2021年6月24日のリブログ。

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kindle paperwhiteで「神州天満侠」を読んでいます。

休憩時にライブラリを覗いてみると、芦田愛菜さんの本がありました。

昨年の夏ごろに買って、そのまま眠らせてしまった電子書籍だと思い出しました。

彼女は、私に子どもがいたとしたら、孫のような年齢の才媛です。

彼女が小学校低学年の頃からテレビでよく見かけるようになり、令和の今上天皇の即位の礼のとき、素晴らしい朗読発表を実に堂々とした彼女を見て、すっかりファンになってしまいました。

今では、テレビ朝日の「博士ちゃん」で彼女を見て、応援しています。

 

アマゾンの商品解説より。

運命の1冊に出逢うためのヒントに!
「本の出逢いは人との出逢いと同じ」
年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が
本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。
世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる
考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。
Q 本の魅力にとりつかれた初めての1冊は?
Q 一体、いつ読んでいるの?
Q どんなジャンルの本を読むの?
Q 本を好きになるにはどうしたらいい?
Q 好きな登場人物は?
スペシャル対談
・山中伸弥さん(京都大学iPS細胞研究所所長 教授)
・辻村深月さん(作家)
も収録!

 

辞書読みより優先させて、近日中には、ぜひ読んでみたいと思います。