2020年6月25日のリブログ。

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コトバンクなどで調べましたがありませんでした。

本日、ウィキペディアに「四色定理」の説明を見つけました。

四色定理 (よんしょくていり/ししょくていり、 英: Four color theorem )とは、厳密ではないが日常的な直感で説明すると「平面上のいかなる地図も、隣接する領域が異なる色になるように塗り分けるには4色あれば十分だ」という定理である。 これを「地図の塗り分け」とすると、例えば 飛び地 を所属地と常に同じ色にしなければならない、とした場合、何色あっても足りない、といった問題などがあるので、まず、日常的な直感から離れた表現で記述し直すと「境界線によって囲まれたいくつかの領域からなる平面図形があり、境界線の一部を共有する(隣り合った)領域は異なった色で塗らなければならない、としたとき、4色あれば十分である」となる。