つい先程、愛用のchromebookをメンテナンスしていたとき、旺文社辞書アプリにアップデートがあることがわかり、アップデートすると旺国十二版の電子版がchromebookで使えるようになったと知った。
さっそく画面の指示に従って旺国十二版のアクティベートをして、愛用の富士通chromebookで旺国十二版が動くようになった。
嬉しかったので、Xにポストした。
数分後、まてよ、と考えた。
◎画面下にロゴヴィスタブラウザ(所有する電子辞書19冊を閲覧するアプリ)と旺文社辞書アプリ、単独で動く角川類語大辞典アプリが並んでいる。
◎chromebookブラウザのchromeを立ち上げると、メニューバーに、コトバンク、ことまな+(近い将来の三現新七版)、漢字字典の起動ボタンが並んでいる。
◎電子辞書を使う時、上記のように起動方法がバラバラで本当に電子辞書を引けるのだろうか?もし将来ロゴヴィスタ版の電子辞書が出たら、有料でもロゴヴィスタ版電子辞書を購入して、ロゴヴィスタに統一したい。そうすれば、ロゴヴィスタの閲覧ブラウザだけで辞書を使うことができるだろう。