さな出来事でした。