2021年2月1日のリブログ。
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辞書読みをしていて、なるほどなぁ!と思いました。
げんのしょうこ[4]【現の証拠】 〔△現(験)の証拠、つまり、飲むとすぐ薬効がある意〕路傍などに生える多年草。茎は地上をはい、夏、△紅紫(白)色の花を開く。下痢止め・健胃薬。〔フウロソウ科〕[かぞえ方]一本
「飲んですぐに効く」から「治った現在が証拠」というわけですね。
2021年2月1日のリブログ。
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辞書読みをしていて、なるほどなぁ!と思いました。
げんのしょうこ[4]【現の証拠】 〔△現(験)の証拠、つまり、飲むとすぐ薬効がある意〕路傍などに生える多年草。茎は地上をはい、夏、△紅紫(白)色の花を開く。下痢止め・健胃薬。〔フウロソウ科〕[かぞえ方]一本
「飲んですぐに効く」から「治った現在が証拠」というわけですね。